牙狼〈GARO〉-炎の刻印-　第4話

1かな

ふう

口の動きとセリフが合ってない・・・
ハングル語に合わせているのかな？
韓流ドラマの吹き替えみたいだった。

大筋からはそれてるエピソードだし、ほの暗い話だけど、今回も面白かった。

レオンがアロイスに泣きながらポカポカ叩かれるシーンはちょっと切なかったけど、その後おとーさんがレオンの肩を無言でぽん、とするシーンがすごく良かった。

何だかんだいって父は息子を愛してるし、息子も父を信頼してるってところが、この父子ぐっときます。

口の動きとセリフが合ってない・・・ ハングル語に合わせているのかな？ 韓流ドラマの吹き替えみたいだった。

↑いつも思うんだか、評価家気取りの子供のコメントって、中身がないから批判にすらなってないよな。
いや今回も面白かった、アロイスがぽかぽか殴るのを無言で受けるのは、ダークヒーローらしくて格好良かった。次の話に期待。

今回の話もすごく良かった。

最初に復讐心を匂わせていたレオンが
他人の復讐を止めようとする…
アロイスの姿が自分と重ったんだろうね。
成長していってるんだなと感じた

親父さんもおまえに子供は斬れないだろって言ってたし、
最初はアロイスの顔になったホラーを斬るの躊躇したけど、
最後はよくやったと思う。

黙って叩かれてるのも、切ないけど格好良かったし、
レオンの肩に手を置く親父さんも、
言外におまえはよくやったと言ってやってるようで、
すごく好きなシーン。

レオンの成長が伺える回だった。
次は王子メインの話かな？
続きが楽しみです。

矢島晶子さんの演じる子供って凄くリアルだよなｗ

↑
隣国移民の批判コメは消されるので、遠回しにしかコメント出来ないんです（涙）。

在日の圧力恐るべし！

矛盾を抱える反差別主義者

排他主義と闘う「対レイシスト行動集団」という団体がある。団体を結成した野間易通は、首相官邸前での脱原発デモなど大規模な街頭行動に深く関わってきた。彼がネット上で繰り広げている論争、もとい泥仕合は、現状を理解する一つの手がかりとなる。

彼は、レイシズム（人種差別主義）と闘うという目標を掲げて行動しているが、「キモオタ文化は全面否定します」などど、ネットでオタク達を差別するような発言をし、反感を買っているのだ。確かにそれは「反差別」という標語と矛盾している。その他、オタクを批判する際に用いた言葉が「精神障○者差別」ではないか、という疑問も呈されている。

それに対し野間は、民族差別こそが重要な問題である旨を発言している。状況として民族差別が深刻なのは間違いがない。だが差別は民族に対するものだけではない。
・・・（以下略）

（文芸評論家・藤田直哉）

↑
このサイトにも「対レイシスト行動集団」のメンバーがコメントしていると思われる。

面白かった
ダークな話しにあの鎧での戦闘ってのがたまらん

「レイシズム（人種差別主義）」とかよくわからんけれど、ここで論じるような話じゃないよね
そういう話をキチンと出来る論客はここにはいないから、そういうスレへ移動する事をオススメしますわ
ここでそういう話をしても、知ったかぶりしたいだけの可哀想な人にしか見えないよ
以上、お互いの為気持ちよくアニメを楽しむ為の一言でした

知らなかった？
新聞もテレビも嘘をつく。
自分に都合が悪いと、差別だとわめき、本人達は無自覚に差別する。

「全てを疑え」 by X-FILE

ほんと意味わからんとこに政治持ち込むアホ増えたな

半島が関わるのがどうしても嫌ならアニメは一切見ない方が精神衛生にいいよね
結局拒絶してる人は自己満足だよ