四月は君の嘘 第13話

四月は君の嘘 第13話「愛の悲しみ」


【公式動画検索】

四月は君の嘘動画一覧TOPへ

コメント欄

四月は君の嘘 第13話 コメント

  • 匿名

    涙腺崩壊必死の神回 見た後だけど涙が止まらないよ・・・

    +1
    -2
  • 匿名

    とった~~~
    戦略通り
    感謝感謝!

    +4
    -3
  • dai

    3!!!!!

    +2
    -1
  • 匿名

    失敗?
    ぐすん、、、、

    +0
    -0
  • 匿名

    反省、予習・模擬演習し過ぎるとよくない
    (既に涙液放出済・視聴時には枯渇していた、、トホホ残念)
    普通に良かったかな
    tなみに今回一番の印象は最後の落合先生の一言

    +1
    -1
  • 匿名

    最高っすわ

    +1
    -0
  • くろこ

    こうせいママの本意が感動すぎる…

    +3
    -0
  • 冬の荒らし

    四月(にまた一緒に演奏するという言葉)は君の嘘

    +1
    -0
  • 匿名

    カヲリは公生の養分になってお星さまになるフラグ立ったね

    +1
    -0
  • 匿名

    内容も良いけどOPとEDがかなり良い!
    CD買うわ

    +1
    -0
  • 匿名

    母親にもっと感謝せにゃならんと思ったね もっと親孝行せねば・・・

    +1
    -2
  • 匿名

    何でまた大事な人をなくさなならんの?

    +2
    -0
  • 匿名

    いい年して厨房みたいな順番取りごっこしてるオヤジはみててかなり痛々しいものがあるよ。
    恥ずかしくないのかな。

    +2
    -0
  • 匿名


    童心に帰る時があるんだろ(汗)
    そっとしてやろうぜ

    +1
    -0
  • 匿名

    何でまた大事な人をなくさなならんの?

    めでたしめでたしばかりじゃ物語にならんだろ。
    バカか。

    +0
    -0
  • 失礼しました

    皆さん感動しているところ申し訳ないが、突っ込みたい。

    ママンが最後まで公生のことを思っていたのは伝わったが、あんなにも子供を愛している母親がその子の将来のためとは言え、血が出るほど殴ったりするだろうか。
    それと、ヴァイオリンのコンサートなのにピアノ独奏してスタンディングオベーションというのもおかしな話。どうもキラキラのエフェクトに騙されてるような気がしてならない。

    その辺にリアリティを感じられないためか、自分は素直に感動できなかった。
    もちろん良い部分もあるから見続けているのだけど。

    公生の声を幼少期も花江君がやってたのには驚いた。
    若いのに演技力のある声優さんだわ。

    +0
    -0
  • 匿名

    >涙腺崩壊必死の神回

    必至だ。
    バカポエ。
    アニメをみてる暇があったら漢字の勉強でもしろ。

    +4
    -1
  • 匿名

    >いい年して厨房みたいな順番取りごっこしてるオヤジはみててかなり痛々しいものがあるよ。
    恥ずかしくないのかな。

    いい年して、わざわざこんな書き込みしている君も同レベル。

    おれモナー(笑)

    +2
    -0
  • 匿名

    四月(にまた一緒に演奏するという言葉)は君の嘘

    納得
    鋭いね

    +1
    -0
  • 匿名

    いい年して厨房みたいな順番取りごっこしてるオヤジはみててかなり痛々しいものがあるよ。
    恥ずかしくないのかな。

    全然だよ
    正直に生きるって良いよ

    +0
    -0
  • まう

    何となく、ヒカルの碁みたいって思ってしまった。
    いや、ヒカルの碁神だから良いことなんだけどね(信者
    サイ見つけたシーンとダブって二重の意味でうるっときた。

    漫画読んでないけど、ピアノが良い感じだからアニメ化してよかったんじゃないかと思う。今度漫画買おう

    以上べた褒め。だが公正ママ、お前は許さない。何と言おうが児童虐待のクズだから!時間がないとか何の理由にも何ねぇから!

    +1
    -1
  • リン

    涙なしでは見られない

    +0
    -0
  • 匿名

    たしかに泣けるけど、それは、死という完全な無に対する恐怖であって
    音が変わったのはよかったけど
    今回は、アニメーションとしては、劣化使いまわし映像かな
    やっぱ、前回の本戦と、ピアノコンクールの演奏シーンのほうが断然感動した

    +0
    -0
  • 匿名

    自分には時間がない→虐待

    なんでこんな思考になるのかさっぱり解らん あと母親が死ぬ間際の怪我しないかしらって台詞・・・お前が怪我させとんやないか!!!!やっぱ公正ママは矛盾しとるし擁護できへんな~

    +0
    -0
  • 匿名

    これの原作は好きだな…

    +0
    -0
  • 匿名

    上のしと、スタンディングオベーションの意味知ってるの?
    どうみてもたんなるClapでしょ

    +0
    -0
  • 匿名

    漫画とアニメの尺の違いって難しいね

    おそらく漫画ではこの演奏シーンは二話以上に分かれてるんだと思うけど、漫画の一話一話盛り上がりが、アニメの一話に(特に一つの演奏に)何度も盛り込まれると、さすがにくどく感じてしまう

    期待してるんで、もう少し頑張って欲しいかな~

    +0
    -0
  • 匿名

    バカポエ。
    アニメをみてる暇があったら漢字の勉強でもしろ。

    他称ポエポエのものではありませんのでご留意を

    +0
    -0
  • 蜜柑

    かをり死んで欲しくないです!
    紘子さんが関係してるのかぁ… 昔はこうせいママは優さしかたのかぁ

    +0
    -0
  • 匿名

    くっせぇ評論するよりは素直に見る方が面白いです

    いちいち粗さがししながらアニメみるなんて・・・悲しい

    +0
    -0
  • 匿名

    今回のピアノはなんかぐっと来なかった。
    母親の真意はわかったけどだからと言って
    あんなに殴ったとこで反感かうだけだろ。
    殴らないでもっと優しくしてたらもっと早く
    あの領域に行けたんじゃないかと思わずにいられない。

