有頂天家族2　第12話（最終話）

おもしろかったです

２こめ。

今までずっと楽しく見てたんですが
最終話ワケが分かりませんでした。
二代目なんで泣いてるの？
弁天イギリスで二代目と何があったの？
赤玉先生悔しかったら強くなれとか言ってたど
どういう意味？
海星のせいで子供の頃キノコが生えたとか言ってたけどどういうこと？
原作読んでる方よかったら教えてください。
円盤で抜けてるとこ話数足して保管してくれないかな。。。

面白きことは良きことなり
充実した最終回
お幸せに！

弁天と二代目の関係がちょいと分かり辛かった
原作読んだ人教えてちょ

１００年後ってなんだよｗ

きのこは海星が化けたのか

赤玉先生は、弁天が二代目の愛した女性の生まれ変わりだと感じて
天狗として育てたのかな？

見たいのは「面白きことは…」であって、天狗や人間のギスギスした話ではないんだが。

有頂天家族は3部作
まだ原作も出ていない天狗大戦で全部分かるだろう

自称天狗の樋口さんとか出てこないかな

すまん
今まで楽しく見てたけど急展開すぎてバトルと弁天の絶叫で笑った

電車に突っ込まれたところで、なぜ、二代目がいじけてる？そこが意味不明。原作改変してでも、分かりやすくしてほしかった。
それ以外は良かった。

2代目と弁天の関係

2代目が薬師坊と戦った時代に2代目が好きだった女が、弁天と瓜二つってこと
知り合ったのはアニメにもあったロンドンから

ぶっちゃけもう1話やって説明すべきだと思った

2代目がいじけてたのは館に電車突っ込まれてコレクションが台無しになったからだよ
そこに弁天現れて挑発されて冷静さ失って火を出して結果的に自分で館を燃やしちゃった

弁天の先祖がたぶん2代目と赤玉先生が取り合った女の人でしょ？
赤玉先生にとっては弁天も愛人であるけど、同時に子どもみたいな存在でもあるんじゃない？

天狗としての能力は高いけど、天狗としての心は弱い2代目。
天狗としての能力は2代目に劣るけど、心は天狗として一級品の弁天。
どちらも足りてないんだよ。それを知っていた赤玉先生（親父）が「強くなれ」と2人に言った。
ということはこの話の落ちつけ方は、「親は偉大」って話では？

ほーん、なるほど
でも二代目っていい天狗よね
少なくとも弁天よりは好感が持てる

コレクションが燃えてマジ泣きはちょっと

ごめんなんか上の人のほうが上手くまとめてくれてたわ
同じようなこと言ってしまった

いやー、おもしーかったー
それにしても
天狗のケンカ、こえーよ＞＜

弁天はツンデレ
赤球はツンデレ
海星もツンデレ

これもう原作ストック無しか？
こういうのとか鬼灯さんみたいなのがんがんやってほしい！！

＞狸たちは上つ方のやり取りを傍から見て、火の粉が自分に飛んでこないか見守るだけ。
だから、説明が足りないのではなくて、しないんだと思う。

いや、これ明らかにアニメ製作側の構成ミスだろ。予算とか話数とか色々内々の問題もあるのかもしれないけど原作読んでる人の話聞かなきゃ内容理解できなかった。これを演出だと言い切るのはちょっと。。。
とりあえず俺も原作読んで補完するわ。

原作読んでないから展開が難しすぎるなぁ…。

寿老人は天満屋が鬼に捕まる際に飛んで逃げたように見える。

妖しい術使うし、寿老人も天狗じゃないの？

赤玉先生と二代目は100年前も弁天そっくりの女性を取り合ったって事なの？で現在赤玉先生は弁天を手に入れてるから悔しいか悔しかったら強うなれなの？赤玉先生鬼畜だな。

最後の最後でケチがついちゃったな。どんなに説明聞いても電車突っ込まれた直後に膝抱えてる二代目の豹変ぶりが理解できない
（；￣ェ￣）

ＥＤで弁天がドレッサーの前で髪切ってたのは何だったの？
本編では２代目に放火されて坊主頭じゃんか。
ミスリードだとしても出鱈目すぎない？
白ポワポワ祖母ちゃんは可愛かった。

最終回乙です

中盤以降からすごいワクワクして面白かった。
ただ最終回なんで２代目が悔しがってるのか分からんかったけど個々の感想や推察を見て納得できた。（自分で考えるのは苦手）

３期希望です。

わからん、わからん言ってる人が多くてびっくり。

過去の事情はわからないけど、二代目は激情に任せて昔フラれた女に似た女をぼっこぼこにしちゃって自分の家も燃やしちゃうなんて、我に返ったらすごい情けないじゃない？
情けなくて泣きたくもなるよ。

