京騒戯画 第9話

待ってました！

たのしみだーー

ちょっとついていけなくなった・・

結局、稲荷は何がしたかったの？
世界終わらせたかった？
ことの破壊する力は何？
なんで創造する力を明恵に預けていったの？
創造主がいて、その子供が稲荷と宮司だったなら、母ことになったウサギに身体貸した神様ってなんだった？
母ことがいると鏡都壊れちゃうから二人とも鏡都離れたんだよね、あれってなんだったの？

わりとちゃんと見てたつもりなんだけどなあ、ことが母こといる場所に行った辺りからわからなくなった、なんでことはあの場所に行けたの？そんで戻ってこれたの？
綺麗な絵と詩の雰囲気でぼんやり進められてるようなところあるよね

今期かなり好きなやつだったから、来週すっきりするといいなー

神社なのに輪廻転生とか分けわかめ。

正直よくわからんかった。
前回の盛り上がりはどこに…
WEB版の曲もうまく活かせなかった感じがします

「１３」という数字は、なかなか不思議な使われかたをしている。
干支の十二支の逸話には、これに入れなかった猫などの１３番目が暗喩されている。
イエスキリストの１２使徒は、イスカリオテのユダが死んだあと、くじ引きでひとり補充している。
星座の１２宮は、へびつかい座が１３番目。
このように、１２＝１３－１という構造がある

みんなで考える回だと思ってたら、石田が勝手に一人で暴走する回だった。
だまされたぜ。

cv石田の安心のキ○ガイっぷりほんとすき
ウサギヘッドは何者なんですかねぇ

あーなるほど。それなら確かに、「兄弟たちは薬師丸の為」っていうのにも繋がるもんね。
キャラ濃い登場人物が多くて世界観も複雑だけど、薬師丸を中心にして、不可解な行動も子への愛情が根っこにあるとして見ると確かに納得できる。

でもかなり危険な賭けだし、それで消えてっちゃった鏡都の人かわいそう、という気もするけど。復活するのかな？

わかりやすい説明ありがとう！

>

父は義理の息子の薬師丸の為に鏡都を残した。
そしてその鏡都を破壊する事で、ぬるま湯につかり過去しか見ない薬師丸の成長を促している。
だから薬師丸が未来を選択すれば世界が再生出来るように、創造の力を彼に渡してある。
琴は千手観音（母）と創造神（父）の娘だからとにかく強くてどの平行軸の世界にも移動可能。

つまり家族の物語だろ？…という解釈で見てるんだが。

リトバスみたいだな
薬師丸を成長させるストーリーだと思うとしっくり来る

最初は期待せずに見たら、
意外にも名作の予感ではじまって、
それがだんだんと普通になって、
終わりに近づくほどつまんない、
最終回は盛り上げて「そうきたか！」と言わせてほしいなあ

おもしろいからそれでいいよ

というか母親が弱すぎじゃない？

明恵にとっての京都が母胎を象徴してるなら創造者は母親だと思うんだけど

まず薬師丸の思考が理解できないね

う～～期待してたのに～

制作側の一人エッチになってるじゃないかーっ

今季の良作は、キルラキルとはじめの一歩だけでした。

大晦日は有頂天家族をもう一度見て、しめます。

明恵が「実は俺もだ」って言って
泣いてたところでうるってきた。