クラシカロイド 第20話

クラシカロイド 第20話 「その名はモーツァルト」



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クラシカロイド 第20話 コメント

  • 本日の回を見て、「サザエさん」のカツオ君を思い出しました。モーツアルトさんは音羽館の人達を気兼ねなく付き合える関係と思ってイタズラを仕掛けるのでしょうが、カツオ君の所業ならば小学生のイタズラで皆さん何とか収めるのでしょうが、モーツアルトさんは大人です。

    本当なら音楽にて身を立てるのが最善と思いますが、イタズラのアイデアを考え出す能力をもっと人の役に立つような事に活用出来ないものかと思いました。

    音羽館の皆さんも時間には余裕があるのかなと思いましたが、モーツアルトさんはヒマを持て余しているようにも感じます。そろそろ将来についての目標か何かが必要であり、本人も探し始めているのかもしれません。

    「ドラえもん」のキャラクターに出来杉君という、頭脳明晰、スポーツ万能、イケメン、人望もあるという理想的で何とも羨ましい存在がいると思いますが、彼には「将来火星に行きたい」という壮大な夢があり、その夢実現のため勉強等を頑張っているのです。
    自分の意志をもって充実した人生を送ろうと考えるのであれば、自分の人生の目標は自分で見つけるしかない、という番組の隠れたメッセージを感じました。

    交響曲第25番を初めて聴いたのは、第40番を初めて聴いた10数年後、18世紀のモーツアルトさん没後200年の年、1991年頃と記憶しております。冒頭の何かにせき立てられるかのような重苦しくも衝撃的なメロディーが、映画「アマデウス」の内容と合致し過ぎていて、映画にはフィクションの部分も多くあるという事を忘れさせてしまうと思ったものです。

    士(をのこ)やも空しくあるべき万代(よろずよ)に語り継ぐべき名は立てずして(山上憶良)

    (男子と生まれて、空しく一生を終えて良いものだろうか。永遠に語り継がれるべき名声も上げもしないで・・・)

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  • 匿名

    ドラムンベースリミックスはかっこいいね!

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  • 匿名

    リストさんの顔芸に磨きがかかってきてるね

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  • 匿名

    いや
    ごめん
    毎度の長文
    無理

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  • 匿名

    シューもモツを貶めようと企むのやめなよ。
    いいこなんだから。

    自分が嫌ってる人が誰からも嫌われてなくて気持ちを分かち合う人がいなくて気分が悪いシューの気持ちなんとなくわかる。シューの場合は例のことで恨んでるってこととモツのちゃらんぽらんな性格が嫌いなんでしょ?私も周りの人と同じでモツのことは憎めないって思ってるから少ししか気持ちわからないと思うけどモツのこともたまにイラッとくる。

    今回はみんなすごい怒ってたけど後悔してるモツを気にかけててみんなけっこう優しいじゃんて思った。心の狭いチョッちゃんですらモツのこと許す気になるなんてと驚いたよ。シューだけは最後まで変わりなしだったけど、シューがモツを認めることはありえないのかな?

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  • ↑さ氏、変わらずパネぇ!!*´⌒`

    突然モっさん以外常識人化ww

    そしてシューさんによりモツ罪人扱いw
    悪く言えば傷害、粗暴犯か!?

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