色づく世界の明日から 第13話(最終回)

色づく世界の明日から 第13話(最終回)「色づく世界の明日から」


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コメント欄

色づく世界の明日から 第13話(最終回) コメント

  • #

    よかったよ。でもちょっと期待し過ぎた。
    未来でじいちゃん見つけた時、やっぱりってニヤけたw

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    -17
  • #

    ひーとーみーそらさなーいでー

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  • #

    婆ちゃんと茶飲んでたな書店員。あれがじいちゃんか?
    墓参りは誰の墓なんだろう、、、ゆうと?

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  • #

    琥珀は過去で何があるかを全てわかっていて瞳美を過去に送った。つまり琥珀の学生時代に瞳美がいた、ということになるが、これだと琥珀の本来の時間軸(成長して結婚して瞳美母が産まれて、その後瞳美が産まれる)はどうなっているのだろうか。
    第一話の琥珀と最終回の琥珀が並行世界の同一人物とすれば説明はつくが、それだと「過去で何があるかを全てわかって」いるはずがないわけで・・・

    良いアニメだったと思うし、個人的にはこのクールで一番好きだった。ただこの謎が解けない。気にするべきじゃないのかも知れないが

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  • #

    色好きました

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  • #

    1クールで良くここまで頑張ったと思います
    ドロドロしたときもあったけど
    個人的には今期の上位アニメになりました

    続きは無さそうだけど
    こんな感じのアニメは増やして
    欲しいな~(個人的に)

    あと、作画凄い良かった
    (これだいぶ重要)

    +93
    -28
  • #

    ※4
    そういうの言い出すとキリがない。最初に瞳美を送り出した原点は?とか、未来で何が起こるのか分かるなら琥珀が娘・孫のメンタルケアしていれば何ら問題はなかったとか色々出てきちまう。

    +34
    -20
  • #

    1話で他の仲間は生きているような描写があったから、唯翔だけが亡くなっていたのかな。
    瞳美の父親が普通にいたのは驚いたが、もう少し話に絡んで欲しかった。
    思い出を閉じ込める魔法もチラッと出てきたり、瞳美の成長によって自動的に未来に帰る魔法だったり、よく見ないと見逃しそうな描写が多かった。
    瞳美の両親の話をもっとしてほしかったが、個人的にはとても楽しめました。

    +67
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  • #

    何だっけ
    『好きです、お付き合いしてください』
    『ごめんなさい』
    思い出した
    やっぱ
    画がいい
    日本製はイイ

    +35
    -13
  • #

    墓参りしていたのはゆいと君の墓前だったんだと思います。60年と言う時間の重みを感じずにはいられませんでした。
    あと一つ、やなぎさんていい歌を提供してくれますね。今回特にそう思いました。

    +67
    -13
  • #

    最後の方の
    別嬪さん2人
    あさぎと胡桃のお孫さんかな
    今期の目の保養地でした
    特に俺▽妹◇妹◇視聴のあとは

    +30
    -9
  • 安置面樽

    なんか色々と失敗してるな。
    愛した分だけ別れが辛くなるから、瞳美と唯翔の恋愛を浅いものにせざるを得なかったこと。
    結果的に瞳美の心の傷がその浅い関係で治る程度のものという印象になってしまったこと。
    その程度なら現在でもできるはずで、過去に戻らなければいけない必然性を見い出せないこと。
    過去改変が許されるなら、真に正すべきは自分の娘=瞳美の母の家出ではないかということ。
    等々ツッコミどころに困らない作品でした。

    +61
    -52
  • #野獣レポ

    やりますねぇー (ふぅ~んやるんだぁ~?

    +33
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  • #

    ようこそ黄昏の世界へ

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  • #

    1クール分の感情移入のはずだった。
    不覚にも絵本の読み聞かせで泣き入れられた。

    完走乙

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    -8
  • #

    男というものは失恋するほどに強くなるのである

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    -16
  • #

    素直な感想を言わせてもらうと、
    劇場版でやるべきアニメだった。

    週またぎするたびに
    気持ちがリセットされるから・・・。

    +50
    -6
  • #

    何か変だったっけ?未来の琥珀ばあちゃんは、60年前に未来から瞳美が来たのを知っていて、なるべくその来た時の瞳美の予備知識がない状況と変わってしまうと未来の再現性が変わってしまうから、ずっとうかつに過去の話をできなかった。母親と離れたショックで色覚を失ったが、瞳美が17才になるまでに色覚が回復しなかったから、やはり過去に送るという運命が変わってないことを認識してから送る手続きをとったでOK?

