セスタス -The Roman Fighter- 第8話「開眼」
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セスタス -The Roman Fighter- 第8話 コメント
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鍛錬の結果だ出て良かったねｗ
いつもの事ながら強い相手が出て来ましたな。
おぱいしこしこー
セスタスがたまに妖怪人間ベロに見える
20年の努力を1クールでやるっていうのは許されることなんだろうか
ちょくちょく作画崩壊しとる
CGで作画崩壊とは
20年を1クール集約のアニメ化で何をしたかったのか見えたのが今回だったね。プロデューサーか脚本家なのか誰が意図したのかは判らんが、どうも”鍛錬”を主題にした話の選定なんだろうね。この前の長く続いた訓練バカのエムデン戦といい（おいらセスタスという漫画は今まで読んだことないから勝手な推測だけどね）。
格闘に限らず何事も強く（もしくは上手く）なるには論理的で地道な訓練が必要だってことをツルハシで教訓としたいのだろう（そういう狙いがあるなら良いアニメだね。だってアニメ見るだけで生きる上でのヒントを与えてくれるのだから）でも、多分人気出ないだろうけどね。
あら、コメント受け付けない。長いコメは駄目なんかね
せっかくこの回の良さを書いてあげたのにー
長々と打ったのに。もう褒めてあげないよ
何か前回のあらすじ長くない？気のせいか。。。
果たしてこの変則打法を闘いの中で克服できるか！？
おっ、コメント復活させたんだー。それなら7の続きしますか（とは言っても無料で見れる期間過ぎたので気が引けるんだよね。だって只で見れない回の解説だなんて、ペイパービューの手助けしてる感じになっちゃうもんね）
多分人気出ないと言ったのは「訓練」エピソード自体が人気出ないからだよ。ちょうど鬼滅の刃がいい例だから挙げるけど、１期のアニメ放送時期に人気出てようつべの解説動画が一杯upされて、その中の１つが言っていたがジャンプのアンケートを見ると鬼滅の人気はナタ蜘蛛山でもりあがった人気が機能回復訓練あたりで下がって柱登場で盛り返し、次の強敵出てきて闘い始まって更に人気アップしたってさ。つまり訓練期は人気につながらい。錆兎と岩を切る当たりなんかも良いエピソードだと思うんだがやっぱり盛り上がる前の時期に相当する。
だから漫画家は気づいた。最初から訓練しなくても強いキャラ出せばいいやってｗｗｗ（例えば修羅の門が出てきたように）。丁度今クラマーもアニメやってるから分かるだろうけどサッカーなんかのスポーツ漫画だって練習より試合が盛り上がるもんねー
そういやバトーキ（ちいさいウが打てないｗ）も週刊誌連載が打ち切られたけど、あれだって幼少期からの訓練期間が長すぎて闘いに入るまでが読者が堪えきれなくて飽きられてしまった（今、なんか面白いのに。カポエイラなんていままで誰も漫画にしなかったから新鮮でいいのに）。この作者は嘘喰いでは人気あったのに。嘘喰いでは、もう荒唐無稽なキャラの大バトルシーンだったから、やっぱり世の中で人気が出るのは、小難しい理論や訓練なんかよりも単純に理屈抜きでおもしろおかしく楽しめバトルものなんでしょうなー。
だって刃牙なんて、アニメに対するコメント見ても皆んな格闘アニメ見てるっていうよりギャグアニメ見てるつもりっていうコメ多いもん。（あーいう漫画みても人生のヒントなんて出てきやしない。いや、それどころか刃牙の解説は男塾の民明書房と同じで誰一人信じちゃいないｗｗｗ）
ともかく今回のセスタスはマニアック過ぎてどんだけ視聴者がついて来れるのだろうか！？スナッピーな打撃とソリッドな打撃の違いなんて、みんな分かるかい！？（笑）
今回のセスタス内でもカウンターについて解説もちらっとされてるけど、相手を倒せる強い一撃を持った強いもの同士の闘いは一瞬で決まる。そんなツワモノ同士が、相手の打撃をギリギリでかわしカウンターで打ち返す。格闘マニアはこれがタマラナイ展開なんだけど、一般人には判らないよね。そんな一瞬で終わる闘いをアニメでどう表現するんだろう、それじゃ尺が埋まらないねｗ
（例えばKー１へビー級全盛期の一瞬で終わる醍醐味を知っちゃってる格闘マニアなら、今のフェザー級の日本人選手が最終ラウンドまでもつれるタコ殴り合いを「両者最後まで闘った良い試合ですねー」とかの解説には納得できませんよ。そういう意味でもセスタスはマニアックに入ってるけど大丈夫かなｗ）