（ホントに泣いたのはびっくりだけどそこはほら最終回だからね）

おばあちゃんのシーン、最後に持ってきたかー。これはこれで良かった。
二代目がなんで泣いてたか判らない人が多くてびっくりするわ。
二代目は『天狗じゃない』とずっと言ってたにも関わらず、天狗特有の癇癪玉を破裂させて、自分のコンパ―メントを燃やしちゃった&結局、その火事を鎮めてくれたのは、父親だった＝父親にはまだ敵わないって事が悔しくて泣いたんじゃないかー。

二代目はなんで泣いたのか、誰が何を思ってそうしたのかを考えて楽しむのが正解じゃないかな？

自分で考えるの苦手とか言わずに、
2回3回見たら何か見えてくるからそうしてみたらどうだろう？

二代目の言動はつまり赤玉先生との性格というか女性に対する姿勢が真逆なんだと思うなこれは。
見た目から入るところは親子で同じなんだけどどんな仕打ちを受けても弁天好き好きの赤玉先生とは違って、見た目とのギャップにコレじゃない感を募らせそれを自分以外のせいにする２代目。
１００年前にフラれたのも相手の見る目のなさとか自分が天狗だからと思い弁天が悪女なのは所詮は強欲な人間だからと言い分けしてる。

現実にもこういう男性はちらほらいるんだわ。
そしてこういうのは生まれ持った性（さが）だから乗り越えるのは難しい。
２代目は天狗で長い寿命があるのでワンチャンあるかも・・・・。

最終話が説明不足過ぎてなんか白けたわ
二代目のキャラ崩壊に赤玉のすべてわかってたかのような言動
最後はとりあえず海星とハッピーエンドで〆となんか詰め込みすぎてて不自然なのが目立ったな

「海星はかわいい！」

「弥三郎はおめでとう！ 」

これが真実。

他の批判コメは、無駄に目の肥えたヒキニート達の、塩辛い戯言でござる。

……でも拙者は、作品について熱く語っているみんなが好きでござるよ。

願わくは、今後はこのような実りある論議を続けていてほしいでござるな。

ほんと面白かった！！
三期はいってほしい・・・。

やんややんや。

2期からだったがすごく面白かった。引き込まれた。続きが気になる。1期観たい。

雨が降る前、2代目は自分で炎を消そうとしてた、でも消せなかったなんて
コメないとわからなかったな。

①100年前に2代目と赤玉が弁天似の女性を取り合ったっぽい
②どういう経緯か不明だが失恋
③2代目が赤玉と離反して渡英(女性がイギリスにいるため?)(女性が金髪だったので英国人と予想)
③1期と2期の間ロンドンで好きだった女性とそっくりな弁天に会う
　→会って何があったのか不明。ここで何か会って2代目が帰ってきたと思われる
アニメしか見てない勢だと頑張ってもこれくらいしか読み取れない

2代目って親子なの?弁天と同じでさらって来た描写あったと思ったんだけど

わぁ、おばあちゃんの毛玉、モッフモフやなぁ！
なでなでしたいッ！！

ありがとう

二代目の本質は基本的に内気で争いを好まず、天狗の生態（癇癪ブチ切れ）に自己嫌悪していた。　そこに父親との確執で天狗嫌いに拍車がかかり、本質と生態の折り合いをつける化けの皮として英国紳士を選んだ。

天狗でありながら狸の真似事をしていた。

その自慢の化けの皮が消し飛んだ理由が「自分は天狗である」事実であり、うまくやれていると慢心していたが、昔と何も変わらぬ自分が情けなくて号泣したという仮説。

一方、自慢の化けの皮がはがれても、成るがままを受け入れた矢三郎はやはり大した阿呆ですね。三期待ってます。

近年、明言されないと文句ぶー垂れる奴増えすぎてもうね…

そうだね最後あたりはほんとに残念な見せ方だった。
視聴年齢層ってもう子どもだけじゃなくない？　オタクが一般に膾炙して20年ぐらいはたってるんだから。大人でも観てる人は多いよ

自分にとっては今期一番面白い作品だったし好きな作品だけどそれだけに期待値が上がってしまっているので最終話はがっかりだった。逆に言えば原作読んでない上で最終話になんの文句もないっていう人がいるんならその人はこの作品に大してハマってもいないし、熱心に見てないからあの出来でも気にならないんだろうなと思った。

＞ＥＤで弁天がドレッサーの前で髪切ってたのは何だったの？

髪が燃えてダメになったから、自分で無事な部分も切って整えたんでしょ

阿呆な俺は最後まで楽しめた

ここは人のコメントが多いな

面白きことは良きことなり！

わからんわからん言ってるのいすぎだろ
大体のことはアニメ内だけで説明がつく
エンディング見て矢四郎の名前ないから見返したけどあいつ最終回なのに台詞なかったのな

話があまり訳分からなくて、続けて観て見たけど…
上記の人が言ってるように自分も分からないままだった。
でも、おばあちゃん（白狸）が出たときだけ、ホッコリした
気分になった。

