ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 第6話

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 第6話「人造迷宮」


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コメント欄

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 第6話 コメント

  • SUN

    もうすぐ始まるよ!

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  • #

    べるっちー!
    やつら、商品とかいいつつ、殺し過ぎじゃね?

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  • #

    紐おっぱいシコシコ

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  • #

    レベル5何人いるの??

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  • #

    イケロスは古川登志夫にやらせるべきだった

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  • #

    一体どうやって強固な金属で人口迷宮をつくっているのか謎w
     
    なんだかんだ言って途中まで建造してるのは可愛いw

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  • #

    説明セリフが多過ぎて、いまいち乗りきれない

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  • #

    単純に面白さがない

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  • #

    ※6
    そういうスキル持ちがいるんだよ。
    あと金がかかる。

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  • #

    盛り上がってまいりました。
    今回はよくまとめてあったな。
    原作組でも特に不満は無いわ。

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  • #

    次はメインヒロインのミノタウロスちゃん登場か

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    最近なにが面白いのかと思ってきたぜ

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  • #

    ごちゃごちゃ言ってる間に黒マントがDの目の男にヒャド打ち込めばすぐに戦闘終わったんじゃね?

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  • #

    ケツがエロい

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  • #

    ベルの成長の節目に登場する重要キャラ“牛”

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  • #

    そういえばクノッソス攻略は外伝の仕事だったな。
    どうもごっちゃになるな。

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  • #

    なんでこれで続編作ろうと思ったんだろ

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  • #

    15巻、16巻とゴミすぎて悲しい。17巻もゴミが確定してるし
    この作品都合の悪いときはレベル6とか7とか一切関わってこないくせに後から出てきてイキるのがキツイ
    そしてレベルが下のキャラに対してこれでもかとイキるのがさらにキツイ

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    神様たちが無能過ぎる

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  • #

    最後、ダンジョンの中走ってたのって、1期でベル君と名勝負を繰り広げた牛さんかな…

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  • #

    原作小説の作家、大森藤ノさんは間違いなく天才。
    小説の天才。
    とにかく短文で簡潔な文章は読みやすい。
    なによりも「女子キャラの心理描写」がうますぎて悶絶する。
    ウィーネの可愛いさは、アニメ版の千兆倍はあるよ!
    そして、9巻以降のこのお話は、毎巻号泣回です。

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  • #

    水瀬いのりはクソ

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  • #

    まずタイトルからして生理的に無理
    本当にお前らこの作品が好きなのか?
    流されてないか?

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  • #

    ※18
    アンチ乙
    ゴミだと思うなら見んなよカスw

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  • #

    >23
    「ダンジョンで出会い…?ああ、ハーレムものか」って避けてたけど
    身構えつつ試しに三期から見始めてみたら面白かったから外伝まで見たよ。

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  • #

    今回出てきた呪詛(カース)は超短文詠唱かつ超強力な効果なズルイ性能だけど、フェルズが言ったように大きな代償がある。
    呪詛を使用し維持している間、ずっとレベルがひとつ下がる。
     
    レベルひとつ上昇でだいたいステイタスのの数値が1000くらい加算だから、レベル5の相手はレベルアップ時のステイタスも加味して、上がりやすい能力で5500~7600、全く伸びないステイタスでも最低4000あるという事になる。
    それらが呪詛の副作用ですべて1000下がるわけだけど、実際に積み上げてきた経験とか4回レベルアップするまでに溜めたステイタスとか諸々があるからレベル4と同格かと言えば実はそうじゃない。
     
    対してベル・クラネルは現在レベル3で力577 耐久508 器用582 敏捷807 魔力531
    これが2回のレベルアップとレベルアップ時のステイタスを加算すると約、力4765 耐久4637 器用4776 敏捷5409 魔力4514 前後。
     
    ステイタスの数値だけ見れば呪詛使用中はギリギリ互角といったところ。

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    鬼滅よりぜんぜん面白い( ´艸`)

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    くそつまらん

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  • #

    いい加減にレベルだのステータスだの言う自分らの世界に違和感持たないかなあ
    自分の能力が数値でわかるわけないだろ

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  • #

    ステイタスが生まれた時から存在する世界なんだから違和感持つわけないだろ?

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  • #

    ステイタスが与えられて強くなり、さらに経験を積んでステイタスの更新すれば能力が伸びてくる仕様は神の眷属であるからこそだよ。
     
    ベルやティオナがよく話すアルゴノゥトの英雄譚の物語は脚色こそされているが実は古代の実話で、アルゴノゥトの行いは下界に興味を持たなかった当時の神々を魅せるほど反響があり、それ以降から神々が下界に干渉するようになった経緯がある。
     
    そして現代では英雄の物語が広まってる世界で神が実在し、その神々の恩恵を受けた冒険者がいる。自分の能力やスキルが文字や数値で表示されることも含めて神の恩恵なんだから疑問に思うわけがない。

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