ぼのぼの 第262話

ぼのぼの 第262話「でっぷさんとピッポさん」


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ぼのぼの 第262話 コメント

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    感染者を増やさないことが医療の圧迫を抑えることになると思います。

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    経験した事のない急拡大で、今迄と同じでは意味がないと思います。これからの状況を少しでも止めて更なる悪化にならないよう、行う必要があると思います。今迄にない急拡大の中、それ以外は横に置いて、この急拡大を確実に止めることに集中し、本来の緊急事態宣言などの対策を着実に行動に移し、更にその上の対策も確実に行動に移して、ようやく結果が出るものではないかと思います。今は本当に物理的にでも何をしても止めないと、その先が酷くなるかと。

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    気持ちは分かりますが、馴染む、馴染まないだけで決めてしまうのではなく、やはりきちんと結果を出した上で、その方法は馴染まないと言ってほしいかと。未だ結果が出せていない状況なら、馴染む、馴染まないに関わらず、それは十分選択肢になり得ると思います。

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    災害と同じ状況となれば確実性を持って止める事が必要となると思います。そういう状況となれば罰金ではなく刑罰も伴うことになってもおかしくないと思います。非常事態の中でも状況が最悪の状況となるなら、十分あり得ると思います。たとえロックダウンでなくても、新型コロナウィルスを封じ込めるルール化もあります。大事なことは止めること。それが出来なければ意味がないと思います。

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    結果を出せず、ここまで急増、急拡大させてしまったことが、大きいと思います。そうならないよう出来なかった事が、災害化し、医療のひっ迫や自宅療養の容体急変を生じ、命に関わるようになってしまった。(ワクチンの遅れもありますが、ワクチン以外の感染対策で感染者を確実に止められていないことが要因になっています。)

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    あくまでも、新型コロナウィルスを封じ込めるルール化も含め、コロナ禍に関わる感染対策等は、コロナ禍の期間中のみに限定されるものです。

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    命あっての物種と思います。

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    あくまで、国内の感染状況で、オリンピック、パラリンピックを含めたものではありません。

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    必ずしも他の国がそうだから日本もそうとは限らない。そうさせない徹底することがむしろ重要かと。成功させたい、その真摯な方策が問われているのではないかと。

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    今の感染状況の中で、感染の連鎖を断ち、感染者を減らすこと(外出自粛)が、感染状況の悪化を防いで安定させることになります。一部の方々だけが行うより、すべての方が行うと、更に早く感染者をもっと減らすことができます。ワクチン接種した上で、感染者を減らすこと(外出自粛)が、最も感染状況の悪化を防いで安定させることになります。すべての方が行えば、それだけ早く感染者をもっと減らすことができます。(早く達成できます。)医療のひっ迫がなくなるまで、諦めず、続けてほしい。

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    感染者が減り、医療のひっ迫がなくなる状態にならないと正常化には至らないので、感染者を確実に減らすことが大事です。今はそれが達成されないと何も始まらない事は、忘れてはならないかと。

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    繁華街の滞留人口、夜間に急増(昼夜に限らず)は、結果として感染者が減らず増加する事になります。そのため、人出を(一定数以下)に抑える必要があります。結局、非常事態宣言の期間に限り、ここの人出を(一定数以下)に抑えるルールが有ったら、ここ迄の感染の悪化もなく、早く非常事態宣言も解除できたかと。政治(国)の役割りが大きい。解決したくも、政治(国)でしか行えない。

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    今は緊急事態宣言中であり、医療のひっ迫をなくし正常化を達成させて、緊急事態宣言を解除することが最も重要なことです。緊急事態宣言の解除が達成されることが一番重要なことです。それがあってのことです。

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    感染者を減らさないと、医療のひっ迫をなくし医療の正常化は達成されません。感染者を減らしクリアしないと緊急事態宣言の解除になりません。そのためにも、感染者を増加させないため(感染の種火を生じ増やさないため)に、人出を(一定数以下に)抑えるルールが必要になります。[感染者が増加すると、今迄と同じことを繰り返し失敗します。]

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    感染者を減らし、医療のひっ迫をなくし医療の正常化を早く達成させ、緊急事態宣言を解除することが最も重要です。そのため、感染者を減らすためにも、人出を(一定数以下)に抑えるルールが必要です。

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    繁華街の滞留人口、夜間に急増(昼夜に限らず)する前の人出の数を基準として、その人出の数以下となるように抑えることが望ましいと思います。[人出の数が多いと、感染者も増加しますので、基準となる人出の数は多少控えめが望ましいと思います。同時に、感染者の急増は注意が必要だと思います。原因究明も必要なケース(変異株等)もあると思います。基準となる人出の数は、感染の種火を生じ、その感染の種火が増加しないこと(あったとしても最小限に抑える)が前提になると思います。]

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    *感染の種火を生じたり、その感染の種火が増加することが起こらないこと(仮にあった場合は最小限に抑え、同時に人出の数を見直し、感染の種火が生じたり、感染の種火が増加することが起こらない人出の数に変更すること。)が前提になると思います。

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    未だ医療のひっ迫は続いています。今は人出を増やさない事が最も重要です。延長される日まで、ご協力お願いします。

