ワンダーエッグ・プライオリティ 第6話「パンチドランク・デー」
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ワンダーエッグ・プライオリティ 第6話 コメント
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『パンチドランク・デー』正にタイトル通りの内容だ。
おいおいおいおい！先生とお母さんデキてる説かよーーーーーーー！
先週回見てそんな事無いかもって思えた矢先の…コレだもんな。
>2
オイ！ネタバレすんなよ！
と言いたいけど自宅鉢合わせ2回めくらいでデキてる説確実だと思ったわ。
その後しつこく自宅来るもんだからミスリード誘導のためのシーンかと疑ったほど。
異世界ピクニックよりもこっちの方が面白いな。
目的がはっきりしている。
真実を観たい
担任と親が付き合うとか発表されたら、自分なら気持ち悪く感じちゃうわ
アイの頭の中で海？に向かってる先生が一瞬映るの未来視ぽくて怖いわ…まるで先生がアイを死の誘惑に誘ってるみたい。
アイはなんで学校に行こうと思ったんだろうな。数珠を持って学校に行けば、小糸に会えるかもとか思ったんだろうか？次回気になるわ。
ここにきて先生というキャラが思わぬ形で活きてきた
この構成、なかなかやってくれる
先生のこと好きやったと気づいたんか、親友と同じ道に行くのですね。
純真無垢ですな．．
ドラマ高校教師系のシナリオになったのか？
芸が無いな。
お助けアイテム、何もリスク無しなんかな～？
アイ:カメレオン=アフリカの神様の遣い。永遠と希望をもたらすシンボル。
ネイル:ヘビ=魔除け、困難に直面し乗り越えると一皮剥け成長する。
桃恵:ワニ=魔除け、人生において(転ぶ)失敗する事が無くなる。
リカ:亀=長寿、良縁をもたらす縁起もの。
と縁起の良い生き物達だけど今後の展開でなんか絡んで来そうな気もする。
カメレオン強すぎるだろ
11> 野島ドラマの作法を知ってればここら辺からが悲劇の始まりって分かる。そうならんことを祈るぜ…
もうちょっと早めの時間に放送してくれてたら良かったなぁ
以前のエピソードでは何が起きてたとか、今後どうなっていくのかって考えだして眠りにつくのがさらに遅くなってしまう
ここんとこ毎週睡眠不足で仕事だよ
一週間待つのを楽しみに感じさせてくれるアニオリってやっぱ最高やな
いい感じに暗くていいね。
00年前後の作品の雰囲気をどことなく感じる。
担任と親がデキてるとか本当にやめてくれ
それなら担任と生徒の方が遥かにマシだわ
優しく両手で包んでさすって欲しい、、、
なんだろうこの先生が実は真っ黒であってほしい感・・変かな？
あー確かにお助けアイテム…まどマギの事例もあるから、どうしてもアカ達の行動を怪しんでしまう自分が居る(汗)
縁起が良い動物？でアイ達を最後まで守ってくれるアイテムならいいな
この母娘丼をくらうあ、それは至高の人生
先生は母娘丼狙いかよクッソうらやま
地獄へ落ちろ
のっぽの先生押しが異常。
先生が変な薬とか能力使ってんじゃないのか？？
もしかして学校行けば先生が自宅に来なくなると思ってるのか？
残念ながら母と付き合う以上そうはならない
「お母さんとの交際を許します」でも
「先生のことが好きです」でもなく
「学校へ行きます」とは少々拍子抜けだったな
悩みすぎて考えるのがバカらしくなったってとこかな？
でも何故ポケットの中のもの云々（でんでん）のシーンで不意に思い立ったのかはよく分からん
普通に考えればイケメン独身教師がこれまでに生徒との恋愛沙汰を起こさないわけがなく
面白くなってきたやん
あいも先生が好きってのが野島らしくて良いね
先生持てすぎ
先生モテすぎ
※25
云々（でんでん） そのネタちょっと面白いじゃん
エッグの力で蘇る小糸
だが小糸の口から出たのは思いもよらぬ言葉だった
「あんたが私を殺したくせに」
蘇る封印した記憶
好きだった先生を奪おうとした小糸をアイが後ろから突き飛ばして死なせたのだった
真実を知ったあアイは、屋上から身を投げて死んでしまう
そして今度は小糸がアイを甦らそうとエッグ世界で戦うのだった
（Gasepediaより引用）
>>24
あ、そういうこと？
学校行きますのシーンが妙にわざとらしく可愛く描写されてるのも演技のあらわれ？
それぞれが離れた場所で、なぜタイトルを言ったんだ？
ワイが先生だったら雨の中走って来たであろうアイに腕掴まれて「学校行きます！」笑顔・水滴を払う情景に胸キュンだがな
