放課後さいころ倶楽部 第9話

放課後さいころ倶楽部 第9話「ダルマサンガコロンダ」


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コメント欄

放課後さいころ倶楽部 第9話 コメント

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    見たなー

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    見る前から書き込んでやがる

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    美少女の方向音痴は許容範囲内

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    一番ポイント多かった人にみんなでジュース1本おごりな!

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    エミィは天才だった。
    緑ちゃん嫉妬で憤死だな。

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    西洋人特有の勝ち負けをハッキリさせて優劣をつけるやつな
    子供の遊びは友達とのスキンシップなんだから
    点数制にしてわざわざ競わせる必要は無いのにな・・・

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    パンツ見せてーな

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    コメに+-付けて連打合戦とか不毛な争いでしかないよな

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    ドイツの家庭でボードゲームを気軽に遊べる環境がうらやましい。予告のブロックスはわかったけどもう一つは知らないゲームだな。楽しみだ。

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    全てのゲームは進化の途中
    エミーはきちんと問題点分析出来てるのが凄いな。つまらないなら面白くなるように改善するのが知恵だよな。
    ルールは改変出来ないものと思いこで、盲目的にそれにただ従ってるのはやっぱり馬鹿だと思うな。変化を恐れる人は成長出来ないのと同じだな。

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    ゲームよりビールてソーセージくれ

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    やっぱお医者さんごっこでしょ

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    インターネットでスカイプなりディスコードなり使ってやりとりすればアンナとエミリ、離れていても一緒にゲームつくれるんじゃないか?ボードゲームって言っても原案のシステムはデジタルゲームとして作って遊ぶこともできるし。

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    大将棋とか復活せんかな

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    だるまさんがころんだはオリジナルルールで「ころんだ」以外にもあるんだよね…

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    小学生のときのオリエンテーリングでいろいろ遊んだ時もチーム分けや得点制で盛り上がってたなー
    競うってのは大事な要素だ

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    だるまさんがころんだって、従弟姉妹やってたけど、鬼にタッチした後、何をしてたか全く覚えてない。

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    >>6
    別に現状のダルマさんが転んだを否定している訳じゃないでしょ
    大人でも遊べるverを考えてみようってだけ
    ってか漫画だと現状のルールでも良い部分はある、だから今でも遊ばれているんだろうってフォローもある

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    どんなにつまらないゲームでも勝者にでかい賞金が付くことによってとても魅力的なゲームになる。

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    米6
    私も子供が皆で「遊ぶ」ときに点数をつけて競うことは必ずしも良いとは思えないですよ。
    それは競技化するということですもん。
    そういう厳しさを持った楽しさは、スポーツや別のゲームで味わえる要素だと思います。
    元のダルマさんがころんだは、競争意識を煽らず、競技的な優劣を楽しめない人を締め出さず、能力的に劣り負けがちだった人にも点数という結果がないので蟠りを残しにくい…刺激的でこそ無いかもしれませんが、年齢や能力のばらつきがあっても楽しみやすいようによく出来ていると思います。
    それはエミィが言うような欠点などではなく、むしろ彼女が目指す「世界中の子供を笑顔にする」という目的に改変前より近い気がするのです。

    ちなみに、ボードゲームも今回の「エルフェンランド」のようにプレイヤー同士が競うタイプのも楽しいですが、「パンデミック」みたいな目的に対してプレイヤーが協力プレイするゲームも楽しいですよ。
    もし、まだ親密とは言えない友達をゲームに誘うなら、協力プレイタイプの方が皆での達成感があって仲間意識が芽生えるのでオススメです。

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    勝ち負けを決めないゆるさがこの手の遊戯の味でもあってな。本来ならそれもまたよしとするべきなんだろうが、ボードゲーム界から見たら駄作なんだろう。今回の話はなんとなく美味しんぼの悪いクセが出てる回みたいな感じだった。

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    エミリすごい遊びからゲーム基礎に・・・すごぉ・・

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    だるまさんがころんだかあ。幼い頃よくやってたなあ。でもこの遊びは、大学生もやっている人達がいたなあ。

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    だるまさんが転んだの他にも「だるまさんが片足で転んだ」とか「だるまさんが一番年下の人に指を指した」とかそういうアレンジもしたなあ。

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    あやってやつ声キモくてむ~り~

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    金曜日のドラマ枠あたりで実写化しそうだな

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    競技性が加わる事で本来の『遊び』の良さを損なる
    逆に競争があって『遊び』はさらに楽しくなる
    というのはどっちも間違いじゃないと思う
    ただまぁ、子供が遊ぶ分にはだるまさんが転んだは最初にやってた方の、ポイント制無しの勝ち負け無しで良い気はする
    話変わるけど、鬼ごっこを基本?として高鬼、色鬼、氷鬼とかを最初に考えた人は凄いなと思う
    それと缶蹴りの完成度の高さ
    同じ鬼が連続で缶蹴られると可哀想だけど試行錯誤が生まれるし、絶妙にシンプルで奥深い遊びだと思う

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    武笠美姫:中間試験は全教科で平均点以上だったが、返却後の見直しで点数が上がったらしい。
    高屋敷綾:中間試験は全教科50点以下だったが、ギリギリ赤点は免れたらしい。
    大野翠:中間試験は全教科90点以上をとり、クラスでトップの成績になったらしい。
    エミーリア:中間試験は英語は満点だったが、国語はケアレスミスがあってイマイチだったらしい。

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    今日気づいたけど、2話で紹介されたゴキブリポーカーは、「ぼくたちは勉強ができない」の1クール目第9話でもプレイしていた(緒方りず、なりゆき、真冬先生の3人で)。

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    京都なら「坊さんが屁をこいた」じゃなかった?
    大阪近いし・・・・。( ゚Д゚)

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  • #親父1891

    動いた、動いてないでケンカになったな

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    それなこの遊びの一番の問題点実はそこ…審判いないから言い掛かり付け放題

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    大体はみんなで話し合って決めるけどね…ガチガチ過ぎてもつまらない。ルールで縛っちゃうとそういう脳が構築されちゃうから子供の時はむしろざっくりしたルールの方が良い。
    ジョブズは子供にアイフォン持たせなかったそうだ…決められた枠組みで遊ぶ事になるから自由な発想を阻害するとかで

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