    +97
    -10
  • #

    恋にもちゃんと区切りがついたし、母親のことも前向きに考えているし、友達もちゃんとできた。部活では中心人物的な存在になっていて?驚いたけど。
    色の戻り方が1話とは違う演出なのも良いしこれも好き。
    挿入歌も最高。
    1クールにするには短いしもったいない気持ちもあるけど、2クールじゃ長すぎるんだろうな。
    それでも良かった。大満足です。
    ありがとうございます。

    +61
    -4
  • #

    最終回、感想や、米を書くとネタバレになりそう…w

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  • #

    内容が浅いし、脚本を書いた人間の浅はかさが露呈した作品だった。
    演出もどこかで見たようなものばかり。
    終始不快な息漏れ声だけが印象に残った作品でもあった。

    +28
    -94
  • #親父1891

    ↑じゃあ、どうしたらよかったのか聞かせてくれ。

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    -24
  • #

    エンドロールでSpecial thanksファンの皆様に感動。久々に素晴らしいアニメを作ってくれた方々にSpecial thanks‼

    +53
    -3
  • #

    うる星やつら
    ビューティフル・ドリーマーだっけかな?
    久しぶりに見たくなった。

    +27
    -1
  • Hard Cock Daddy

    ものが運べないなら時間移動先にマッパで現れていたなら神作品

    +28
    -4
  • #

    現代に戻ってからの後日談みたいな話しで二期を作って欲しいな

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    -4
  • #

    みんな死んだわけでもなかろうに、元の時代に戻った瞳美に誰も会いに来ないのは、老いた姿を見せたくなかったのか、それとも瞳美にたいした思い入れがなかったからなのか

    +16
    -25
  • #

    これ卵が先か鶏が先かの問題にぶちあたるよね

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    -3
  • #

    一瞬、唯翔と手違いで未来に帰るのか?と思わせるシーンがあったけど、あれで2人未来に行ったとしたらガッカリ最終回になってたな。

    +59
    -4
  • #

    お墓参りはユイトさんのだろうなぁ…
    父親も母親も生きている設定だし祖父母も生きてるし
    過去に出会った家族のお墓参りだった可能性もあるけど。

    最後に出てきた女子高生二人はお孫さんを思わせる容姿。
    リボンに髪の毛の色…雰囲気。

    60年は長い…17歳前後から60年後は寿命きても自然だからな…。
    未来のユイトに出会う設定は酷すぎるし、恋が芽生えて未来に帰れない設定はこの物語が成り立たなくなるし…これがスッキリ納得のいく最終話かな。その後を連想させる余韻を残しつつ1クールでしっかり完結したなと思います。この作品は劇場版化してほしいなぁ。一本で見きりたい。

    上コメのように思うところ諸所あるだろうけど、いろんな角度でこの世界を考えてみるとこの13話でこのクオリティの高さと設定は一番スッキリしていると思う。他のルートとか設定考えられないもの…

    未来に帰ったから過去でユイトと結ばれる事はなくて、それをみんなわかってて未来に送る、帰るって相当重いと思うなぁ_:(´ཀ`」 ∠):泣 (未来に帰ったからユイトとは軽い気持ちみたいになっちゃってるとも捉えられるんだろうけど、、、)

    +60
    -6
  • #

    内容浅いとか…この世界に自分の概念を求めすぎているのでは…寧ろこのくらいスッキリしてないとややこしくなるわ。。。

    +26
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  • #

    あざますザウルス

    +16
    -2
  • #

    良かったよ
    グラスリップをリスペクトしつつ見事に補完した
    脚本がきれいにまとめあげた

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  • #

    琥珀ちゃんの後日の奮闘ぶりと、旦那になる方との恋のエピソードを、BDのオリジナルでもいいのでみてみたいです。素晴らしい作品に出会えて感謝の一言です

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    -2
  • #

    KOHAKU LEVEL77
    笑いかけたけど、次の瞬間時間の残酷さに気付いて切なくなった。

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  • #

    そうそう絵本が

    え?

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    -0
  • #

    一緒に過ごした期間の描写が少なくて感動が薄かったけど、とっても良かったです。最後の虹色ペンギンにつながるとかすごく良かったです。風景などすごくクオリティが高いからわがまま言えないが、みんな同じ顔だった。みんな愛らしい顔してたけどね!笑笑

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    -5
  • #

    聖地巡礼のニュース記事が無くて寂しい。

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    -5
  • #

    最終回もひとみに顔射してフィニッシュ
    たまらん表情だな

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  • #

    60年前のみんなとお別れするシーン
    胡桃さんをばかにしたら私が許さないとばかりに抱き合うひとみが何かグッときた

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    -18
  • #

    お孫さんらしき子たちが登場したところからも琥珀もあさぎも胡桃も順調に結婚して子供産んだっぽい。
    唯翔は登場しなくて墓参りしてたから亡くなったのかも。
    最終回まで琥珀と唯翔が両想いになるフラグまったく立ってなかったし唯翔は最後まで瞳美が大好きなままだったし。
    琥珀の旦那は書店のイケメン店員のほうか。

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  • #

    未来の琥珀おばあちゃんから学生琥珀へ瞳美無事に帰りましたのメッセージ
    涙があふれた
    琥珀も皆も最後まで瞳美を大事に扱ってくれてホンマに感謝
    時間軸を行き来するて死ぬ確率もある展開やから
    キャリファンとして感謝しかない

