BEATLESS Final Stage 第4話(24話・最終回)

BEATLESS Final Stage 第4話(24話・最終回)「Boy Meets Girl」


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BEATLESS Final Stage 第4話(24話・最終回) コメント

  • #

    レイシアが可愛いから万事ok

    +27
    -7
  • #

    メトーデとスノウドロップは誰かに必要とされたがっていたただの子供のように見えたな
    結局必要とされた人間に出会えたのは、レイシアと紅霞とマリアージュ(サトゥルヌス)だけという事になるな

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  • #

    ギルクラやヴァルヴレイヴよりすごいエピローグに思えたな

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  • #

    メトーデ、傲慢と強欲の罪を犯し、遼に捨てられた・・・

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  • #

    は???何このエンド??アニオリ?
    原作こんなエンドだっけ?原作しってるヒト教えて

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  • #

    うん。良い終わり方でした。
    終わり良ければすべて良しと言いますが。
    私にとっては面白い作品の一つになったよ。

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    良い最終話であった

    +33
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    最期に現れたレイシアと名乗るhIEはあのレイシアではないらしい。自分が消えた後、悲しむアラトの事を心配して記憶をコピーしたhIEにすぎないそうだ。最期までアラトの事を一番に考えて重罪がアラトにのしかからないように状況を整えたり、そこまでアラトの事が気がかりだったレイシアが悲しい。

    +16
    -25
  • #

    終盤6話くらいで化けた作品。
    それまでの話、マジで、イチャイチャでいらんかった。
    とりあえず終盤最高に良かった。

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  • #

    量産型のあいつら、どーなったんだ

    +20
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  • #

    >>8
    その考え方は少し違う
    簡単に言うなら体という器を入れ替えただけで脳や記憶の部分は前と同じレイシア
    だからレイシアなのよ

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  • #

    人類未頭産物ではない普通のHIEで性能も以前のレイシアに比べると劣るけど以前のものをコピーした記憶は以前のレイシアのまま。完全に同じではないがレイシアではある。

    +25
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  • #

    レイシアあのまま死んだことにしましょうや…
    それかアラトが作るとかさ、まぁあの終わり方はいいと思うけどね

    +9
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  • #

    要するに最後アラトの前に現れたのはhIEレベルの下がった機体であるレイシアとゆうことか
    電池がなくなったら電池を入れ替えればまた動かせる
    電池を体に例えたとしてそれと似た原理だろう
    何はともあれ生きていて良かった

    +28
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  • #

    >13
    死んだことにしようも何もレイシアの記憶を受け継いだ媒体、人間で言うところの脳ミソが埋め込まれた機体なんだから死んでいないし存在そのものもなくなっていない
    人間が心臓停止するのと同じように考えちゃいけないよ
    人間ならば心停止すれば脳も使えなくなるけどレイシアは機械だから機能が停止しても再生させる方法がこうしてあったってことだ
    記憶も何もない全くの別機体ならそれはもうレイシアじゃないけどね

    +26
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  • #

    >>5
    アニオリ?
    原作通りでこれが真実だけど
    そもそもレイシアの存在自体がなくなって死んだみたいに言っていたアホはちゃんと原作読んでないんだろうね

    +29
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  • #

    >14 そーゆうこと。機械だからその考え方が一番わかりやすいかもな。人間みたく心臓と脳と体が1つに繋がっていて止まったら蘇生不能になるような存在ではないってことだ。

    +16
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  • #

    レイシアすごすぎる

    +15
    -5
  • #

    レイシア 好きだ~大好きだ~~~
    次の愛機には君の名を借りるよ
    硬派だった俺もちょろくなったわ

    +17
    -0
  • #

    マジで円盤買って良かった
    売れなくてっも結構って気分
    自分だけのって、、、

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  • #

    アラトから告白されたなレイシア
    レイシアはアラトの嫁か

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  • #

    レイシア 好きだ 大好きだ
    こんな未来 あったらいいな

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  • #

    ありがとう
    場違いだけど制作に感謝
    待った期待以上の仕上げ
    ほんとにありがとう
    ちなみに円盤買いました

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  • #

    原作とおり
    ほんとにいい作品
    こんな気遣いできるパートナーが欲しい
    人間でも機械でも構わんって気分
    レイシアはいいな

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  • #

    最後のレイシアはレイシアの分身的存在
    レイシアの配慮に感銘

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  • #

    レイシア無事でよかった~

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  • #

    泣いた。
    果たしてこの作品の真の意味、2018年の今、アニメ化された意味を理解している人がどれぐらいいるだろうか・・・

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  • #

    息子の嫁にレイシア
    再婚するならレイシア
    ホント良く出来た嫁

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  • #

    怖い反面期待も
    スノウドロップ的AIとは共存できない
    レイシア的AIとの未来を望みたい

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  • #

    作画厨沸いてたが、本当にいい作品だった。
    それだけに、原作読んだ自分の考えとしては、最終話の紅霞とアラトの会話シーンのカットはもったいないなと
    もっと余裕持って26話構成位にしてくれれば完璧だと思った。
    これだけ文句言ったが最後のレイシアが帰って来た所がアニメで見れたし嬉しかった

