刀使ノ巫女　第2話

敵は内にあり

まさに狂気の主人公
メドヘンと並ぶ今期最底辺候補なのは間違いないな

日本刀（真剣）は繊細すぎる武器なので、「一回限りの使い捨て」です。いやまじで。
刀剣同士で打ち合って火花が飛ぶことがあるけど、あれは「刀身が欠けている」のです。その時点で美術品としては終了。
欠けた刀身はそこが弱いので、曲がったり折れたりする。
また、人体も柔らかいのは脂肪だけ。骨は硬いし腱も簡単には断てない、また筋肉だってバターじゃないのは包丁で牛肉でも切ってみればわかること。
その抵抗に繊細な日本刀は堪えないので、折れたり曲がったりする確率が高い。そうなった刀は斬れないので終わる。
さらに、最悪なのが「血液」。
鉄分を含んだ粘性の液体＝血糊なので、ひとりでも人を斬ったら刀身に血糊がついてもう、二人目は斬れない。
時代劇のチャンバラでじゃんじゃん斬ってるのを日本人は無意識レベルで刷り込まれてるけど、実際の戦場では日本刀なんか「使えない」武器です。
それを証明しているのが、太平洋戦争での記録。
安い軍刀も伝家の銘刀を戦場に持っていったのでも、同じように折れて曲がってしまう。
最大の幸運に恵まれても、一本の日本刀が一度の戦闘で斬れる人数は「三人」が限度だそうです。これは実際に人を斬ったひとの正直な証言ですから。

＞主人公の目的がフワッフワしてるな
そうなんだよね、面白そうなのにこれががっかりさせる

普通に刀がそんなに使えないなら歴史から消滅するんじゃない？

＞日本刀は～
拳銃は5mも離れたらまず当たらないから云々かんぬんと同レベルの戯言
包丁でもバールでも金属バットでも、凶器になるし武器になる
それを向けられて恐怖の対象となるものは、すべて武器足りえる
一人しか切れないから使えない武器とか、意味がわからん

事あるごとにことさらに日本刀を貶めたい輩が湧くわけだが、力説してる内容は酷く偏っている昔からあるテンプレ、非常に浅い知識。今の時代チャンバラを真に受けてる奴もいない。本当に無知と低い知能を晒してるだけだからやめた方が良い。日本刀の実際に果たした役割、在り方、性能は常に変化している。とにかく、アホは黙っとけ。

マジレスすると上にあるように人を何人も殺す目的で日本刀を作ってたのは戦国時代まで。それ以降の日本刀は武士という身分を示すための飾り。室町頃に作られていた日本刀はもっと武骨な感じで丈夫だった。しかし今となってはその技術も失われ切れ味と美しさに特化した飾りの日本刀のみが残ってる訳

すげー
全然面白くない

ゲームの方もあまり期待できんなー

ちゃんと試合して欲しいからフリーザに加担する悟空とかどんな池沼だよｗ