クラシカロイド 第18話

クラシカロイド 第18話「ミツルロイドとギョウナくん」


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クラシカロイド 第18話 コメント

  • 匿名

    来週はチャイコフスキーの作品のなかで一番有名な白鳥の湖か。
    よくギャグで使われる曲とも言えるかも(バカ殿のバレリーナコスプレ思い出した)。

    予告見たところチャイコのムジークが音羽館の中をアドベンチャーな世界にしてしまうっぽい。
    バッハはたぶん音羽館に行かせれば冷戦続きのチャイコとバダを和解させられると思ったんだと思う。

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  • 予告を見た時、一体何が起こったのでしょう、悪夢再び?尋常ではない大バッハ様のお姿に少々心配しておりましたが、本編見ましてそれも杞憂であったようです。

    「仮説は実証して初めて真実になる」ー「ガリレオ」の湯川学教授が常々おっしゃっていた言葉です。日常業務の傍らの開発作業は色々な意味でとても大変ではなかったか、人知れず努力なされたのだと思いました。しかし素人の考えですが、今回のミツルロイドはまだ仮説の段階ではなかったかと思いますし、奏助さんの音楽を入力するのはちょっと・・・使用するには十分な実証や検証が必要だったのではないのですか。経験から学んで欲しい所でした。企業倫理が厳しく問われる昨今であり、アルケー社の皆さんは大バッハ様の存在を会社繁栄の象徴、大切な大切な宝物として大事にされ、大バッハ様の目的達成のため日々励んでいらっしゃるので、音楽にて人々を傷つける意図はないと思いますが、道を踏み外さないでいただきたいです。

    ピンチの時にこそ、その人の潜在的な最大限のパワーが発揮されると申しますが、今回の大バッハ様のムジークは存在自体が放つ天を突き抜けるようなパワーと「褒められたい」などのつまらないエゴなど簡単に掻き消す楽曲の不思議な魔力、まさに「神魔一体」、天は大バッハ様をどれほどの高みへ導くのでしょうか?

    小学生の頃、YouTubeはおろかパソコンもない時代、クラッシック音楽の鑑賞はテレビかラジオで、私の場合はNHKさんの「名曲アルバム」にて鑑賞していました。5、6年生の頃、他の大バッハ様の楽曲を聴いた後、このアリアの魔力か何かでしょうか、突然、このアリアだけ聴いたことがないと思い始め、メロディーも何も分からないにもかかわらず、無性にこのアリアが聴きたくて仕方なくなったのです。勿論、インターネットもありませんので放送予定も分からず、その日以来、来る日も来る日も名曲アルバム視聴の日々・・・
    1か月近くが過ぎ、諦めかけていた頃、ついに管弦楽組曲第3番のアリアが私の耳にも届く日が参りました。まるで別世界に誘われるような美しい調べ、夢のような5分間はまたたく間に過ぎ、幸福感だけが残りました。数十年後の現在、このアリアを聴きますと、万葉集のこのような和歌が思い出されます。

    ひさかたの月夜を清み梅の花心開けて我が思へる君 (紀少鹿女郎・きのおしかのいらつめ)

    (空遠く輝く月夜が清らかなので、夜花開く梅の花のように、心も晴ればれと私がお慕いするあなた様よ)

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  • 匿名

    やっぱバッハ最強だな
    つんくも、なかなかいい仕事しとる

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  • 匿名

    少し確信に近づいたね。
    今回もアレンジ相変わらず凝ってて面白い。

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  • ネオ奏助グッジョブ!!

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  • 匿名

    上着を腰に巻き付けなよ!

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