    +0
    -0
  • 匿名

    この作者の脳裏に最初に浮かんだのが公生と天衣無縫の少女かをりとの出会いと再生、そして別れの物語だったんだよ。そのためには誰かを悪者に仕立て上げなければならない。それが公生ママだったんだ。簡単な図式じゃないか。もっともやさしかった最愛のママが死んでそのショックでピアノが弾けなくなってたという選択肢もあるけどね。でもこの場合だとかをりが死ぬとまたピアノが弾けなくなるじゃないか。残念。

    +0
    -0
  • 匿名

    スタンディングオベーションの意味

    みんな変なところが立ってたんじゃないの

    +0
    -0
  • 匿名

    いちいち粗さがししながらアニメみるなんて

    いやいや大事なことだよ。
    子供の将来のためなら児童虐待してもそれは愛情を注ぐことだと勘違いしたり、自己を正当化したりする母親に口実を与えることになりかねないからね。
    世の中にはただ欲求不満の捌け口としてや、性的な快楽を得るために手をあげているだけなのに子供のためだと思い込んでる母親も多いからね。

    +0
    -0
  • 匿名

    音楽家は音楽のこと以外は欠落してる部分が多いっていうから、公生ママもああいうやり方しかできなかったんじゃないかな。
    しかも病気で焦ってたし。

    映像と公生のピアノがマッチしててすごく良かったわ。
    ほんといいアニメ

    +0
    -0
  • 安置麺樽

    こーせーママが、鬼母風だったのは作者がミスリードを狙ったんだと思うけど、
    ややもすると、設定を途中で変えたようにも見えるね。

    +0
    -0
  • 匿名

    他称ポエポエのものではありませんのでご留意を

    漢字の書けないヘボ詩人の総称がポエポエなので以後よろしく

    +0
    -0
  • 匿名

    悪役を誰にするかで色々迷ったんじゃないかな。
    お父さんだったらシャインになっちゃうし、ピアノの先生だったらのだめだ。
    で、お母さんに落ち着いたんだろうけどやっぱりちょっと無理があったと思うよ。
    ここは今年の大河ドラマにでてくる玉木文之進のようなクレージーな叔父さんを登場させるのが良かったのかもしれないな。

    +0
    -0
  • 匿名

    スタンディングオベーションとか
    言ってるアホが居て笑った

    +0
    -0
  • 匿名

    俺には、耳障りでも無く優しくも無い
    ただの「クライスラー=ラフマニノフ編曲 愛の悲しみ」でした。

    楽譜通り弾こうが弾こまいが聞き分ける事なんて出来ません。
    唯一聞き分けられるのはミスタッチのみです。

    +0
    -0
  • 通行人A

    カヲリ死ぬの?誰か教えて

    +0
    -0
  • 匿名

    >めでたしめでたしばかりじゃ物語にならんだろ。
    >バカか。

    物語になるならんをいっているわけじゃないのが分からんらしい。バカか。

    +0
    -0
  • 匿名

    今月の君嘘読んだ?

    泣ける~(*_*)

    +0
    -0
  • 匿名

    悲しみで成長する器、、
    公生って凄い、だけど哀しい
    彼にはどんな未来があるんだろうか
    母親同様にかをちゃんからの「贈り物」を生涯大切に慈しむのだろうか、
    彼らの一年間の魂の干渉の軌跡、ただただ愛おしい、、、

    +0
    -0
  • 匿名

    ピアノに感情を込めるというなら、
    グレン・グールド並みの演奏でなければ納得出来ない。

    +0
    -0
  • 匿名

    みんなお母さんに完璧を求めすぎw
    人間だからこその味があっていいじゃんか

    +0
    -0
  •  

    みんなお母さんに完璧求めすぎw
    人間ならではの味があっていいじゃんか

    +0
    -0
  • 17歳 ♂

    途中からの演奏は、めっちゃよかった。
    このアニメは進みが遅い分最後まで中身に入り込めるし、歌や音楽がより一層好きになれるいい作品です。
    原作見たことないからこの先はよく分からないけど、公生とかをちゃんの演奏シーンもっと見ていたいです。

    +0
    -0
  • 匿名

    悪者なら悪者をつきつめればいいのに、トラウマエピを変に美談化するから違和感を感じてんじゃないか?もしくは何をやっても認めてくれない厳しい母親程度ならよかったのに、杖で流血するまでバシバシ殴るのはやり過ぎでしょ。

    てか、定刻にこないかをりを誰も心配しないで、勝手にバックれ認定してて、どんだけ信用ないんだよっつー。前回の演奏後も倒れて病院に運ばれたりされてんだから、ちょっとは心配してやれよ。

    +0
    -0
  • 匿名

    親系はずるいけどなぁ
    まあ泣けた

    まあ人間なんだし、色々失敗するさ

    +0
    -0
  • 匿名

    いろいろ(色々)観て幅を造る、
    いいわ~~
    場違いだけど嬉しくて感謝
    幸腹ってホント良かった、、摂食の美しさ・エロさがある
    食わず嫌いは確かに良くない
    まずは噛んで観ようね

    +0
    -0
  • 匿名

    勘違いしている人いるかもだから書くけど、病室前の名前プレート横にある色(作中だったら赤色)は基本的に火災などの避難優先順位で、赤はストレッチャー(小型ベッドみたいなもの)利用者、黄色は車いす、青色は独歩可能者だからね。症状の度合いとかではないからね。

    +0
    -0
  • 年寄はおせっかいなんだ

    カヲリ死ぬの?誰か教えて

    多分以下がベスト・アンサーだろ
    四月(にまた一緒に演奏するという言葉)は君の嘘
    原作は月マガ3月号で最終回だよ
    (2月頭発売)

