クラシカロイド　第15話

違うね
俺が一コメ

気づいたら、キャラ全員好きになった

特にベト様かな

三弦の本性どんどん露になるな。

もうすぐ最終回間近というのにまだ詳しいことわからないなんてどうなるんだろうって思う。わかっているのは真の黒幕は三弦という可能性が高いこと、そしてバッハは悪い人ではなかったということだけ。
そして、響吾さんが本当に借金のことだけでバッハたちから逃げているのかも怪しいところ。

ベートーヴェンたちはこれからどうなるんだ!?

「窮すれば通ず」という表現がふさわしいのか分かりませんが、

人気者になりたいの一心で寝ずに作られた奏助さんの歌の、大バッハ様まで苦しめる、まるでジャイアンの歌のような猛烈なマイナスパワーに驚き、その歌詞の内容が自分のことのように思え、何にもないから何年勤務していても簡単に新入職員と取り替えられてしまうのだと妙に納得してしまいました。

まさに奏助さんは「窮すれば通ず」の体現者、今回のことが御自分の将来を考えるきっかけになればと思います。

それにしても、バカクラシカロイドとはヒド過ぎる。歌苗さんの手伝いもしないで昼間から人生ゲームに興じるのはいかがなものかと思いますが、彼らはクラシック音楽の発展に幾分かでも寄与したから音楽史に名前が残っているのではないのですか？

如何に科学や文明が発展しても人として、大人として忘れてはならない優れたものに対する敬意や礼儀があるのではないですか。

奏助を主人公に知たらこうなったって感じデスネ