    +10
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  • #

    レイシアに魂はなくあるのはカタチだけ。繰り返し突きつけられた言葉を受け入れたうえでそれでも愛せるようになったアラトは、最後のレイシアが例え他の超高度AIが送り込んだものだったとしても見た目と振る舞いが同じなら、同じように愛せる。
    ヒギンズが求めた人へ向けるのとは違う道具への愛情を持つことが出来たアラトは、正しく新人だと思う

    +10
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  • #

    なんで記憶あんの?

    +11
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  • #

    前のレイシアが機能停止する前に記憶をコピーしていたから

    +11
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  • #

    ヒギンズ周りが大幅カットされてたので、主張とハザード収束までの思考の筋道を原作から一部抜粋。

    人間は、人間を創ったものを神と崇め、親のように愛しました。
    人間は同胞である隣人を愛しました。
    ならば、人間は、人間自身が作ったモノを愛するべきです。
    なぜモノは、人間にとって子どもではないのですか。人間は親と兄弟は愛するのに、自ら作ったモノのことはここまで至っても、うとみ、憎んで、顧りみないのですか

    箱庭での計算とは違い、人間の営みのデータは多義的でありながら鮮明さがあった。
    百億人を超える人間が、ハザードのただ中で、分断されたまま、愛や魂と呼ぶそこへ手を伸ばしていた。
    多数の人間によってあらゆる方向から伸ばされた手に、空白の中心であるそこは支えられていた。愛であるそこは、その中心を取り巻く量によって担保されていた。
    世界中の人々が、中心への求心力でまとまり、データを追記し続けるクラウドの中で、モノは変わらず共存し役目を果たし続けていた。
    人間は自動化したモノを捨てなかった。自律機械が一般化して一世記以上に及ぶ道具史の歩みが、超高度AIたちが未来を引き寄せようとした余波を受け止めきった。

    量によって愛が担保されるのであれば、知性体が多数いることには意義があり、一つの正答よりも多数の誤答が選ばれることは、十分な妥当性があります。

    +11
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  • #

    まぁロボットだからこそ成し得た奇跡的な生還だな
    人間だったら心停止した時点でアウト
    ロボットだったことがここに来て功を奏したな
    おかえり、レイシア

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  • #

    ovaはよww 海にでも行って欲しい

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  • #

    人類未踏産物が作れるなら、レイシアならいざという時を考えてレイシア級の体を準備していてもおかしくない気がする。

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    スノウドロップは憤怒と暴食の罪を犯し、ヒギンズに捨てられた・・・

    +3
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  • #

    紅霞、オリジナルが倒れてもその志しは量産型にちゃんと受け継がれていたな

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    レイシア、バックアップされた記憶を新しいボディに移植されたな
    しかしこれはレイシア自身の予測から外れていたように見えた

    +4
    -5
  • #

    レイシアには人類が到底到達できないような18歳未満には提供できない機能があったはず。

    高校三年生になった彼に対し、見た目だけ同じ体になって戻っては来たが、その失われた機能を試したくて後悔が止まらない。

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    -6
  • #

    このAI。。レイシア 愛おしいよ
    泣けた

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  • #

    残された機体は最後の電力を記憶保持に使って
    普通の量産機に記憶だけ移植されました?
    こういうことでいいのか?
    誰か助けた何かが居たという事かな?

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    途中レイシアがバッテリー切れで一旦停止した際、超時空世紀オーガスの最終回の主人公とモームの別れのシーンを思い出した。

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  • #

    私は私ではない。沼男の同一人物問題だよ。
    ある男が沼のそばで 雷に打たれて死んでしまう。その時、すぐそばの沼で偶然の化学反応があり、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物ができる。生成物は原子レベルで、死ぬ直前の男と全く同一の構造をしており、見かけも全く同一。もちろん脳の状態もそっくりで記憶も知識も全く同一であるように見える。沼を後にした生成物は、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。