    +0
    -0
  • 匿名

    彼らの一年間の魂の干渉の軌跡

    干渉だと差し出がましいというニュアンスがあるのでこの場合には触れ合いや共鳴のほうが適切なのではと干渉してみる。

    +0
    -0
  • 匿名

    人間ならではの味でみみず腫れができるほど打たれる子供はたまったものではない。

    +0
    -0
  • ポエポエ連からのお願い

    漢字の書けないヘボ詩人

    言い訳がましいかもしれんが
    眠くて(不眠症でね、最近は3時間睡眠)・急いで(忙しくて昼食10分程度の仕事環境)変換ミス・スル~操作で誤字のままでコメント送信・送信後まずった、細かいの突っ込むぞってのがワシのパターン
    ヘボは否定しないが漢字は結構まだまだいけるぞ
    (元々文法は無視・軽視だがね)
    大目に流してくれ

    +0
    -0
  • 匿名

    いろいろな仲間と良い作品の評価
    マジ気持ちいいよ

    +0
    -0
  •  

    男の癖にメソメソと鬱陶しい奴だ。

    男が泣いて良いのは財布落とした時とママが死んだ時だけだぜ。。。

    +0
    -0
  • 匿名

    >ピアノに感情を込めるというなら、グレン・グールド並みの演奏でなければ納得出来ない。

    そこまで求めるのは酷だと思うけど同じごまかすなら視覚的効果のみでごまかしてほしかった。
    回想シーンを多用したり、説明的な台詞でアホな視聴者を煽ったりと演出があざとすぎる。
    浪花節的なお涙頂戴もので感動できるポエポエ人達には向いているかもしれないが、多少目の肥えた視聴者にとってはシラケるばかりだ。

    +0
    -0
  • 匿名

    人間らしさはあるよね。完璧ともクズとも言えない範囲の。
    虐待とトラウマになっていた期間が長かった事についてはもっと、ママンにも別のやり方があったはず。

    だが、それを命が短い→なんで虐待?
    みたいに分からない人は、その人自身の国語力…と言うか他者の感情を読み取る力が足りてないんだな。見事に表面上しか分からない。

    小さいうちに基礎を叩き込んでおけば、大人になった後で活きる…。自分がいなくなった後で苦労させたくない…でもそれほどのスパルタだから自分も生きている内に心を鬼にして。
    って言う、不器用な母親の想いなんだろう。

    本当に善し悪しが人それぞれな部分だけど、少なくとも不器用な母親の送ったメッセージと愛情は息子の中にきちんと残っていたって言う話しだった。虐待ばかりに目がいくけど、元々はピアノをやらせるつもりも無く、優しいだけの母親だった事からも分かる。

    +0
    -0
  • 匿名

    何でまた大事な人をなくさなならんの?

    では、そもそもくだらんたわごとを書き込むな。
    こんなのは自分の世界で完結すべき独り言だろう。
    もうボケたのか。

    +0
    -0
  • おや。

    ポエムと涙とエフェクトでいい加減お腹いっぱいのこのアニメの中で、母親が言った「この子は食べていけるのかしら」云々の台詞は、今迄に無いリアリティーに満ちていた。だからって虐待指導を正当化するつもりはないが…。

    寿命がカウントダウンに入った親が深刻に心配するのは、自分のsi後、子の生存可能性を最大化する方法。好きな事をのびのびとやりなさい、なんてのは、経済的にも健康面でも余裕のある親の戯れ言だからね。

    +0
    -0
  • 匿名

    子の生存可能性を最大化する方法

    あの〜世の中のほとんどの人はピアノなんか弾けなくても立派に生きているし、あれだけ上手に弾けたら十分優れた音楽の先生にはなれると思うんですけど。それよりむしろまともな親なら子が虐待によって精神的に病むほうを心配するのではないでしょうか。

    +0
    -0
  • 匿名

    干渉だと差し出がましいというニュアンスがあるのでこの場合には触れ合いや共鳴のほうが適切なのではと干渉してみる。

    納得&感謝
    リテラシー不足で正直躊躇した部分
    鋭いね

    +0
    -0
  • 匿名

    >だが、それを命が短い→なんで虐待?
    みたいに分からない人は、その人自身の国語力…と言うか他者の感情を読み取る力が足りてないんだな。見事に表面上しか分からない。

    小さいうちに基礎を叩き込んでおけば、大人になった後で活きる…。自分がいなくなった後で苦労させたくない…でもそれほどのスパルタだから自分も生きている内に心を鬼にして。
    って言う、不器用な母親の想いなんだろう。

    本当に善し悪しが人それぞれな部分だけど、少なくとも不器用な母親の送ったメッセージと愛情は息子の中にきちんと残っていたって言う話しだった。虐待ばかりに目がいくけど、元々はピアノをやらせるつもりも無く、優しいだけの母親だった事からも分かる。

    あのね現実でこんなことが起きたら普通の子供に虐待から親の愛情とか残るわけないじゃない。虐待という問題は貴方の言うように簡単に解釈できないんだよ現実問題。所詮貴方の言う理屈はアニメだから通ってる理屈現実では絶対許されないから母親にどんな理由があっても!暴力は絶対駄目なんだよ

    +0
    -0
  • 匿名

    現実児童虐待は最悪だけど・・・現実じゃないし
    母が死を迎えるから子のために優しいだけなら、意外性もないし感動はあっても涙までは出なかったかなぁ
    まぁでも怒鳴るならまだしも殴るのはちょいやり過ぎか^^;