    +17
    -21
  • #

    ポッキー1本で往復分なのかよ
    なんだよそのやっすいの
    ひとみを置き去りにするくらいの悪展開見せろよジブリみたいな運転手よ

    性格ひんまがったやつが悔しくてわめいております

    +12
    -4
  • #

    瞳美の目復活した
    エロカワキャラ強い

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  • #

    最後に出てきた二人の娘
    ぜったいあさぎと胡桃の孫娘だわ
    見た目も性格もそっくり

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    -0
  • #

    終わり良ければ全て良し
    結局あまり関わらなかった奴(千草とか)もいたけど、話のまとめ方はかなり綺麗だったと思う
    個人的に60年後の魔法写真美術部のメンバーをあえて出さずに、絵本を通じて当時の皆の(瞳美にとっては昨日までの)時間を蘇らせて瞳美の背中を押す演出は、花火の持つ二面性(一瞬の鮮やかさとその後の暗い夜空)も相まって効果的だった
    花火になぞらえるなら色が分からない瞳美にとっての今までは、一瞬の輝きよりもその後の暗闇の方に目を向けてしまいがちだった訳だけど、皆やユイトとの出会いを経て大事な事を学ぶことができた
    明日に目を向けることができた
    突っ込みどころもあったけれど良作だったと思います。PAさんありがとう!円盤買います

    +21
    -4
  • #

    今期はいもいも以外は概ね当たりばかりだった
    こちらも良作の1つだと思います

    +11
    -5
  • #

    1話にも登場したあの二人が孫だったわけか。
    唯翔ふくめ他のメンバーたちについてはこれだけじゃなんとも言えんな。
    生きてるのか死んだのかわからん。
    一番近しい人たちってのがどこまでをふくんでいるかだよね。
    アルバムみて泣いてたのも単純に他のメンバーとの思い出に涙が出たのか他のメンバーたちはもうこの世にいないことを悟って涙が出たのか。
    これだけじゃ死んだかどうかはわかんない。

    +8
    -2
  • #

    未来の琥珀旦那って、あの古本屋の男性じゃん!

    +28
    -1
  • #

    未来の琥珀のように他のみんなが未来で出てくるという事はなかったな
    それにお墓らしき物が出て来て、もしかして『葵 唯翔』のお墓だったりして

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    -0
  • #

    描写されてない部分は俺らがあれこれ言っても妄想でしかないから語ってもしゃあない
    確実にわかってることは

    まだ学生の瞳美以外の女性陣(琥珀あさぎ胡桃)は結婚して孫ができるまでになった
    瞳美の母は死んでいる(から、墓参りは母の可能性あり)
    琥珀の夫は古本屋の店主の可能性高い

    くらいだな

    +11
    -13
  • #

    60年後のあさぎたちが出んかったんは尺の関係もあって60年後のシーンは琥珀と瞳美の会話シーンを中心に描きたかったっちゅう監督スタッフの意向の可能性もあるからな
    これだけやとどうなったんかわからへんな

    +5
    -2
  • #

    好きになった人が次の瞬間お墓に眠ってるのは辛いな。
    昔の漫画ならそれぞれの登場人物のその後を1ページで描いたりするけど、この作品にはいい意味で望まないわ。

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    -2
  • #

    60年前のメンバー全員のばあちゃんじいちゃん姿を描くのは大変。
    手間がかかる面もある。視聴者のキャラへのイメージが変わって売上に影響するかもしれない。
    とかね。
    敢えて登場させなくて曖昧にする手法はよくある。

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  • #

    壮大なストーリーだったな

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    -7
  • #

    推測だけど
    琥珀も古本店員も生きてるくらいだから全員かは知らんが生きてそう
    孫が登場したあさぎカップルと胡桃カップルは少なくともね
    ゆいとは微妙だな
    だれかべつの女と結婚した伏線もなかったから孤独死したのはありえる
    「一番近しい」だから母親と大切に思っていたゆいとのことかも

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    -3
  • #

    琥珀だけはおばあちゃんとして登場させないとストーリーが成り立たないからえーでちゃんファンには申し訳ないが老いた姿を見せたのかも。
    あさぎと胡桃は無理に老いた姿見せる必要ないから若い時のままのイメージにしたのか。

    +9
    -4
  • #

    母親の墓ではないんじゃないの?
    母親はもうとっくに死んでるなら今更涙ながらに手合わせたりしないとおもわれ
    一つの墓の前にまっすぐ歩いて行ってその前で手合わせた
    ゆいとくんの墓だと思う

    +41
    -2
  • #

    胡桃の孫が半端なくかわいい件
    えろすぎてオレと結婚してくださいって画面越しに言うところだったわ
    顔整ってる人間の子や孫も顔整う確率高なのはリアルも2次元もそうなのね

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    -5
  • #

    東山の出産キャラはちとげに続いて2人目かな
    くるみも勝ち組キャラじゃったか

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    -2
  • #

    唯翔は画家の浅川先輩と結婚してるだろ。
    瞳美の父母が描かれてないので、そこは劇場版だろうな。
    あえて、父母を登場させなかったのは劇場版にとっておいたのだろう。

    +7
    -2
  • #

    こはくレベル77w
    どんなチートレベルだよw
    ゲームでもそんなレベルなかなか行かないぞw
    つよすぎだろw
    ひとみもこはくもあさぎもくるみもホントこわいわ~
    底力すごすぎやわ~

    +9
    -0
  • #

    最後まで既視感満載の雰囲気アニメだった

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  • #

    ※59 人間の子や孫とか書いてあるから、
    猿がいよいよコメントしはじめたのかと思って焦った

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    -3
  • #

    墓にお供えする花束1つしか持ってなくて1つの墓の前で手合わせて泣いた
    唯翔さんかな?

