胡蝶綺 ～若き信長～　第4話

胡蝶綺 ～若き信長～　第4話「爺の想い」


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コメント欄

胡蝶綺 ～若き信長～　第4話 コメント

  • #

    史実では平手政秀は自刃してます

    +15
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    あぁ、そうか
    帰蝶が見ている胡蝶の夢
    ということか

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    腐りそうで・・・腐らないｗ

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    キリスト教やイスラム教は、歴史を改ざんします。世界では、数多くの者が実は、自殺されていたのに宗教の改ざんによってそれ以外の死に改ざんされた形跡が見られます。

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  • #

    いいこと考えた
    核ミサイルも3連続にしたらMD（ミサイルディフェンス）で撃ち落とされずに敵国に直撃できるのでは？

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  • #

    待て待て　それなら我が国は迎撃ミサイルも3連続にしてさらに4発目に核ミサイルもつけてお返しするわ

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  • #

    絵柄や男の裸シーン多用やEDの気持ち悪さはあれども、爺ちゃんのおかげで今回は見れたぞ
    撒き餌的腐臭漂わせなければ普通に面白そうなのに

    +7
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  • #

    火縄銃3段撃ちってさぁ、めちゃイケてる戦法なのに信長しか使わないよね
    なんで？特許？

    +8
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  • #

    マジレスすると鉄砲は高級品。
    大量に持つことがなかなかできない武器。
    鉄砲の数が強さの指標にもなってる。

    +2
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  • #

    最近の通説は、三段撃ちの長篠の戦自体が史実とは違う事になってる。（単発式火縄銃が４～５ｋｇくらいに足軽の戦国甲冑が5㎏くらい。この重さで火薬と弾を込めながら何十往復は困難すぎる。）

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  • #

    待て待て
    たかだか合計10㎏そこそこで困難とは？
    火縄銃は構えて馬防柵などに半分重さを預けるなど
    三段撃ちなら対応できるうえに５㎏もリレー式に渡せば容易に実行可能と思われる。体に纏った5㎏の鎧なんて実際動きに支障なんかないレベル
    西洋の全身フルプレートの装備ならひっくり返ったら起き上がれなくなったなんて笑い話もあるが
    日本の軽装の鎧程度の重さで動き回れないとか言っていたら、実際鎧を着て槍を構えて前線で戦ってる足軽などは存在できないことに成る

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  • #

    現代の銃器にも、支点を前方に固定する三脚の様な支点を置ける装置のついているものもある（持ち運び可能）

    三脚自体は、木の組み合わせでいかようにも作れるし
    そもそも５㎏程度の銃の重さなんて三段撃ちが困難だという史実を否定するには足り得ないと思うが？

    一応改良点を付けるとすれば

    三段撃ちで射撃主固定
    ↑　　　　　　　　↓
    装填済み銃渡し＆打ち終わりの銃受け取り係
    ↑　　　　　　　　↓
    弾込め　　　　＆　　掃除係

    この形態でも移動を押さえたうえに射撃主が同じ点から狙い続けることが出来るのでぐるぐる動き回るよりも効率的なうえに命中精度もあがるので三段撃ち自体は可能だったと思われる

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  • #

    >>8小説家の妄想だから。本当の事は誰にも分からない。

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    >>8火縄銃は撃鉄にも着火用の火と火薬を仕込まないといけない構造だから単独装填の方が早い。

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    絵が綺麗だーって思ったけど現実は、、、、
    私は考えるのを辞めた。

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  • #親父1891

    秀吉の登場は

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  • #

    平手政秀のお墓は、名古屋の平和公園にある。同じ平和公園内にお墓があるなら、ぜひお立ち寄りを。

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