    +0
    -0
  • 匿名

    >原作は月マガ3月号で最終回だよ

    だれかがご親切にネタばらしして下さるでしょうよ。

    +0
    -0
  • 匿名

    >母親が言った「この子は食べていけるのかしら」云々の台詞は、今迄に無いリアリティーに満ちていた

    「この子は食べていけるのかしら」、これもただのポエムと涙なんだがw

    今回程度のエフェクトでは、どこにでもある些細なことなんで(リアリティーw)
    何も残らないってのが、正直なとこだね
    お腹いっぱいどころか、もっとすごいエフェクトを演奏シーンでみせてくれるんだろ?
    それだけをみにきている

    +0
    -0
  • 匿名

    やっぱ背景の説明が足りてないんだよね。
    公生ママは天才ピアニストを神の使徒のようなものだと思い込んでおり、才能のある子供を授かったのは音楽の神様から与えられた使命だと感じていて半ば狂信的になっていたというのなら納得できる。
    なのに「食べていけるかしら」だって。
    これはもう苦笑いするしかないでしょう。
    もし公生に音楽の才能がなかったら一体どうするつもりだったの。
    一生不自由しない財産でも残してやってたのかな。

    +0
    -0
  • 匿名

    ポエポエ星人の好きなアニメは「繰繰れ!コックリさん」とか「ばらかもん」とか「月刊少女野崎くん」だよ。自分たちの嗜好はきちんと把握しておこうね。

    +0
    -0
  • 匿名

    はいはい、もうやめましょう

    +0
    -0
  • 匿名

    この世は理不尽で充ち満ちている。
    いいか悪いかではなく、それとどう向き合い折り合いをつけていくか。
    理不尽な暴力の裏にひたすら息子の将来を心配する親心があった事、自分は愛されていたと気付いて、鬼母の幻影を作って逃げていた自分と向き合った主人公は大人だね。

    +0
    -0
  • かな

    感動しすぎて涙が止まらない
    かをりが来なかったときはどうなるかと思ったけど、あんな演奏がきけてよかった。

    +0
    -0
  • 匿名

    かをり死なないでね、、、

    +0
    -0
  • 匿名

    どうしてみんな、えらそうに語ってるの。
    語ってるんじゃなくて、感想を述べているのだったら、、申し訳ない。

    +0
    -0
  • 匿名

    なんでこんな荒れてるの?

    みんなそこまでコメントに感想求めてないと思うけど・・・

    アニメの感想言おうよ

    +0
    -0
  • 匿名

    終始ヒロインの暴力表現が生生しかったのと、なんでも強引に押し付けられるのに従順な主人公が痛い作品だったな。
    中学生設定もなんか無理があった。

    +0
    -0
  • 匿名

    この世は理不尽で充ち満ちている。

    これを教えるのは父親の仕事。ヘルマン・ヘッセの作品(春の嵐だったかな)に定期的に納屋に連れ込まれ半殺しになるまで父親に殴られる少年の話があったが、これはもう一方でやさしく包んでくれる母親があってのこと。母親に暴力を振るわれる子供には逃げ場がないんだよ。この悲しみと絶望が君にはわからないのかな。

    +0
    -0
  • 匿名

    感動したはしたんだけど・・・
    なんていうか、今回は公生がお母さんを克服、というよりは受容して自分も受け止める大事な回だったわけでしょ
    公生の半分以上を占めてる母への想いって今までのかをちゃんとの出会いよりも公生にとって大きいと思うんだけど・・・
    アニメーションのせいか、演出のせいか、今までがねちねちしてたせいか、さらっと感がね・・・むしろ物足りない・・・
    もっとぐわっと掴んで欲しかったなあ

    悲しみで成長するとか・・・絶望すぎて・・・
    かをちゃん生きてくれ・・・

    +0
    -0
  • 1人の演奏家

    ほんといい作品だわ。力強く弾いてる時はピアニストさん大変だったろうな。たぶん不快なくらいだったと思う。それとも前半は素人に毛が生えたような人が弾いたのかな・・・?ピアノを5歳から初めて20年たったけどこの作品をみて感情を入れて弾くことのおもしろさを改めて感じることができました。引き続き視聴します。

    +0
    -0
  • 匿名

    公生の父親が一切顔を出さないのが気になるな。
    そもそもいるのかいないのかさえもわからない。
    このアニメ最大の謎ではなかろうか。
    ていうか公生って今誰と暮らしているの。
    生活費は誰が持っているの。
    食事や身の回りの世話は誰にしてもらっているの。
    作者は意図的に隠しているのだろうが、ここまで生活感のないアニメも珍しい。

    +0
    -0
  • 匿名

    才能に恵まれながら家庭の事情で優秀な指導者につけないかをりの立場も、父親不在のためあえて父としての役割を演じなければならなかった母親の悲劇もすべて察してくれということなのか?それならかをりの奔放な演奏にも母親の厳しい教育にも一応の説明はつくのだが。

    +0
    -0
  • 匿名

    なんでこんな荒れてるの?

    皆じゃれあっているだけ
    君も加われば?
    嵐の後にはきっと静寂が待っている

    +0
    -0
  • 匿名

    え、カヲちゃんしろくなってるやん…

    +0
    -0
  • 匿名

    かおりって何の病気なの?

    +0
    -0
  • 匿名

    >公生パパは出張続きの放任という設定。

    唯一、3巻で声だけ出演してる(笑)

    +0
    -0
  • 匿名

    かおりって何の病気なの?