※33 ワンダーエッグ・プライオリティ＝不思議な卵・最優先って事では？
ペンダントが濁るんだろ？
＞19
真っ黒
てゆーと
こいつに迫った小糸を教師仲間と一緒に輪姦して自殺に追い込み
今度は親子を性奴隷に仕立てようと狙ってるぐらいにか
褐色の子がアイに催眠術をかけてた感じだったけど…
>>24>>32
いや違うだろ。
先生への不信感も小糸への罪悪感もそれゆえ学校に行きたくない気持ちも全部、自分が先生に好意を抱いている事を認めたくないがゆえに生まれた感情なのだとしたら、自身の先生への好意を認めることで先生への不信感も小糸への罪悪感も無くなり、何も気に病む必要が無くなるから学校を避ける必要も無くなったという理屈だろう。
だから「学校行きます！」になった。
もっとも、いじめ問題は片付いてないのにそれでええんか？と引っかかるものはあるが。
小糸関連さえ片付けば学校行く気になるってことは、元々この主人公にとっていじめは大した問題ではなかったってことなのか。
>>25
主人公が学校を避けてる理由は、小糸の自殺に先生が関わってる可能性と、自分にも何か責任があるんじゃないかという罪悪感から。
でもそれらは自分も先生のことが好きだという感情を否定するための辻褄あわせで生まれた理屈。
先生への好意を必死に否定してたせいで真実が見えなくなってしまっていた。
一方、今回助けた少女は本当に霊が見える子だった。
でも周囲の人達は本当に霊がいると認めることが怖くて仕方ないから、必死に霊の存在を否定し、霊が見える子の頭がおかしいということにした。
どちらも真実から目を背けることで問題をややこしくして不幸を生んでいた。
ポケットの中の数珠でその事に気付いたから、真実から目を背けるのをやめて幽霊の実在＝先生への好意、を認めることにしたってことかと。
この手の作品でのアンチたたきってどうにも
スタッフの保険としか思えない
先生は怪しそうに見えて実はミスリードと見せかけて本当に黒だったってパターンありそう
本当に先生無罪なら６話目で判明なんてありえんからな
>>41
そこまで考えてるならまだいいけど、単に爺さんが無理して最近の若者言葉を使いたがってるだけにしか見えん
>>31
少女革命ウテナやん
長文でわざわざご丁寧に。それこそ問題をややこしく考える典型だよね。答えは簡単「先生に近づけば全てわかる、気がした」からだよ。この「気がした」ってのが大事ね
学校の先生は、実際には、ものすごい忙しくて恋愛どころでは、なく結婚年齢も総じて他の職業よりも遅くなるらしいが
主人公の担任の先生がドラマ「未成年」の加勢大周に見える
中学生の気持ちなんて天気みたいなもんだ、いきなり雨降ったり夕日が綺麗だったり、今回はアイちゃんのそういう気持ちの描写が丁寧に作り込まれていたね。ラストは晴れてたけど次回どんな天気になってるのか予想できない。そこがまたニクいねぇ。それはそうと我がヒロインのねいるちゃん、あそこでもし「先生が好き」などと言うものなら刺してきそうなレズみを感じるよw私の象さんもあのゾクゾクする表情にプライオリティを感じたようだ。ちんぽーん！！
ねいるのあの言葉はきっと「先生のことをもう少し考えてみろ」ってことなんだよな。ただそれをストレートにあいに言ってしまうと「苦手だ」という答えに直結してしまう。それでは思考が働かない。「好きなのかも」という視点をアイに持たせることで多角的に先生を見ることができる、極めて高度な手法なんだよね。その結果、アイが学校にいくことで先生をもっと知れるかもという答えにたどり着いたわけだ。さすが大企業の社長だけはある
先生を好きになる気持ちがわかれば、小糸ちゃんの気持ちもわかるのではと思ったのかもしれん
きっとねいるちゃんはあの場でコメ50を言いたかったんじゃないかな、でもそれ言っちゃうと、そんなんできるかー！って激おこされることは間違いないからねwww
ちなみに48~51は俺の自演だわwwwそれくらいこのアニメについては語ることが多いし面白いのよ。許して栗とリス
最後の方の雨の中学校に走って行った所
全く理解出来なかった
気でも触れたか？
自分がどうすべきかの答えを見つけたときってすぐ行動したくなるでしょ、たとえ外が雨でも走り出したくなる、そんな思春期の気持ちを見事に表現してる場面だと思うなぁ、走って呼吸が乱れて声が出ない演技とかも非常に良かった
しゅごキャラつよいけど、狂気食わせまくるといづれ暴走しそうで怖いわ…顔的に。
