ガンダム Gのレコンギスタ

ガンダム Gのレコンギスタあらすじ
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。新たな時代、リギルド・センチュリー（R.C.）を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。
（wikipediaより）

1話「謎のモビルスーツ」

2話「G−セルフ起動！」

3話「モンテーロの圧力」

4話「カットシー乱舞」

5話「敵はキャピタルアーミィ」

6話「強敵、デレンセン！」

7話「マスク部隊の強襲」

8話「父と母とマスクと」

9話「メガファウナ南へ」

10話「テリトリィ脱出」

11話「突入！宇宙戦争」

12話「キャピタル・タワー占拠」

13話「月から来た者」

14話「宇宙、モビルスーツ戦」

15話「飛べ！トワサンガへ」

16話 「ベルリの戦争」

17話 「アイーダの決断」

18話 「三日月に乗れ」

19話「ビーナス・グロゥブの一団」

20話「フレームのある宇宙」

21話「海の重さ」

22話「地球圏再会」

23話「ニュータイプの音」

24話「宇宙のカレイドスコープ」

25話「死線を越えて」

26話「大地に立つ」最終回

オープニングテーマ「」GARNiDELiA
エンディングテーマ「Gの閃光」ハセガワダイスケ

ガンダム Gのレコンギスタ声優
ベルリ・ゼナム：石井マーク
アイーダ・スルガン：嶋村侑
ノレド・ナグ：寿美菜子
クリム・ニック：逢坂良太
ルイン・リー：佐藤拓也
マニィ・アンバサダ：高垣彩陽
ラライヤ・マンディ：福井裕佳梨