    その辺なんの説明もないんだよね。
    かをりのバイオリンの先生も出てこないし。
    かをりの父親は洋菓子店を経営しているということはわかったが規模は不明だ。
    この作品自体が一編の詩だから人間関係や金銭問題、そして病名などの現実的で生臭いところは極力排除しようとしているのかな。

    +0
    -0
  • 匿名

    公生ママと公生の関係が辛すぎる。
    あれで最後に交わした言葉が「死んじゃえばいい」なんて。
    あとあの母子を放っておいた公生パパ許せん。

    +0
    -0
  • 匿名

    >公生パパは出張続きの放任という設定。唯一、3巻で声だけ出演してる(笑)

    てかほとんどネグレクトだね。それなら祖父母と暮らしてるのかな?まさかコックリさんに面倒をみてもらってるわけじゃないよね。コーセーはピアノを弾けるお人形ナノデスナノデス、カプメンが主食ナノデス。

    +0
    -0
  • 匿名

    >>あのね現実でこんなことが起きたら普通の子供に虐待から親の愛情とか残るわけないじゃない。虐待という問題は貴方の言うように簡単に解釈できないんだよ現実問題。所詮貴方の言う理屈はアニメだから通ってる理屈現実では絶対許されないから母親にどんな理由があっても!暴力は絶対駄目なんだよ

    うん。なので、自分と君の二人が示してる様に、どこまでしっかり考えても、結局この問いに万人が出す答えの正解、一致は無い。人それぞれ考えが違うんだから。
    自分のは本作の母親が最良だとは到底思わないけど、あくまで、少なくとも、当事者である主人公には愛情も十分に伝わっていたんだな、って言う感想ね。

    アニメや漫画で虐待に見える演出があるからと言って、現実の本当の虐待の凄惨さを知らずに一緒にするのは、それこそ現実の認識が甘いんじゃないかと思う。当作品はいかにも愛情が欠けてると言う、生々しい虐待にはなってない。

    でも何にしろ、暴力が良い事は一つも無く悪い事ばかりなのはその通りだよ。現に主人公はトラウマになっていた訳だ。自分も暴力を肯定していないので悪しからず。つまりは漫画やアニメなら有りな表現の範疇かなと。いつの時代も影響受けやすい人がいて、今はそれが騒がれる世の中だけども。

    +0
    -0
  • 匿名

    母親が公正を抱きしめるところは本気で泣けました。子供がいる身としては特にあの感情は琴線に触れるなあ。

    +0
    -0
  • 匿名

    そうなのか。
    これからの展開を予想するには三田誠広の『いちご同盟』が鍵となるのか。
    かをりが病室でこの本を手にする場面もあるということなのでファンなら予習しとかないとね。
    Wikiでみるかぎり確かにこれは『いちご同盟』へのオマージュだわ。
    「父親は滅多に家に帰ってこない」には笑ったな。

    +0
    -0
  • 匿名

    どうしてみんな、えらそうに語ってるの。

    いくら米が糞に変わって紙が必要になるっていっても、クソアニメとカミアニメだけのコメント欄じゃ面白くないでしょ。

    +0
    -0
  • 匿名

    ポエポエ星人の好きなアニメでお薦めがあったけど、、、ごめん、これらって趣味じゃないよ(個人的にはほとんど見視聴だけどね)多分
    コメントされているけど本作が琴線に触れるのは推定、背景説明の足りない・生活感が乏しい(ないは無い)・現実的な生臭さが少ない(同様)・ひねりの少ない素直な作品だからね、、いい意味で旧いんだ、きっと
    変なエンタメ因子は不要、旧くて生理的な作品薦めてね

    +0
    -0
  • 匿名

    なんかさー匿名板で偉そうに上から目線で語られても・・・
    まるで道程が、せくーすテクを語ってるような空虚さ・・ハイハイって感じ。

    虐待云々もさ(アニメの演出だよ?)四角四面に虐待=悪って語るのは自由だけどさ、母親本人が行き過ぎた行為である事を認め、それでも残された時間が少ない中で葛藤し息子の為に!

    っていう心情を読み取るトコじゃないの?(同調しろは言わんが理解はして欲しい)

    まぁ相対的正義を語るのは簡単で文句も付かないんだろうけどね・・・
    なんか精神的な安っぽさを感じるね。

    +0
    -0
  • おや。

    >あの〜世の中のほとんどの人はピアノなんか弾けなくても立派に生きているし、あれだけ上手に弾けたら十分優れた音楽の先生にはなれると思うんですけど。それよりむしろまともな親なら子が虐待によって精神的に病むほうを心配するのではないでしょうか。

    ↑んとね、自分が子供に伝えられる主たる技術がピアノの演奏。自分の余命後僅か。子供は未だ幼い。しかし、プロの演奏家も認める天才。これだけ条件揃えば世界的ピアニストにする為になりふり構わなくなる気持ち、共感しろとは言わんけど理解は出来んですか?音楽教室の先生給料安いし、学校の音楽教師の口、極端に少ないし。子供でも傑出した演奏技術を持てばスポンサー付く可能性があるし。

    そんでね、世の中に、ピアノ弾けなくとも立派に生きてる人たくさんいるのは、オレもよ〜〜〜く知ってるwでもね、そういうこと言っちゃうと、物語の感想じゃなくなるでしょ。これは天才ピアノ少年の成長譚なのだから、その前提に沿ってコメらないと。他のコメでもあるけど、3次元の「リアリティー」と2次元の『リアリティー』を同じレベルで語っちゃう人少なくないことに困惑。3次元の「リアリティー」は所謂現実性のこと、2次元の『リアリティー』は物語内部での整合性や説得力のことではないかと思うが、どうかな。勿論、例外はあるけどさ。

    +0
    -0
  • 匿名

    失って成長していくのは、正直わかります。

    鬼の道というけれど、愛する人を失って成長していくという現実はあると思います。

    辛すぎて生きているのが嫌になるくらい、現実にみんな大なり小なりそうなんじゃないかな。

    失う前に、いつ失うかわからないから今愛する人に向き合うこと。

    私はそのことだけを思っています。

    昔といっても20前後だったかな。

    知人のおばさんに

    あなたはその年齢であまりにも知らなくて良いことを知りすぎた。

    と言われたことがあります。

    他にも何人か人生の先輩から教えられたかな。

    でも、必死だったから、だから何?って感じだったかな、気持ち的には。

    今はホントすみませんって感じなんだけど。

    私が泣かないで笑ってるからか、反対に学校の先生が泣いてたことがあったりとか。

    暗いトンネルをどれだけ歩いたか覚えていないけれど、だからこそ今、みんな同じようにひたむきに生きてると感じる。

    なので、今幸せそうに笑っている人が、実は悲しみの真っ只中にいるのかもしれないと思ったりもします。

    となりの芝生は青くありません。

    絶望は突然訪れる。

    もう十分ですから、穏便に生きさせて欲しいけど、やはりまたあるのでしょう。

    私はずっとこうせいと同じように号泣しながら見ました。

    素敵なアニメだ。

    +0
    -0
  • 匿名

    感情表現 = すぐ泣く

    馬鹿にしてるわ

    +0
    -0
  • 匿名

    世界的ピアニストにする為になりふり構わなくなる気持ち、共感しろとは言わんけど理解は出来んですか?