まあ今後の展開を予想するなら、あいちゃんがマジで先生を好きになってしまうことかな。６話まで見てきた感じだと現実世界の人間が黒幕ってのはないと思われる。敵は己の心の中、つまりラスボスは小糸ちゃんを思う自分自身だろうね。先生をガチで好きになってしまったときにその心のラスボスが現れると思う、その姿は紛れもなく小糸ちゃんなんだな
ここのコメ見てると、あっそれあるかもとか、いやぁそれはないだろうとか、こう考えてる時間が楽しいよな
いざさらばさらば先生、いざさらばさらば友よ
そういう方向に向かっているとかね。
4話で言ってた
「男は目的脳、女は感情脳」
「女は衝動的で他人の声に影響されやすいからなー」
ってのがあってからの、今回の他人の声に影響された結果はまさにその通りのだったから、ここから落としに来るだろうな…
>>57
わかる
同意しきれなっくても
「そう言う考え方もあるか」的な
>>59
もうちょっと言えば
男は「感情の上で論理脳」
女は「感情の上で感情脳」
>>45
それだと幽霊が見える少女がまったく関係ないやん
>>49
いや、だからそれだと霊感少女が出てきた意味まったくないじゃん
勘違いしてるようだけど、主人公が先生に会いに行ったのはねいるに言われた直後じゃなくて、霊感少女を助けて霊感少女の数珠をポケットに入れていたままにしていたことに気付いた直後だぞ
つまり主人公の心変わりのキッカケはねいるではなく霊感少女にあると見るべき
仮に君の言うとおりねいるの言葉が原因なのだとしたら行動に移すタイミングが違う
アイちゃんが本当に先生を好きだったとしたら
ショックで寝れないんだが
結構結構、そういう意見なら大歓迎よw
>63 ん〜、キミはJCの気持ちをわかっていないね。「誰が好き」という魔法の言葉がどれだけ彼女達の心を鷲掴みにするか全くわかっていない。アイテムなんてのはただの飾りだよ、カメレオンにしても、物語の進行には全く関係ないね
そもそもあいちゃんは先生のこと全く好きじゃないからね。「ポケットの中の数珠でその事に気付いたから、真実から目を背けるのをやめて幽霊の実在＝先生への好意、を認めることにしたってことかと」←これがそもそも間違ってるよ
と、あんまり他人のコメントに噛み付きたくないのでこの辺にしておくわ。人それぞれ捉え方があるしね。とにかくコメ57のような大人なコメントがここにはもっと必要ってことだね
まあ数珠が行動するきっかけになったのは確かだけど、好きとかではなく先生を信じてみようと思ったからじゃないかな。信じてみれば見えてくる真実ってのがある事を数珠少女の戦いで経験したわけだし。うん、それなら合点がいく
まぁまぁ、運がいいのかたまたまか、ここにはあんまり作品自体に批判的なコメないように感じるし。
持論に熱入るのもすっげーわかるけど、意見交換くらいにしたいね
ここホント平和だと思うよ
他人の意見を頭ごなしに否定してキツい言葉を投げかける、といったコメントが無いからここは平和に思う
最後まで色んな人の考えが見られて平和に終わりたいところ
急に女を見せる母親とかキツイわ
教え子の不登校を理由に母親目当てで毎日家庭訪問とか教育委員会に垂れ込めば僻地に左遷させされる
まともな教師なら、生徒の親と交際するとしても卒業を待つと思う。
しかも不登校児の親だぞ！！
教育的に良くないぐらいは分かるだろ！？
結局アイは先生と母の交際を認めるのか認めないのかどっちなんだ？
アイに何か変化をもたらす為の母と先生の「芝居」という線も考えてみよう
アイが二人の交際に反対で、先生を家に来させない為に学校に来るようになる、までが計画の打ちだったら…？
75>76> 母親と沢木先生が交際を宣言が「芝居」ってそれはそれで誰にもメリット無いし、この段階でその線は無いと思うぞ
>>77
「アイが学校に行く」というメリットがある
先生と母親が楽しそうに会話しているシーンがいくつもあったし、宣言が何か他の目的があってのものかといったら違うように感じる
大江？？？？？？どうした
23 ほんとそうだよな
叔父だし、身内が悪く言われるのは嫌だろ。幼少期に優しくしてもらったんだろうね、初恋の可能性も十分ある笑
先生の目的はアイちゃんをモチーフとしてじっくり観察することだから、学校に来てもらえればそれはそれでいい
アイの衝動的行動のきっかけが霊感少女で、それが「ごちゃごちゃ考えずに信じてみる」って事なのは同意
ただそれが先生への好意の事なのか先生自身なのかは来週にならないとはっきりしないな
個人的には後者だと思う
アイは取り敢えず先生の言葉（と心配してくれていると言う気持ち）を信じてみる事にしたんじゃないかな？
その結果、恋愛的な話になるのかは不明
お助け卵がワンダーエッグかい？