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    -3
  • #

    あなたがくれた色
    ここでゆいとが亡くなったことはわかる
    他の4人は生きてるような予感がする

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    -1
  • #

    >60 千棘の時は産んだのイケメンではあるけど男の子だったから胡桃の家系で誕生した女の子がみれて良かった
    女の子だとどんな子が生まれるんだろうって思ってたから
    孫可愛すぎてフイタ
    期待を裏切らないかわいさだな

    +4
    -0
  • #

    魔法写真部の皆との出会いと別れのシーンは自分が経験した転校、引っ越しとかぶってしまい切なくて震えながら見ていました。
    光と色の表現が多彩でストーリーと相まってとても綺麗なアニメでした。
    満足。

    +3
    -3
  • #

    とりあえずひまわりにアップされてる高木さんのドヤ顔サムネでイラッときた。私たちのようなキャラクターは超強いよってか?なめてんじゃねぇぞ。

    +3
    -0
  • #

    老婆になったあさぎと胡桃の姿たのしみにしてたんだけどなぁ..上手いこと回避しやがって..ちくしょう…

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    -1
  • #

    嫉妬なのは承知で言うが
    顔かわいい女子が産んだ子や孫なんて男だったらイケメン女だったらかわいいにきまってんだろ
    実際千棘の子もイケメンで胡桃の孫もかわいいし
    遺伝子的に顔良くならないほうがおかしいわ
    あたりまえのことをイチイチ言うんじゃねえよウザイわ

    +5
    -4
  • #

    アニメだと顔面偏差値70以上がほとんどだから議論の意味ないぞ

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    -5
  • #

    ポッキーという名のお釣り

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    -1
  • #

    金の魚の意味合いはなんか弱かったかも。

    +10
    -1
  • #

    ルックス高い娘は大抵決まった声優しか担当しないからつまらん
    そんなにエロイキャラばっか集めてどないすんねん
    アンチがぐうの音も出ないくらいカワイイ王国築いてないでちょっとは他の声優にも分けたれや

    +2
    -1
  • #

    1話目で魔法?ハァ?何それ?とか思ったけど完走しちゃった
    面白かった

    +2
    -5
  • #

    お墓は唯翔だろう。
    ゆいとの絵本の後、というのとお母さんとは琥珀と一緒に会いに行くて言ってたから。

    +16
    -2
  • #

    ひとみをそらさずに?
    なにそれダジャレ?DEENのあの曲?

    +6
    -1
  • #

    現代劇とファンタジーの絶妙な融合だったと思う。

    +6
    -1
  • #

    色づく世界の明日から「ドヤァ」→ドヤ顔でフェイスオフだ
    このバトンタッチのような繋がりやめてむかつきすぎてイライラするだけだから

    +2
    -3
  • #

    うさぎさん!

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    -0
  • #

    子供のころ手塚治虫のマリンエキスプレス見て以来
    タイムトラベルもの好きなんだよね。最後、主人公が請求書を見つけたところなんかは時間の流れを感じておもしろかったよ。

    +3
    -0
  • #

    絆の強さを感じたアニメでした
    ガチ良作でした

    +8
    -3
  • #

    フェイスオフどんだけ推してんだよww
    つまんなそうだからあすかは観ないわww

    +7
    -1
  • #

    良かった。綺麗でとても面白かった。一つだけツッコミたい。唯翔…死ぬ前に瞳美に会っとけよ。それとも瞳美が生まれる以前に若くして亡くなったのか?絵本への繋がりは最高でした。

    +7
    -2
  • #

    アニメ顔の人間なんて不気味なだけだけど・・・

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    -3
  • #

    >>71いけ
    Ike
    いけとは、憎悪や卑しみなどの意味をもつ意味の接頭語。
    【年代】 江戸時代~   【種類】 - 
    『いけ』の解説
    いけとは「憎悪」「卑しみ」「苛立ち」「非難」「腹立たしさ」などを意味する接頭語である。いけは後ろに付く言葉をそういった意味で強めるための接頭語であり、いけのみでは使用されない(いけを使った俗語は下記関連語参照)。
    註)『イケメン』『いける』など、俗語の前方についているいけが必ずしもこのいけであるとは限りません。
    『いけ』の関連語
    いけしつこい
    いけしゃあしゃあ
    いけ図々しい
    いけ好かない
    いけ騒々しい
    いけぞんざい
    ぬかす
    ムカッ・ムカー
    むかつく
    むかっ腹