    まったく理解できないですね。多忙とはいえ父親は健在なわけだし、見たところグランドピアノがあったりして豊かな家庭のようだ。無理して自分が教えなくても第三者に任せればいいじゃないの。教育者として肉親が不向きなのは兄弟に勉強を教えたことのある者なら誰でも知っていることだ。また、子供に余計な苦労をさせたくないのが親心でしょう。公生の才能に気づかないうちはあんなにやさしい母親だったのが、知った途端あんなに豹変してしまうなんてどうしても不自然だ。欲ボケしたとしか思えない。ましてや自分が余命幾許もないと知れば、真っ当な親なら良い思い出を共に作ろうとするもんだよ。
    もし、どうしても鬼母設定にしたいなら世界的ピアニストに異常な信仰をもつファナティックな母親にしておけばよかったんだ。中途半端なお涙頂戴ものに仕上げてしまったから虐待だなんだと批判が出るんだ。子供のためと自分を偽り児童虐待に走る母親が続いたらどうするんだよ。
    リアリティーの問題だけど、明らかにありえないというのは如何に2次元とはいえ辛いでしょう。そこはそうじゃないでしょうと一度は思わせてもやはりそう進むしかなかったのかなと納得させる理由を探るのがプロのお仕事じゃないのかな。

    +0
    -0
  • 匿名

    感動した!
    神回だったわ!

    +0
    -0
  • 匿名

    >ポエポエ星人の好きなアニメ

    ばらかもんは鉄板だと思ったんだけどな。
    野崎くんはヤンポエ向きで、
    コックリさんはジジポエ向きなのかもしれない。

    +1
    -0
  • 匿名

    泣きの質が違うんだよな。
    のだめを見て千秋の振るブラ1やベト7でうるっときた人も多いはずだ。
    あの涙はあまりにも美しい音に圧倒されたため心が情報を処理しきれなくなって涙として溢れ出たもの。
    今回のはコーセー母子の悲しい物語を音楽で煽っただけの同情の涙。
    根本的に別物だ。
    一度でも音楽を聴いてあまりの美しさに辺りを憚らず(絵見ちゃんのように)大泣きしたことがある人ならこの物足りなさを分かってくれるはずだ。

    +0
    -0
  • 匿名

    世界的ピアニストにする為になりふり構わなくなる気持ち、共感しろとは言わんけど理解は出来んですか?

    まったく理解できないですね。多忙とはいえ父親は健在なわけだし、見たところグランドピアノがあったりして豊かな家庭のようだ。無理して自分が教えなくても第三者に任せればいいじゃないの。教育者として肉親が不向きなのは兄弟に勉強を教えたことのある者なら誰でも知っていることだ。また、子供に余計な苦労をさせたくないのが親心でしょう。公生の才能に気づかないうちはあんなにやさしい母親だったのが、知った途端あんなに豹変してしまうなんてどうしても不自然だ。欲ボケしたとしか思えない。ましてや自分が余命幾許もないと知れば、真っ当な親なら良い思い出を共に作ろうとするもんだよ。
    もし、どうしても鬼母設定にしたいなら世界的ピアニストに異常な信仰をもつファナティックな母親にしておけばよかったんだ。中途半端なお涙頂戴ものに仕上げてしまったから虐待だなんだと批判が出るんだ。子供のためと自分を偽り児童虐待に走る母親が続いたらどうするんだよ。
    リアリティーの問題だけど、明らかにありえないというのは如何に2次元とはいえ辛いでしょう。そこはそうじゃないでしょうと一度は思わせてもやはりそう進むしかなかったのかなと納得させる理由を探るのがプロのお仕事じゃないのかな。

    ↑全く理解出来ない事は理解したw
    只、その後の文章で論破したつもりで論破出来て無い事に草

    グランドピアノ・・物語上でそこそこ名の通ったピアニストの家に無い訳あるか?どこ見てた?(音楽家は、ある程度裕福じゃないとなれないってコメもあったな)デフォの設定を指摘するのは・・・草

    第三者に任せるって・・・設定自体を否定したいんですね、判ります。

    肉親・教育者の下り・・誰が決めたの?決定事項なの?
    貴方の経験則だけで言われてもねぇ・・

    親心を語るなら、親になってみる事から始めるべきだと思うよ。
    それこそリアル親なら、人それぞれではあるけど、共感はしなくても心情を理解出来ると思う。
    むしろ、死期が近いのに欲ボケする方がリアリティーが無い。

    更に、3次元でのリアリティーを持ち出されてもねぇ
    アニメ見て自分も児童虐待しました!なんて親居たら、単に精神的に子供なだけでしょ?
    それこそまっとうな大人はリアルと物語を区別して考えるもんだよ。

    たぶん、貴方にはこの作品が向いてないだろう事は想像出来た。
    ノンフィクション作品の方が向いてるのかもね。

    +0
    -0
  • ヤシガニ

    虐待か教育かって話。
    難しいよね。何がそれかっていうことは時代によって変わってくるし。周りがそう思えば虐待になるだろうしね。

    +0
    -0
  • 匿名

    >>まったく理解できないですね。多忙とはいえ父親は健在なわけだし、見たところグランドピアノがあったりして豊
    かな家庭のようだ。

    以下略

    あそうなの
    全く理解出来ないんだ
    考えてる割には理解する気がないようにも見えるけど
    そこまでの現実主義だと色々と大変じゃないかな
    まぁ人によって感じ方は違うから仕方ないね

