終物語　第6話

１ゲト

キタァー！

アララギって怪異や人にとってそんなに良い獲物なんかね？

えっ、なんて書いてあったんだよ！

オイクラ・・・好きになれない・・・なぜ？！

なんてかいてあったんだよおおおお

爽やかな〆だったな

この最後の「真相」は京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を踏まえているんじゃないかと思う。

老倉の話しはあららぎさん無能だなって印象しか沸かないんだが？
細かいところでおかしいところが何個か出てくるのに、最後丸く治めました感がうざい。そしてどの話よりもあららぎが薄っぺらく見えて嫌だわ

たったこれだけの内容を
1話で魅せてくれるなんて
創作ってすごい
ちなみに老倉ってほんとカワイイ

うーんなんか同じ名前の人がいて悪いコメ打ってる・・・。

私じゃないんだけど名前が同じだから違うって言ったことろで・・・。

まぁとにかく見てきますっ。
あー楽しみだぁー。

したいは蒸発なんてしない。

腐敗すればその近所数件先まで広がるとんでもない臭いがするし、うじもわく。

このアニメでは最終地点の回答は出てないんじゃないかな。

《最終ヒントその一》
いくら死体が腐敗していても、一～二年くらいなら少なくとも骨は残っていたはず。ゴミ屋敷を大掃除した時に見つかっていたはず。

《最終ヒントその二》
母親が「死亡」ではなく「失踪」しているということで、老倉は本来の倍くらいの補助金をもらっていた。

このヒントから導き出せる答えは…

老倉いい子なんだよな～。愚物語では更に、いい子ぶりを発揮してるし。　さて、次回からは超楽しみ、神原の能力全開（変態）召上れ～。（はたして神原と千石のキスシーンはあるのか？）

ガハラさん

セカンドシーズンから
徐々に出番減ったなー

終上中はまだしも下はどうやって持ってくるんだろうな。
あれ暦の続きからなのに公開されてないし

最後のってもしかして
「e^(iπ)+1=0」
って書いてあったとかね

やっぱアニメで見ると雰囲気変わるな。マジ鳥肌神物語

切ないけど綺麗な終わり方だったね

おいくらさんの母が腐敗して死体になったのに、その死体の世話をしていたという所はテイルズオブシンフォニアのプレセアを思いだすｗｗ
そういえばプレセアもツインテみたいな髪型だったなｗ

ありがとう
だが勘違いするな
いつまでもワタシはお前が嫌いだアララギ
世界中のミンナがお前を好きでもワタシだけは嫌いだ
みたいな遠回しなラブレターだったかもな

これは恋物語みたいに考える事はない。それっぽく考えようとしてる人居るけど、単純にこの話は薄っぺらいだけだよ。老倉はおかしいけど、優しい子だったってのがオチみたいなもんかね。

なんて書いてたかなんて
・直江津高校の制服を着た老倉
・手紙を読んですぐ席を立ったアララギ
から推測できるだろうに

オイクラが母親を餓死させたって事でいいんだよな？

>この物語には他の物語シリーズとは違って『怪異』が出てこない。でもそれはそう見えるだけで、いつもと見方が違っているだけで、老倉の中には確かに『怪異』がいた。

それはただの『狂気』であってそんなものをいちいち『怪異』とは呼ばないだろ
怪異というのはもっと摩訶不思議な事象に対する言葉だよ

老倉が南夏奈にみえて仕方がない

骨はどうしたんですかねぇ?

おいくらをアララギ君が幸せにしてほしいわぁ

血肉は腐っても、骨は腐らないんですが
骨まで砕いて処分したのなら、完全に（ｒｙ
↑
廃墟と一緒に燃やしただか何だか言ってたよね？

物語シリーズは次回作が出るたびにつまらなくなっていくな

怪異がいたかどうかだけど、普通に中心にいるじゃん…なんてね

まあともかく、きれいに終わった
後味悪いとも救いがないとも思わん
「終わった話の真実をしっかり受け止めて新天地へ」
すっきりしてるじゃん？

なんかね、今回色々分からんことが多かった。

老倉の母が四んだのはゴミ屋敷で(数学勉強会の開かれてた)だったのかな。でも、だとすると引っ越しの際に痕跡や遺体の一部が出てこなかったのは変だし、引っ越して後、老倉が延々と母親の部屋に料理運んでたって話も不可解だよね。

