ブギーポップは笑わない　第5話

ブギーポップ君、謎なアニメだけど、勝手に引き込まれてしまう今まで味わったことのないアニメでス。

>2
興奮しすぎてマイスタージンガーの濁点抜けたしww

ブギーさんの露骨な変装笑う

同性に恋をしたり、ストーカーしたり、洗脳されたり、有望校へ進学できたり、ラブレター貰ったり、洗脳が解けたり、世界の敵の敵に助けてもらったり…
安能君は運が良いんだか悪いんだかｗ

なつかしいなTHE80年代って感じか？
個人的にはうだうだうぜえｗ

口笛聴くと脳震える

今回はいいね。それなりに面白いと思っていた
旧アニメ化が何で不評だったか分かる気がする。

あの口笛は懐かしいな
後　合成人間が出たが　あの少女はカミラ
あの二人は知り合いらしいけど?

古臭いアニメだけど引き込まれてしまう

小説未読だけど結構楽しめる。

なんだよ、まさかのホモ回だったのかよ

全然わからんが毎度見てるのはなぜだ
誰かストーリー教えて欲しい

今回もキャラの視点が切り替わることに変わりはないが、恋愛模様を描いてる視点が多くやや退屈だ。ただ「トウワ機構」や「合成人間」といったバックボーンをチラつかせてくれたおかげで、紙木城の言っていたエコーズを研究しマンティコアを作った組織ってのが「トウワ機構」であると想定できた。スプーキーEが織機をコードネームらしき名前で呼んでたのを見ると織機も合成人間なんだろう。ブギーに「イマジネーターのついで」扱いされたスプーキーは世界の敵ではないようだし、他の合成人間が討伐対象に無いところを見ても一概に「トウワ機構」が世界の敵という見方も出来ない。イマジネーターを「再出現した」と言ってたから過去に何かあったんだろうか。肉体を持たなかったりたまに沸いてくる所がブギーに似てるがまだなんとも言えない。が、少しずつ何かが見えてきてるのは確か。

安能君がイケメンじゃないとこがなんかリアル
口笛はもうちょっと長く聞きたい

安能くんは不器用

スプーキーはなにげにつぶらな瞳だよな

スプーキーさんは黒目がちな瞳なんだ

ブギポ名所案内

深陽学園
喫茶トリスタン
ツイン・シティ
廃ビル
公園のベンチ

おまっ、口に付いたケチャップ舐めとってくれるのエロすぎだろ！！！！

PUBGやろーっと

面白さは人それぞれで、人それぞれの見方があるので説明に困るんだけど、それこそ雰囲気だったり、複雑な人間模様だったり、徐々に回収されては増える謎だったり、話数重ねる毎に輪郭が見えてくるキャラクターの内面だったり、その過程を描くための構成だったり、根底にある人間賛歌というテーマ性だったり、まぁ見方によって色々とある。
ざっくりと挙げたらこんな感じかな。

スプーキーEさんやっとでてくれたじゃん！！！！アニメ化聞いたときはスプーキーE見るのが楽しみだった
薄い本の竿役みたいな外見だけど絶対竿役になれないとこに哀愁感じちゃう

原作読者組だけど今回も手堅くまとまってたと思う　最後織機とスプーキーE会わせて次回への引き作ってたし
安能君は重要人物ではないけど、飛鳥井先生と正樹・織機、スプーキーEと織機の接点としての役割として働いてる
正樹が好きなのに正樹と織機のキューピット役になっちゃって可哀そうだね

4話～5話振り返り用ｷｬﾗ一覧

水乃星透子(みなほしすいこ)/ｲﾏｼﾞﾈｰﾀｰ
死を扱う能力持ちらしい。人の身体を渡り歩く事から、すでに人としての実体は無いと思われる。

飛鳥井仁(あすかいじん)
人を花として見る、またはそれに干渉する能力持ちらしい。予備校の進路指導員かつ美術講師。従妹の琴絵が近くに住んでる。

衣川琴絵(きぬがわことえ)
仁の従妹。世話焼き。学生。

谷口正樹(たにぐちまさき)
帰国子女で転校生。15歳。霧間凪の義弟。護身用空手とか使えるらしい。謎の多い少女、織機綺と出会って一目惚れする。

織機綺(おりはたあや)
謎の多い少女。15歳。普通の感覚とはどこかｽﾞﾚた印象
。正樹に好意を持ってるような感じ。ｽﾌﾟｰｷｰEにｶﾐｰﾙと呼ばれる。

安能慎二郎(あのうしんじろう)
純情。正樹に一目惚れするが初めての感情で困惑しながらも接触を図ろうとする。ｽﾌﾟｰｷｰEに洗脳され、飛鳥井によって洗脳は解かれるものの、本来の自身の意思とは程遠い人生を歩む事に。

ｽﾌﾟｰｷｰE
統和機構の合成人間。電撃?による洗脳が可能らしい。合成人間という呼称から、仁のように生まれつきの能力とは異質なのかも。織機綾をｶﾐｰﾙと呼ぶ。

こんな感じかな。

さすが厨二病アニメ。変なのが湧いてる。

東亜重工の合成人間ってことはバイオメガの前日譚なのかー