    +0
    -0
  • 匿名

    現実主義っていうかそんな偽りのジレンマに騙されるかってことだよ。昔、『一杯のかけそば』っていうお涙頂戴ものを語る人がいて芸能界を感動の渦に巻き込んだそうだ。後にこの語り手はどうも騙り手らしいという報道があってからは皆さん手のひらを返したように、「そもそも蕎麦屋で食わなくてもスーパーで買えばいいじゃん」などどいう現実的な意見が飛び交ったらしい。
    このアニメの場合にも設定上ほかの選択肢がいくつもあるにもかかわらず、視聴者の涙を誘う目的のためだけに追い込まれた母親像を捏ち上げただけなのだ。このカラクリを見抜けず、ヘタな三文芝居にコロッと騙される人は詐欺に合いやすい傾向があるのでご注意あそばせ。

    +0
    -0
  • 匿名

    死期が近いのに欲ボケする方がリアリティーが無い

    欲のひとつに名誉欲というのがあってこのために命を張る人って今でも多いんですけど。

    +1
    -0
  • 匿名

    ママンが頑張らなくても、瀬戸紘子に託せばいいんじゃね?ってのは俺も思った。。。

    +0
    -0
  • 匿名

    注!友達が居ない自称アニメ評論家のニートはここで会話しています。

    普通にアニメを楽しめる人は噛みつかれてもスルーしましょー!

    +0
    -0
  • 匿名

    >>そうかな。
    この程度のお涙頂戴ものを無批判に受け入れて涙腺崩壊とか言ってる連中は萌え豚どもと大差ないよ。
    奴らがモエブタなら君らはナキブタだね。

    ちなみに俺が今食べてるのは焼き豚ね。

    +0
    -0
  • 匿名

    >>なんかさー匿名板で偉そうに上から目線で語られても・・・
    まるで道程が、せくーすテクを語ってるような空虚さ・・ハイハイって感じ。
    (以下略)

    ↑ここまで完璧なブーメランを投げるやつも珍しいなw

    +0
    -0
  • 匿名

    全 俺 が 泣 い た

    +0
    -0
  • 匿名

    >のだめを見て千秋の振るブラ1やベト7でうるっときた人

    これも感動の質が違うんだなー
    音大生の思い出補正、千秋豚補正でしょそれw

    >一度でも音楽を聴いてあまりの美しさに辺りを憚らず(絵見ちゃんのように)大泣きしたことがある人ならこの物足りなさを分かってくれるはずだ。

    これはわかるんだがな

    +0
    -0
  • 匿名

    音大生の思い出補正、千秋豚補正でしょそれw

    確かにそういう部分はあるかもな。
    でも、今回のお涙頂戴的な演奏シーンと比べるとはるかにストーリー性より音楽そのものの力に頼ったものでしょう。
    オケ特有の魅力も加わっているのかもしれない。
    いずれにしろクラシックの入門には打って付けだった。
    同じく二流の演奏を活かすというなら少なくともあの程度には工夫してほしいものだ。

    +0
    -0
  • 匿名

    全 俺 が 泣 い た

    そうかもな。
    でも君が泣くためにはなにも音楽がテーマの作品である必要はないんだよ。
    試しに『一杯のかけそば』の映画バージョンをみてごらん。
    また全君が泣くから。

    +0
    -0
  • 電子の海から名無し様

    一度ピアニスト目指した人間に
    ピアニスト以外にも仕事はあるって
    舐めてんのか

    この意味も理解出来ない素人が評論しても無意味
    三行感想でも書いてろよ、知ったかぶるな

    +0
    -0
  • 匿名

    ああ舐めてるね。
    君も中学生の頃はスポーツ選手とか宇宙飛行士とかでっかい夢もってなかった?
    で、今は何になれそうなの。
    もし子供の頃の夢を果たせなかったら死ぬの。
    一度ピアニストを目指した人間だって挫折すればただの人だろ。
    どんなに辛くてもみっともなくても他の仕事を探して生きていかなきゃならないんだよ。
    お前こそ人生舐めるな。

    +0
    -0
  • 匿名

    一度ピアニスト目指した人間に
    ピアニスト以外にも仕事はあるって
    舐めてんのか

    ということはコーセーはかをりと出会っていなければ一生無職確定だったんだ。
    てかコンテストに出てる連中のほとんどはピアニストになれないけど、彼らも一生無職なんだ。
    もしかして一度ピアニストを目指すと他の職業に就けないという法律でもあるのかな?
    または挫折すると人間失格の烙印でも押されちゃったりして。
    ま、玄人が仰るんだからおそらくそういうところなんでしょうよ。
    しかし驚くほどリスキーな世界だな。
    ピアニストを志すと一生を棒に振る危険性があるとは知らなかった。

    +0
    -0
  • 匿名

    素直にめっちゃいいアニメ☆
    あの花超えた☆

    +0
    -0
  • 匿名

    そろそろ落ち着けwww
    これ以上議論して得することは何も無いwww
    熱く意見を述べ合うなとは言わないから引き時を学ぼう
    また次回以降やろうね(白目)

    +0
    -0
  • 匿名

    ↑↑
    ついにあの花と比較されるされるまでに落ちぶれたか。

    +0
    -0
  • 匿名

    感想よりコメ批判が多いとかワロ
    みなさんかなりお暇なようで(ワイも)
    感動したのなら素直に感動したと書けばいいのに
    私はもちろん泣きましたよ

    +0
    -0
  • 匿名


    涙はかをちゃんのためにとっておくよ

    +0
    -0
  • 匿名

    コーセーママは母として普通のように感じる
    愛情表現なんて一つじゃないし、批判してるのは自分の意見しかないからでしょ?
    そういうとらえ方もあるんだなと理解できないのは理解する気持ちが足りないだけの話
    作者は貴方ではない。意見の相違なんて当たり前の事

    +0
    -0
  • メガネ覚醒編!?

