ジビエート　第6話

戦闘シーンやっば
シャアが「ここまでとは・・」って言った所で俺も同じこと思ってたよ

異常生物見聞録やゴドスクの方がマシって
ヤバすぎるだろ

デジタル紙芝居

今週もセリフのテンポの悪さ、へんな間などは相変わらず、３Ｄモデリングのモンスター達との戦闘シーンが最高にへぼかったです。ムカデ３体の衝突シーンのしょぼさは特にすごかったです。また来週も見ます。

【ナンか変だよ、ジビエート！】
・ナゼ？鳩波親分がビデオ紹介？？（ガリアンズもアリなのか？その前にヨシナガやユリカママは？）
・脱獄シーン（止め画）の鳩波親分のポーズが『変』すぎ！(笑)
・「異常に間延びした(ダルい)」キャスリーンに迫るジビエ＆戦闘シーン！（アクション動画描けないからもう止め画でイイや！）
・新キャラ・鳩波親分の娘、警官の彩愛(あやめ)登場。ジビエにトンファーを・・・突き刺すんかい！（殴るんじゃなくて？）
・キャスリーンの回想。空港で父・ロバートと別れる(横)カットが「鉄拳」のマンガみたいだ。
・ロバートの墓。埋葬仕立てなのに、もう草が生い茂ってる？すごいな！
・兼六「キャスリーンがヤバイ・・・」　そう呟いてる時点が手遅れ。(笑)
・千水、兼六、雪之丞の大立ち回り。殺陣の段取り、編集がグダグダ過ぎ(酷過ぎ)て呆れる(？)ヨシナガ「ここまでとは・・・」(笑)
・キャスリーン「みんな・・・アシでよかったー。」　アシ？
・トンネルの戦闘を無防備に観戦していたガリアンズ。よくジビエに襲われなかったな。(笑)
・トンネルを出た一行。もう道路標識の地名描くのメンドくさいや！（無字で）
・廃屋温泉旅館で休息。湯舟が使える超・都合の良さ！　そしてかつて見たことの無い全然色気の無い女湯シーン。
・千水の師匠・ハルバートが亡くなるシーン演出がモノ凄く『雑』過ぎ。
・夕刻だけど、旅館で一夜明かしてから出発した方が安全なのでは？（よほど夜道アクシデントをヤリたいのか？ヨシナガもずっと運転しててたいへんだ）
・今回はセリフがヘンに聞こえる事が多かった。　彩愛「ソウさん！(父さん)」（彩愛の母も）

そして相変わらずの、悪いテンポとダルい演出。
シニア声優の方々(池田・羽佐間・石井)にとっては、早口で息が上がらない優しいアニメ(？)。

何かさシリアスかと思って観てきたらコメディだったでござる感半端無いんだけど

フラグは即回収。
よくあれで親父だってわかったな。

キャスリーヌ作画崩壊初？？？？

意図的な演出なのか？いや単に制作陣の力量不足だよな、、、

もうキャサリーぬが辱められないと視聴者が戻ってこないアニメに成り果てたな

源之助様ー！！（）

まてまて、犯罪者が父親なのになんで警察官になれてるの・・・

潜水がこの時代に呼ばれたのはキャスリーンを孕ませる為だ

「絶体絶命」って、制作の事かな…

>>27
僧侶は江戸じゃないぞ

何か毎回似たような事をやっていて、そろそろ飽きてきたな

女警察官の傷、ジビエにやられたやつじゃないだろうな。
もしそうだったら今頃……

正直どこまで酷くなるか
見て見たい気持ちがある

毎週ド肝をぬかれるわ

予算が無いのかな？作画も脚本も酷いアニメ。ただ酷いレベルなんで話題にすらならない。つきぬけて超酷かったら意外と観る人も増えると思う。

新キャラがあんだけ傷だらけだったら感染してそうって考えるのが普通だと思うんだけどあっさり仲間にしちゃうんだな

頑張って見てきたが今日が最後かな。
だんだん面白くなってきたデカダンスと違い
クオリティの低さにもう限界。

このアニメ、続きが気にもならんな、
あの博士怪しいくないか、登場してた時からおもってたけど、あの博士が黒幕かな、
そうでもなかったらひねりも何もないアニメになるけど。

ショットガン弾無限なのか

ひどい・・・ひどすぎる・・・シナリオの悪さに慣れてきたら作画も気になってきたｗ
しかしなぜか続きが見たくなるｗｗｗｗ