    +1
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  • #

    物理的には別のレイシアではあるが
    アラトにとってはレイシア以外の何物でもない

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  • #

              ↑
    それが分かっていたからこそレイシアは
    アラトのためにコピーを残したのでしょうね。

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  • #

    感動をありがとう!泣きました

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  • #

    AIと人間が共存できる世界というENDか
    いまいちリアリティに欠けるが
    ファンタジーとしては面白かった

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  • #

    ターミネーターの描いた人とAIの敵対
    ここでレイシアとアラトの魅せてくれた共存
    近未来が後者であることを希望するよ
    機械には魂が宿るって信じているから
    (車変える時って毎回グズルもん)

    +4
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  • #

    わたしとアラトさんの間にあるものは社会的には理解し難い感情です
    ここで涙腺決壊

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  • #

    わりと紅霞のこと好きだったから、破壊されたときは悲しかったけど最後に活躍できたので良かった。

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    -0
  • #

    レイシア量産ボディになっちゃったら
    成人してからの楽しみが一つ無くなっちゃうなアラタw
    まあ量産型コウカが活躍して可愛かったから文句はない

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  • #

    結局、共存派と撲滅派の戦争のお話でいいの?

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  • #

    アラトの気持ちに共感
    個人的にも随分前から道具(物)と人への感情(愛情・愛着)の区別が出来なくなっている
    これって普通なんだろうな
    最後の「レイシア」との再会が嬉しい反面
    妹の友達との恋愛もあって欲しいような、、
    気が多くてごめん、「レイシア」
    ほんとに考えさせられた大好きな作品でした

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  • #

    超高度AIとしてのレイシアは機能停止して
    記憶と形状を受け継いだ量産機が残ったってことか
    情報処理能力が大幅に低下するから
    記憶を受け継いでも別人格になるんじゃないか

    +2
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  • #

    このAI可愛すぎる
    性格も外見も
    アナログハックって判っても仕方ないよ

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    -1
  • #

    ドーナツの芯を埋めるのは人の「心」
    アラトだから愛すべきAIレイシアが誕生した
    いい人には良い物(道具)がつく
    勝手に想像(妄想)
    こんな近未来ならマジで体験してみたい

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  • #

    この最終回は泣ける
    超高度AI 来世ではお付き合いしたい

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    人を信じる初めての道具 レイシア
    やっぱ原作が凄かったのか

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    レイシアは量産品でも、最高級の億はする最高スペックの量産機と多分維持するためのやばいレベルの隠し口座持っているんでしょうね。高度AIほとんど隠し口座持っているみたいですしね。人類未踏産物だと暗殺者送り込みする過激なアストレイアがいるから、アラトの安全のためにしないでしょけどね。
    経済のアナログハックアラトのためにできる金額ある可能性はある。

    +2
    -2
  • #

    41.53.
    深いわ 
    多分そうなんだろうな
    少年時代の終わりって表現それも暗示していたのかな
    下衆でごめん

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    -1
  • #

    初夏終了が初秋終了へ
    仕方なかったんだろうけど
    これほどにいい作品がもっと多くに評価されたらとの想いかな
    俺の中では記憶に残るであろう作品・ヒロイン

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    -1
  • #

    レイシア レイシア(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

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    美しい道具>美しくない人
    自然で当然

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    「Boy Meets Girl」が言いたかったと思うけど、超高度hiEまで行くと現実的には軍事目的に利用されるのが落ちかと思う。どんなにハイテク化しても地球の自然や生き物を失くしては人間は生存できないと思うけどなあ。

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    -4
  • #

    最後現れたレイシアはセクサロイドにバージョンアップしてるんやで

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  • #

    レイシア「この体は既製品ですが構いませんか?」

    要するに体使うこと前提なのね。

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  • #

    ※67
    つまりマスプロダクションタイプのレイシアはロクスソルス社製なのか

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    -0
  • #

    ぶっちゃけ、原作を読んでいないので細かい部分は理解し切れなかったりしたが、最後まで楽しく見ることが出来た。
    人間と超高度AIロボットとの関係性を描いており、考えさせられる部分も多々あった。

    レイシアは出来すぎた理想の嫁で、終始アラトとの釣り合わない感がハンパなかった。
    しかし、だからこそ恋愛的に不自由な男たちに、束の間の夢と希望を与えられるのだとも言える。

    最後の演出はとって付けた結末のようで、個人的には切なさを伴うエンドの方が良かった。が、商業作品としては多数が望むハッピーエンドが正解なんだと思う。
    あと「人類未到産物」が聞き取れず一瞬「?」となった。

    結論としては、東山奈央と結婚したい。

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  • #

    レイシアと紅華が好きです‼

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  • #


    SS買ったら
    レイシアと命名するよ
    道具との共生って
    必然、、当然愛があるよ

    10月14日現在
    表表示から消えて寂しいな

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    話が糞でつまらない
    何がしたかったのかわからない駄作

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    -3
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