    +0
    -0
  • 匿名

    公生にとって大事な時期に何も残せず死んでしまうかもしれない、そんな自分への怒りと公生への愛情が悪い方に混ざり合って虐待につながっちゃったんだね。
    最期の台詞と矛盾してるって人いたけど、死の直前には怒りはとうに抜けていて、ただ母親として心配してただけだと思うよ

    +0
    -0
  • 名無しさん(笑)@nw2

    なんかヒカルの碁思い出した

    +0
    -0
  • 匿名

    なんか異常なまでに虐待部分に固執してる人いるけど逆に怖いよ。

    それにいつこの作品が虐待を肯定したんだよ…
    こんなところで声を大きくして訴えて議論したところで今の世の中の非常識な輩たちの幼子に対しての虐待は止まらない。
    こんなところで議論かましてる暇があるならご近所でも周って調査していた方が遥かに有益。

    それだけ虐待が悪だと思って撲滅したいのなら尚更。

    この作品を叩くのはお門違いにもほどがある。

    +0
    -0
  • 匿名

    なんでもかんでも虐待につなげるのはどうかと思いますけどね・・・。

    ママは「運動が苦手だから大怪我しないかしら」って言ってるのに。怪我って単語だけ読み取って「矛盾してる」って言うのはオカシイ。

    音楽の世界は本当に厳しいってことを片隅においていただけることでこの物語はより深く楽しめるのではないでしょうか?

    私の実体験ですのでアレですが、オナってるな程度に読んでいただけると幸いです。

    練習する時間なんて近所迷惑だから夜遅くまでできないし、平日は学校終わったらすぐに練習、休日は朝から晩までずっと練習。

    技術を身につけるのには何十回やってもできないことだってあります。
    怒られて出来なくて悔しくて雑な演奏をしてしまうと、母も苛立って手を出すなんてしょっちゅうです。
    私はよく布団叩きの持つ所(細い部分)でミミズ腫れになるまで何度も何度も叱られました。

    とくに凡人なんかは努力、時間、体力全部を使ってでも結果を残すことは難しいのです。
    母や周りの人からの叱咤激励があってこそコンクールで金賞が取れると思っています。

    母からのスパルタがトラウマとしてこびり付いていても、私には練習の休憩に作ってくれたチャーハンの味や演奏直前の緊張を解してくれた母の温かい手とかきちんと覚えていますよ。

    何が虐待で何が叱咤なのか、ちゃんと理解してからコメントを残していただきたいのです。

    +0
    -0
  • ねとうよ

    公正の父親はずっと出張中のネグレクト

    女手一人で子供を育てようとしてたのに

    病気で苦しくて体は動かないし幼い公正を残して死んでいかないといけない

    遺児となった公正が下流層に落ちずにまともに暮らせるようにするには学業ではまだ幼すぎるしピアノで食べていかせるしかない

    実際ノイローゼ状態になってもおかしくないと思うし、自分が生きているうちにコンクールの実績とピアノの技術を身に付けさせるためには公正が遊んでる暇なんて無いし鬼になるしか無かったんだと思う。

    ピアノってのは数日でも弾かないと腕が訛る訳で、公正が二年も弾かないで居たのにコンクールで感動させるような演奏が出来てるのは、母親のスパルタ指導の賜物だとおもうね。

    +0
    -0
  • 誰もお前の話は聞いてない
    9話の虐待を13話で美談っぽくしてるのが問題なんだよ
    物語の演出上そうしたほうが盛り上がるのは勿論分かってるけどね
    モヤっとするなぁ

    +0
    -0
  • 匿名

    公正ママのやってたことは公正にとって虐待だっただろうか…?確かに青あざだの流血だの社会的には大問題だが、この物語の主旨はそこではない。

    公正が厳しい指導に耐え必死で練習したのは、ママの期待に応えたかったからでは?世間から何と言われようと。
    それでも足りないと殴られた時ついにブチ切れて反発してしまった。虐待への非難というより、認めて貰えなかった悲しみをぶつけたと自分は解釈した。

    本心ではなかったシネという言葉への後悔、母は自分を恨んでるのではないかという怖れがトラウマを生んだ。
    だから9話ではママは公正にとって暗く怖いイメージ。
    13話では音楽と再び向き合い始めた事で母親の真実もみえてきた…という演出だと思う。

    +0
    -0
  • 匿名

    ピアノいいなー

    +0
    -0
  • see

    ピアノが弾けるようになるには子供のうちに練習しないと駄目だからね…

    これは主人公は母親に感謝しないといけない。

    またコンクールで自分探しか。
    いい加減練習で探せよw

    完全に中二病を主人公はこじらせてるなw

    あと過去の回想が多すぎる。

    いちいち挿入されると話が中断しちゃうから一度まとめて回想回をやっておくべきだった。

    あと主人公含め泣き過ぎだろw
    こんだけ毎回泣かれるといい加減うざくなって来る。

    +0
    -0
  • 匿名

    やっぱり君嘘おもしろすぎるなぁ。
    自分の感情をここまで揺さぶってくるアニメは初めてだわ。

    +0
    -0
  • 匿名

    体罰はエスカレートする。期待の持てる子供ほど、親はのめりこむ。ファナティックな母親でも、母親であることに変わりない。可愛さ余って憎さ100倍。大好きな大事な可愛い子供だからこそ、落胆は激しい。「なんで!できないの!!」期待の持てない子には、親も最初からそんな考えにすらならない。

    今回の母親の行動に理解できない人は、親に期待を持たせてあげられなかった人たちなのかな?

    +0
    -0
  • Comments are closed.