認めたくない現実から目を逸らしていた、というのは分からなくもないが、だとすると、何をきっかけに「母親が失踪した」という認識に到ったんだろう？逆に言うと「母親が失踪した」と納得する前は、どうして「母親が部屋に居る」と思えていたんだろう。元々ゴミ屋敷で四んでいたなら尚更。

羽川さんが扇ちゃんの想像を「まともじゃない」と非難した時点で、オレは老倉が「母親の遺体を材料にして料理作って食べてた」→「全部食べ尽くした」んで、新たに「母親が失踪した」という脳内ファンタジィを作り上げた、のかと思ったわｗｗｗ

お、だいぶ、寄せてきましたねー、偽者さんっ。
いい感じっ。

でも、荒らしなのに、アニメの荒らしでは無いから、
このままその名前は献上致しますねーっ。

お互いに、アニメ見て、楽しみましょうっ。

しかし、扇ちゃんの煽りは、すごかったなぁー。

ある程度の理解が出来ないと状況判断は難しいよね

旧老倉家（母子が住んでいたほう）が行政代執行されたことで、白骨死体発見。母が失踪でなく死亡したことが発覚、助成金の額は今までより減った。

こう考えると、老倉は母親が死んでいると知っていたように思えるな。阿良良木の推測にそう驚いていなかったことにもつじつまが合う。

老倉ちゃんが可愛いだけの
そんなアニメでした

相変わらず勝手に物語が解決する話

扇がでてからさらに酷いが
キャラ立て一本でここまで続くのは凄いな

まぁ少年マンガ的に終わった話を
惰性でダラダラ描いてる(描かされてる)感パネェが……

ひたぎちゃんが愛しい

母親が返事しない、ご飯食わない、って普通ドア開けない？
人死ぬと床に真っ黒いシミができるし、臭いはず。
警察来るで。
西尾推理物書いてる割にはストーリーがぼやっとしとるな。

とりあえず、誰かオイラとベロチューしておくれー

便箋2枚は　実は　白紙なんじゃねぇ？ww "やっぱりお前は空っぽだww"

一方、老倉さんはアララギ君の薄っぺらい言葉で多少前向きになったと思うが、ほとんど状況が改善されていない。生活保護を受けている身だから金銭的理由でアララギ君とは同じ大学行けないだろう。

話に穴はあるけど、一点だけは書いとくわ。
長期に渡って飯を食わずに死んだって事はミイラ化って事だろ。
だから生臭い腐敗では無い。

考えうる最悪のシナリオって死んだ母親を世話してたなのか？本当に？
自分はやけに食べ物やきゅうり切ってたシーンが残ってて、そこから「老倉は死んだ母親の肉を料理していた（食っていた）」と思ったんだけど…
肉の腐った臭いもそうだけど、トイレに行かず餓死したなら汚物まみれで死んでただろうし、完全にゴミ屋敷だけでごまかせるもん？
失踪っていうのがミソなんだろうけど、そこまで怪しまれなかった事を考えるとなー

ゴミ屋敷の方が臭いがやばいという人がいたり、死体の方がやばいという人もいたり、ミイラだからそこまでひどくない臭いのはずという人もいたりと、様々だね
けどこれって真実がどうかは問題じゃないよなぁ・・・西尾維新がどう思って書いたかだ
ヒトクイマジカルなんかも一卵性男女の双子はあり得ないって点を盲点としたかった節があるけど、そこを無視（男女じゃなく女女だったとか）すりゃ、謎でもなんでもなかったのと同じように、西尾が何を謎にしたかったのかわからん内はどう読んだら良いのかわからない
原作読んだら理解できるのかー？・・・買わせるためのこの拍子抜け感なんだろうか

2人きりのときは穏やかって･･･可愛いじゃねぇかチクショウ

切ない結末だったな
後味悪い

扇ちゃんはこの後、撫子とぶつかりそうになるの？

死んだとは分かっていても補助金が減るのが嫌だから生きていることにした。それが催眠術みたいになってまるで生きているかのように振る舞うようになっていた。
離婚してからの家、描写からして近くに家とかないんだろう。
と勝手に推測してみた。