    +0
    -6
  • #

    イケメン=憎い顔、卑しい顔、苛立つ顔、腹立たしい顔、

    +3
    -5
  • #

    アニメとしての作りはかなり凄いのに
    肝心な中身が超超薄味
    凄い技術でどうでも良いような物を作ったような作品だった

    +8
    -18
  • #

    最後に全力で笑かしに来るなよwww

    +4
    -4
  • #

    最終回に予定調和のお別れを持ってきて感動させようとするのはPA的にはエンジェルビーツ以来かな。でも、大筋ありきたりな展開でありながらも安っぽくならなかったのは、脚本でも破調を加え、作画などでもディテールでいろいろと補完(想像の余地を足す)したからだと思う。よい出来でした。

    +8
    -1
  • #

    瞳美が産まれてから魔法写真美術部の誰も会いに来なかったのは琥珀ばあちゃんの理由と同じでしょ。変に会って未来が変わらないように静かに見守っていたと思うのが妥当でしょ。唯一幼少期見たことがあった唯翔の絵本は、色覚が失われてからもやはり唯翔の絵だけは色が見えるという確認の意味もあった可能性もあるし。
    年老いた部活のみんなが恐れていたのは自分たちが接触することで瞳美が過去に来なくなることだったのでは?
    そして瞳美が色覚を失わなければ過去に行く必要はなくなっていたのだけど歴史は変わらなかったというところかな。
    瞳美が部活のじいちゃんばあちゃんにそっと見守られて育っていたと考えるとやさしくて暖かい気持ちになるけどどうだろうね。

    +45
    -3
  • #

    墓参りした墓はどうかんがえてもゆいと
    あなたがくれた色とか最後にひとみが言ってるし
    皆死んでるなら「あなたたち」じゃないとおかしい
    おかあさんは琥珀と探しに行く言ってるし

    +36
    -1
  • #

    ED曲の未明の君と薄明の魔法って瞳美の歌だと思ってたけど唯翔の歌だったのな、瞳美が居なくなって取り残されたその後の
    歌詞にある「君に少し近づく」って意味が何かもう切ないわ
    墓は向こうでお世話になった琥珀の父母やばあちゃん達のものだと思いたい…

    +6
    -2
  • #

    設定を生かせてないよな

    +10
    -8
  • #

    できれば、瞳美を中心とした未放送版第14話とかやってほしいねぇ
    そこには、琥珀を初め2018年で別れを告げた親友達との再会という流れになってほしいと考えてしまいました。

    +4
    -1
  • #

    >>88
    ぶさいくから見れば意味として合ってますね。

    完走、お疲れ様です。
    第一印象は絵で決まると思います
    奇麗な作画で良かったです。
    応援しています。

    +0
    -0
  • #

    琥珀は言った
    『これでやっと、やっと貴方と話ができるわ』
    話してしまうとどこか時間に綻びが生じてしまうのでしょう

    +29
    -1
  • #

    >86 アニメ見すぎると人間の顔が全部不気味に見えてくるぞ。その領域まで達した俺は勝ち組だな

    +6
    -1
  • #

    >>4
    一番初めに60年後の琥珀が瞳美のことを思って過去に送り出したことがきっかけでループしたと考えたら納得じゃね。
    パラレルワールドで一番最初に送り出した琥珀は学生時代瞳美と会ってない。
    次の瞳美と会った琥珀からループなら問題ない

    +6
    -1
  • #

    歴史の修正力とやらはどこまで許容するのか?
    記憶はおkなのか?

    +1
    -1
  • #

    タイムワープで物運べんのなら真っ裸で跳べや

    +6
    -1
  • #

    まさかDLineが実用化されていたとは

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    -0
  • #

    キレイナハナシダナー

    +2
    -0
  • #

    あなたがくれた色のセリフ以前に
    娘か息子を産んでさらに孫が高校生になっているくらいなのにその人生を幸せじゃなかったと表現するのはちょっと考えられない
    一般的に考えてもあり得ないレベル
    だから琥珀の言う幸せにできなかった一番近しい人たちの中にあさぎ将胡桃千草の4人は含まれてないと思う

    唯翔については先輩と結ばれたのではとか言ってるひといるが先輩との恋愛フラグはなかったし瞳美と別れる瞬間まで瞳美ラブだったからその線はかなり低い

    瞳美が手を合わせた墓に眠っているのは唯翔の線が濃厚

    +12
    -3
  • #

    時空バスの運ちゃん、うる星やつらオンリーユーに出てた
    亜高速バスの運ちゃんじゃん

    +6
    -0
  • #

    60年前の仲間を出さない所が、
    余韻が残っていい終り方になったと思う。

    +11
    -1
  • #

    >59 わかる。もう見た瞬間に強烈な色気が。いかにも川合胡桃のお孫さん。瞳美の店でのミニスカ姿が風俗嬢としか思えないくらいエロイ。

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    -2
  • #

    アンチのボクとしては作品のすばらしさは認める
    あさぎちゃんとくるみちゃんが勝ち組も理解できる
    でも母親も恋人も失って結婚もしていないひとみちゃんを勝ち組と呼べるの?
    現在に戻って彼氏もいない孤独なままじゃんあさぎちゃんたちの孫という友達はいるけど
    どこが勝利の女神なのキャリさん?
    イヤこれ以上は言うまいすまぬ

