少女たちは荒野を目指す

少女たちは荒野を目指す　第12話 （最終話）「少女たちは荒野を目指す」

少女たちは荒野を目指す　第11話「これが始まりかもしれない」

少女たちは荒野を目指す　第10話「タイフーン襲来」

少女たちは荒野を目指す　第9話「好きだから」

少女たちは荒野を目指す　第8話「閉じ込められて、夏」

少女たちは荒野を目指す　第7話「いつもと同じ、違うキミ」

少女たちは荒野を目指す　第6話 「これがいわゆるサービス回というものね」

少女たちは荒野を目指す　第5話 「嵐の中で見えるのは」

少女たちは荒野を目指す　第4話「わがままと引き算のメロディ」

少女たちは荒野を目指す　第3話「はじめてなんだ」

少女たちは荒野を目指す　第2話 「これもひとつの青い春」

少女たちは荒野を目指す　第1話「夢を追う少女」

少女たちは荒野を目指すストーリー
神奈川県に暮らす学園生の北条文太郎は特に将来の目標を抱くこともなく、日々を過ごしていた。彼はある日、クラスメイトの黒田砂雪から美少女ゲームの制作を手伝ってほしいと頼まれる。彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、自分をスカウトしてきたのだった。しかし、文太郎は美少女ゲームに詳しいわけではなく、一方の砂雪は企画者であっても作画などの技術はない。砂雪の指示を受け、文太郎は学園内からゲーム制作に必要な人材を集めることになる。
（wikipediaより）