アニメだけでも、

二代目は失恋して、収集家に逃げて、収集の途中で弁天に出会って、帰郷して、毛嫌いしている父親の弟子でありかつての恋人を思わせる弁天と対立して、結局コレクションが弁天に破壊されて、なにもかも失って痛み分け
「天狗にならない」とのセリフは慣用句

赤玉先生は二代目に天狗になるように強く言い過ぎた過去を反省して、コレクションを失って、ただの天狗に戻った二代目に、なにもしなかった

弁天はどこまでも人をやめられず、天狗になった自分を哀れんでいる

キノコの話はさすがに無粋だからやめておく

能動的に見る人が居なさすぎでは？

２代目→弁天が昔好きだった女に似てるから英国紳士気取ってるのにムキになってしまう
そのせいで天狗を否定してる自分が天狗の力使って暴走情けなくて泣くってのは分かりやすいでしょ

弁天→矢三郎の狸じゃ駄目なんだや私って可哀そうでしょって台詞を勝手に解釈すると２代目にちょっと気があったのに自分では無く２代目は好きだった女しか見てないの事がムカついてたのかなとか思ったけどまぁ気があったってまで行くと想像膨らませすぎかな

アニメしか見てないから
原作呼んでる人は違う感想だろうけど見てて納得できない点なんか無かったけどなぁ結構いるんだな

「それぐらい察しろ」というような批判に対する非難はよく見かけるし、それもまま当てはまるけど・・・
この作品に関しては全然駄目でしょ。要所要所ポンポン描写が飛びまくって全然流れが繋がってない。骨組みの家見て満足するとおもうんじゃねーぞｋｓ

家を建てて家具が無いと騒いでんじゃねーぞｋｓ

化けの皮が剥がれるが2期のテーマだったのかもね
矢三郎しかり天満屋しかり偽呉一郎しかり
最後は二代目だね。お父さんの事ずっと思ってたんだと思う。

いやめっちゃ面白かっただろ2期
1期よりも面白かった
説明不足って文句言ってる奴らは推理力なさすぎじゃないですかね？

理解出来ないなら自分で落とし所見つけるように考察なり頭使えよ
テキストはしょってる分映像で心理描写やってくれてんだからそこを感じる感受性を身につけて考えろ
思考停止して口から糞垂れる前に慣性磨く努力しろ思考停止してエサ待つな

平成狸合戦と絡めて見るのは面白いですね。
たぬき文化が陰ながら（？）も脈々と受け継がれているのも愉快です。

筋書きについて問えばキリがないので胸にしまっておくとして、
アニメならではのところでは、特に背景が印象的でした。
会話シーンが多くても息が詰まることなく楽しめたのは、
木版画を思わせる京都の風景が、登場人物を包み込んでいたお陰でもあったと思い当りました。

暴れてるかはともかくとして、最終話だからこそ作品の総まとめとして考察してるんでしょう？

バカも度がすぎると自分がバカだということにすら気付けずに、逆に周りがバカに見えてくるってか

1期が分かりやすくスッキリ纏まった良作で弁天達もミステリアスなだけだったから、2期分からん！っていうのもまあ分かるけど内容としてはほぼほぼ原作通りなんで、少なくとも「原作には詳細や時系列がはっきり決まって書かれていてアニメはそれを描写しなかった」とか思い込んでそうな未読組の意見に関しては間違ってると言わざるをえない
作者が言ってるからね、文章（小説）で書いてない事は考えてないって
まあ最終巻待ちですわ

原作は三部作だし
次が楽しみ
何年後かなあ

二代目が泣いたのは、大切な物を壊した人間を叩きのめしても
大切な物が元に戻るでもなく只無性に哀しくなったのではないかな
そんな経験みんな無い？俺はあるんだけど

有頂天家族ってから、なんかわけの分かんないギャクとか思った　銀玉？みたいな、訳の分かんない話よりいいな

おもしろかった！
大満足

弁天と2代目には男女の機微に関わるなにがしかがあった。そういうとこをいちいち説明するのは野暮天というもの。
秘する花を知ること。秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず、となり。この分け目を知ること、肝要の花なり。ってね。なんでも明かしてもらおうというのは物語に対する冒涜だよ。

コメントで理解できた部分たくさんあります。色々教えていただき感謝です。
子育ての合間に見てたから、どうしても飛び飛びで昔のようにじっくり見れなくて。
3期も期待してます。