    +3
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  • #

    ゆいとの扱いひどすぎだろ
    ストーリーはよかったがその点だけは興醒めだわ

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    -4
  • #

    マジレスすっとレベル77て年齢だろ
    琥珀は60年前高2だからその60年後は77歳くらいになる
    まぁ琥珀たちが年齢と同等の数値の強さになれるってんならわからんが
    とあるのアクセラ、みことたちでもレベル5か6がやっとなのにレベル77なんてそんなやついるわけない
    アクセラどころかラストオーダーでも一発でふっとぶレベルだぞソレ
    しらんけど

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    -7
  • #

    現世に戻ってきたんやからおばあちゃん呼びのほうがよくね?
    琥珀て呼び捨てかいw
    琥珀がそう呼んでほしいみたいやからええけど

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    -2
  • #

    LEVEL77w
    どこの惑星から来られた方ですか?人間ですか?

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  • #

    何でゆいとの墓って言ってる人が多いのか…
    琥珀と探しに行きたいって言った後に直ぐに琥珀が泣いたのは何の涙か考えれば母親が見捨てたんじゃなく亡くなったと思うんだけど?

    +5
    -13
  • #

    >111 タイムトラベルできるならホンマに77あるのかもておもた。
    ふつうの魔法力でそんなんできひんし。
    時間軸と時代を自由に行き来するのはあらゆる力のベクトルを操作とか未元物質攻撃とか電撃とかそんな次元ちゃうし。
    予想やで単なる予想や。

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    -2
  • #

    アートの世界に入り込む魔法もフツウじゃない良い意味で

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    -1
  • #

    魔法少女特殊戦あすかにも「くるみ」いて吹いた
    のぞみもいる
    ただの偶然だろうけど

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  • #

    お墓参りは月白家の墓で、60年前の月白家でお世話になった琥珀の両親とおばあさんへの感謝を伝えに行ったというのがいちばんしっくりくるのでは?

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    -3
  • #

    琥珀が泣いたのは自分を捨てた母親に会いに行きたいって言った瞳美の成長が見えたからでしょ。

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  • #

    ↑絵本はゆいとが病床でみんなの助けを借りて書いたもので、お墓はゆいとの墓です

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  • #

    >106
    あれ?そっちだったっけ??
    記憶が古すぎて思い出せない・・・

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  • #

    凄く良い最終回だった。

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    うーん、良作

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  • #

    このエピソードに限らず将の気遣いが素晴らしい

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  • Socket TR4

    13話で上手くまとめられて、素晴らしい感動の最終回だった。

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  • #

    久しぶりにここにコメントします。青ブタにもコメントしましたし、こんなにコメントする作品2つに今期は出逢えて嬉しいです(◍•ᴗ•◍)ゝ
    最後の2話見れてなくて、いま視聴しました( ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷ )
    最後の琥珀おばあちゃんの楽しかったでしょ?から涙が止まりませんでした(⸝⸝›_‹⸝⸝)
    そんなに最初の数話はのめり込めなくてPAworks最近不調かなとか思ってたけど、とんでもありませんでした(๑º口º๑)
    本当に感謝。。これは見て損なし♪♪

    +29
    -1
  • #

    お墓はひとみのお母さんですよきっと。ゆいとのでは無い。ひとみがお母さんに会いたいとコハクに行った後、コハクが涙を流した=お母さんは亡くなっているという意味で、その次にお墓のシーンがくるので。

    +3
    -17
  • #

    >127
    一緒に合いに行く・・・的なこと言ってたから、ユイト説の方が強いと思う。

    +13
    -2
  • #

    写真部は写真を残し、
    魔法部は思い出の星砂を残し、
    美術部は絵本を残した。
    って感じと思う。

    +7
    -0
  • #

    バスとポッキーの関係には色々と疑問は残る。
    が、良い話だったなぁ~~!!

    +7
    -3
  • #

    最初の2018年の唯翔の空を見つめる場所と、
    最後の2078年の瞳美の空を見つめる場所が同じで、
    唯翔のセリフも瞳美のセリフも最初と最後で繋がっているんですね。
    そんな演出にいま気づいた。

    +24
    -1
  • #

    演出をちゃんと理解して見ると、
    唯翔のお墓であることは確定ですよ。

    +35
    -0
  • #

    ゆいとの言うお互いを救う為出会ったってのが取って付けたオチだな
    それならば未来人の色盲同等なゆいとの闇のエピを挟んどかんといかんでしょ

    +2
    -4
  • #

    墓に眠っているのが母親だと言ってる連中は全て解決して帰ってきた瞳美に対して琥珀ばあちゃんが母親死んだことを隠していたっていう後味の悪いダークなエンディングになるがそれでいいのか?