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    医療のひっ迫がなくなるのをクリアしないと、その先に進めませんので、ご協力お願いします。

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    ロックダウンを考慮するなら、ロックダウンは、厳しさ故に人によっては、精神的なダメージを受ける場合もあると思います。そのため、ロックダウンに多少の余裕を持たせた(安全マージンを持たせた)ものにする必要があると思います。それもなしにロックダウンをするとなると、行う度に、かなり疲弊することになると思います。その辺りのことも考慮する必要性があると思います。

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    新規感染者数が減る傾向にあるとは言え、新規感染者数は高い水準にあります。医療のひっ迫も未だ残っている状況です。現行の緊急事態宣言の解除には、医療のひっ迫が解消される必要があり、同時に、新規感染者を減らすことも重要で、それなしに緊急事態宣言の解除は不可能な状況にあります。今は、まだ緊急事態宣言の解除に集中が必要な段階です。現行下の緊急事態宣言がきちんと解除される必要があります。感染者が減っているからと、行ってしまうと、これ迄と同じくリバウンドさせる事になります。今回はそういう事がなく、きちんと解除されるようにしてほしい。今迄と同じことを繰り返すことがないようにしてほしいと思います。

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    (日本版)ロックダウンの議論は、今後にとっても必要になると思います。打開できない状態を打開できるようにするため必要になるかと思います。

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    今回、外出自粛を行ったことで、感染者の急増や急拡大といった感染爆発的な状況から感染者を減らすことができたことを、忘れず、今後に生かしてほしいと思います。

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    今後は、感染の急増や急拡大といった感染爆発的な感染状況にならないように行ってほしいと思います。早めの段階から、そうならないよう手を打ってほしいと思います。感染の急増や急拡大といった感染爆発的な状況においては、医療がひっ迫することは変わらないと思います。多くの方が亡くなる感染爆発的な感染に、しないようお願いしたいと思います。結局、感染者を減らさないと、医療のひっ迫をなくす(解消する術がありません)ことはできません。

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    なので、もう1つの問題というか課題となるのが、今後の緊急事態宣言で、「ワクチン・検査パッケージ」で制限を緩和した際に、感染者が減ったとしても、減る数が少ないと、解除までにかなり時間がかかることになります。その場合に、感染者が減らないと、(感染状況によりますが)医療のひっ迫が長引くおそれや、医療への負担がかかった状態が長引くおそれがあるものになります。そのためにも、今後の緊急事態宣言で、「ワクチン・検査パッケージ」で制限を緩和した際は、感染者の減る数も、ある一定の数以上である必要があります。そのことも見落とさずに行う必要があると思います。

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    ただ基本的に、緊急事態宣言中は、今回の緊急事態宣言のように、昼夜の人出の数を増やさない、外出自粛(不要な外出はしない)をした方が、より早く達成(解除)することができます。それが一番ベストだと思います。医療にも負担が少なく。今迄のように時間をかけ過ぎた緊急事態宣言は、本来、緊急事態宣言とは言えないと思います。

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    新型コロナウイルス感染症の日常と、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の緊急時とは状態や意味合いが違い、混同しない方が良いかと思います。

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    要は同じことを繰り返さないでほしい。

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    多くの人命にもかかわる。

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    昼夜の人出の数が多い状態が続くと感染者も出てくるので、なるべく昼夜の人出の数が多くならないようにしてほしい。

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    現在(リアルに)の、その場所や周辺の「昼夜の人出の数」が分かり、ある数[設定した数]より一定数以下の人出の数になっているとグリーン(緑)に、ある数より一定数以上の人出の数になっているとレッド(赤)に、表示されて、色別で現在の昼夜の人出の数の状況が分かるものがあると、その場所(周辺含む)の地元地域の方や、それ以外の方からも、ひと目で確認ができて、昼夜の人出の数による感染を防ぐことにもなる、すべての方が共有(共通意識)できる現在の混み具合が分かり易く理解できる感染防止策もあってほしい。(感染症以外にも平時や災害時にも使える、デジタル化で過去のデータも残せるもの。)

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    感染症の場合は、単純に、「昼夜の人出の数」を表すのではなく、「ある数を設定する」ことで、その数を超える(その数以上になる)とレッド(赤)に、その数以下になるとグリーン(緑)に、なるようにすることができて、「昼夜の人出の数」の範囲を設定することができるものです。それにより、現在の「昼夜の人出の数」を抑える(混雑になるのを抑える)ことが可能になります。単純に、「昼夜の人出の数」を表すもの(平時や災害時用と違い)ではないので注意してほしい。

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    基本は、常に、グリーン(緑)になるように、すべての方に移動やイベント等のすべての行動をしてもらうことになります。(すべての行動をグリーン(緑)の状態で行えるようにしてもらいます。)それによって、「昼夜の人出の数」を抑え(混雑になるのを抑える)るものです。

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    「昼夜の人出の数」としては、1つの密も起きないようにすることを基本に、所々に隙間や空間も十分ある(確保されている)状態であることが、望ましいかと思います。

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    上記のような、現在の混み具合が分かり易く理解できる感染防止策をお願いしたいと思います。

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