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    -0
  • #

    ※133
    筆を折ったって言う割にガンガン描いてたしなw

    +2
    -2
  • #

    「あなたがくれた色」の「あなた」を思いながら、もう一度、絵本のシーンを見ると、「さく・え あおいゆいと」の名前に手を触れる瞳美。朗読中にみんなの声が重なるのだけど、それとは別に唯翔が一生懸命絵本を描いているカットがあり、朗読最後の「私の色は何色かしら」で白黒だったペンギンが「カラフルな色をもらったペンギン」になったのを見て瞳美はさらに「涙」が溢れてくる。絵本のシーンはみんなが登場するけど、やはりこんな絵本のメッセージを残してくれた作者の唯翔への想いと感謝が強い。その溢れた涙が、次のシーンのお墓の前で手を合わせた時の「涙」につなげることで、「唯翔は亡くなってしまっている」と語らずに演出している。悲しいけどその後に流れる日常で笑顔を振るまう瞳美なのは唯翔の「未来でも笑顔でいて」の言葉をこころの支えにしているから。

    +34
    -1
  • #

    拍手喝采!

    +12
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  • #

    最後泣いてしまいました。良かった、絵も最終回本当綺麗で凄いねー。ストーリーもうまく完結していて12月で終わった中では個人的には一等賞です。こういうアニメがまた見たいです。

    +20
    -0
  • #

    自分が推してる声優さんがどうなるかで良し悪し決めるコメントしてる奴は気持ち悪い。それが本当のファンのあるべき姿ではないのに自覚がないのが痛々しい。それってこの主人公の色が見えてないのと同じだね。

    +3
    -0
  • #

    過去への出発が7:32くらいで、
    戻ってきたのが7:42
    琥珀ばあちゃんにしたら10分待ってただけでした。

    +13
    -0
  • #

    とても面白いアニメでした。話のまとめ方も良かったですが、瞳美と唯翔が実は琥珀の知らないトコで結ばれてて、瞳美が未来に帰還してから妊娠が発覚して、年老いた琥珀が青ざめる展開がウッカリ琥珀らしくて面白かったのではないかと思うけど?

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  • #

    ひとみ以外が不幸すぎる

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  • #

    普通に泣きました
    やっぱり作画が綺麗なアニメは良いね

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    -0
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    これはアニメであって現実ではないし事実でもない
    だからこそアニメには現実では不可能なことを成し遂げて欲しいと思う派で、瞳美と唯翔が過去と未来で別れてしまったのは本当に残念で仕方ない
    琥珀が瞳美には秘めた力があると言いながら大したことしてないし、アレもコレも消化できず放り投げたまま終わった感じ

    +2
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  • #

    >>114君がもし全13話をしっかり見てその結論に至ったならちょっと脳に障害を持ってると思われます………

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    恐らくユイトの墓だろうけど、あのシーンは切ないし悲しい無理やりにでも未来か過去で恋人同士になる方が自分は良かったかな。内容的に難しいのは重々承知だけど、墓参りは悲し過ぎる

    +10
    -8
  • #

    過去に行く前は、辛い現実から目(瞳)をそらして生きてきた瞳美。過去から帰ってきた時は、現実を受け止め瞳をそらさないしっかりした瞳美になれた。これは瞳美がこれから先の明日を自らの足で生きていけるようになるかの「自立と成長」の物語です。
    だから瞳美が母親に会いに行きたいと言い出した時に琥珀おばあちゃんは自分が家族を不幸にしてしまった後悔を救済してもらえ、現実に向き合う強い瞳美になったのを実感して涙が溢れ、現実を受け止めて強くなっているのが分かったからこそ絵本を見せて、唯翔の亡くなっている事実を伝えられた。制作者がいちばん伝えたかったことがちゃんと受け止められない人は何を見てもズレた反応する。

    +9
    -0
  • #

    娘と孫の心のケアをすることよりも、孫との思い出を選んだっていうのは
    後にある程度の幸せがあるなら一時的に不幸にしてもいいって考えだよね

    誰も不幸にしない正義の味方の話じゃなきゃヤダっていうわけじゃないけど
    これはこれで何だかなぁ…と思ってしまう

    +1
    -12
  • #

    ↑やっすい考察やな。キミ自身、親の無償の愛情を当たり前に受け取って親の気持ちに鈍感に生きとる証拠や。
    琥珀は確かに家族を幸せにできんかった。でも家族が離れ離れになる事態に黙って見とるだけの親がどこにいるんや?さんざん回避する努力したけど叶わなかった結果やで。

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    -0
  • #

    ゆいとはひとみのことを想い続けながら独身を貫いたまま亡くなったんだろうな……

    +2
    -5
  • #

    >149
    うん、回避しようとしても収束しちゃうんだろうね。
    でも、そういうこと考え始めると、運命というものはハナから一意に定まっていて、「気持ち一つですべては変わる」っていう大きなメッセージもスポイルされてしまう側面があるような……。
    いや、ごちゃごちゃ考え過ぎなんだろうな。いい作品だったよ。

    +3
    -8
  • #

    良かったけど、こういうエンドだと見返す気は起きないなぁ
    正直多少ご都合でもハッピーエンドだとまた見返したいって思える 瞳はこれから彼氏も作りそうだけど、ゆいとだけ独身で死んだっぽい感じだしなぁ
    ぶっちゃけ現世にとどまるエンドでも良かったんじゃね 父親全く出てこないことからして、そんなに良い関係でもなさそうだし 琥珀にとっては孫のが早く死ぬけど、ゆいとと瞳の子供でもいいだろ
    恋することで色づくなら、上でも言われてるけど過去に送る必要もなくー
    ガキのころは悲恋の漫画いいって思ってたけど、年とるとハッピーエンドしか受け付けなくなったわ

    +1
    -14
  • #

    タイムパラドックス云々もあるけど、やっぱり人物の心理の描写や掘り下げが1クールだと不十分だな。2クールあったらもっと違った形になったのかなあ。
    グラスリップより全然良いけど、佳作って感じ。色々惜しい。

    +3
    -0
  • #

    マジレスすると
    最後の墓が母親のだと思ってる奴らは発達障害の恐れがあるから、マジメに検査を勧める。

    普段から人との会話でしっくり来ないことないか?

    +12
    -1
  • #

    瞳美のトラウマを知っていて瞳美の母親を引き留められなかった琥珀は無能だし、タイムパラドックスを懸念して引き留められたかも知れない瞳美の母親を放置し予定通り孫娘にトラウマを負わせシレっと過去に跳ばしたのなら琥珀は屑。
    どの道にも家族の関係修復に手を拱いていながら時間魔法のみに没頭してきた琥珀の行動原理は理解しがたい。

    +1
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  • #

    ↑おたくみたいに人間の失敗の側面しか見れない方がよっぽど屑だと思うで。

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    -0
  • #

    誰か瞳とユイト君が結ばれるスピンオフ作って!!

    +3
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  • #

    てか、琥珀に瞳が二人でお母さん探しに行こうって言ってるじゃん?母親死んだ説を説いてる人って脳みそ腐ってんじゃない??

    +2
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  • #

    ※120
    絵本は瞳が帰る前の日に何か描いてた描写があったよね。多分その時に描いたんだよ。

    +1
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  • #

    ※155
    【タイムパラドックスに対する考察】
    このアニメでのタイムパラドックスは無いものと考えられます。

    理由として、売買される時間魔法の小道具が容易に入手できたり一定レベルの技術を習得できたら時間魔法を使用できるのに、古くから時間魔法の学問や使用例はあっても規制や罰則が無い。これは時間魔法行使時の安全性若しくは強制的倫理規定が確立されているからと推測されます。
    あわせてこの世界での時間移動によって干渉を受けた過去は事象変更によって世界線分岐や他世界線移動などは起きません。
    瞳美も移動前より既に移動済世界にいて(琥珀は知っていたり、瞳美の写真など所持していた)帰ったのももとより瞳美自身が時間移動済の変わらない同一世界線に戻っています。

    言いかえれば良いこと悪いこと含めて(魔法による)時間移動での改変は出来ない設定が敷かれています。

    【琥珀の行動原理に対する考察】
    琥珀が瞳美の救済を避け時間魔法は何故行ったのかですが、上記考察のとおり時間魔法により移動により起きた事象も含めて改変は出来ないことを琥珀は理解しているからです。

    瞳の母の失踪も結果の理解はあったと思いますが、結婚すらしていない高校生の琥珀が母については幼少時の記憶しか持たない瞳美から得ていた情報だけで時系列毎の実際の詳しいやり取り等知る由もなく心を痛めながらも予定通りの別れを受け入れざるを得なかったと推測されます。

    時間魔法の行使は、瞳美に時間魔法をかけたのは過去の自分が観測済なのでほぼ義務に近い感じで時間魔法を習得・用意し決められた時間に実行しています。
    ただ若い琥珀には知的好奇心があったことは否定できません。自分の帰還魔法は不発に終わり、結局は60年後の自分の魔法が帰還含めて完璧だったとさとるや必ず成し遂げたいと感じていた節もあります。
    また瞳美の母親のことで胸を痛めた後の琥珀は切実に瞳美の救済を願って時間魔法の完遂に没頭していたのかもしれません。

    琥珀は瞳美の帰還も色を取り戻すことも全て理解したうえで60年の切磋琢磨の上で成し遂げました。変えられない時間の中で変えないようにするしかなかったのです。だがそれを終えた琥珀に瞳美の母を探そうという変わっていく未来を予感させる言葉はどれほどの救済になったでしょう。
    あの時の涙こそまだ自分の知らないより良い未来を望んでいた琥珀の行動原理の根幹を表していたのかも知れません。

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  • #

    PAの作品は好きになれない作品が多いなぁ
    白箱以外あんまりだわ

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  • #

    繊細な稀な作品で良かったと思う。ありそうでなかったものかな。こういう作品も増えていってほしいかな。やりたいことや好きなものを追求して行けばいいと思う。従来にはまらず今までにないものに。

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    枠に捉われるとできないいい作品だったな。

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    結局のところ本人たちは「色も見えたしこれから頑張る」って綺麗に〆たけど
    第三者視点的には「運命は覆せない、未来は変えられない」という絶望エンドか…

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