治癒魔法の間違った使い方 第11話「炸裂！ 必⽣の拳！」
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あひゃに負けただいそーw
中パンチ
大蛇「あの…私の戦いの出番は…？」
主人公が甘ちゃんだったおかげで敵に勝つこともあるんだな
黒髪の少年・・黒髪？
破滅願望くんが幸せになれますように👏
鎧の人に突以外の攻撃してみたい。例えば縦に真っ二つとか首をねじ切るとかぺしゃんこに潰すとか。
反転されたら嫌だから機械使うけどね！
さあ鎧の中身を陵辱する時間だ
捕まった魔族っ子は新たなヒロイン枠？
戦争終結して尺１話分余り、構成の進行ペースは欠点無いかも。
原作は戦争終結の少し先まで読んだので、この戦争が見せどころになるのはわかる。
ただこのストーリーは異世界描写よりも召喚勇者のバトル表現に文字数を割いていて、主人公のウサトも変わり種の勇者という感じ。
戦後は登場人物も増えて、捕虜になった女も出て来る。この後はどういう展開方向になって何が面白いのか？は想像しにくい。時間があれば少し先まで読みたいとは思うが、恋愛方面の発展は無さそうだし、異世界描写は不完全なので期待値は高くない。
戦争終結でちょうど原作の章が変わり、運命を変えた狐少女とウサト＋スズネの会話になる。
欄外には注釈みたいに、この章は旅のようなものになる、と書いてあるので、狐の母を助けにリングル王国を出て旅に出るのかな？という予感。読んだのはそこまで。
異世界の国家構成とか魔王軍の位置づけとか、ここから先で設定や定義が出て来るのかも。そういう基本設定をすっ飛ばして脳筋特訓と戦争に走った１章だったからね。
甘味の無い寒天みたいな低カロリー糞ストーリー・・・
治癒魔法が相手にダメージを与えるのだから、正しい使い方じゃないか
１章38話分で１クール。ここは召喚者目線になってて、知らない異世界に飛ばされた３人が経験を積むだけで世界感の解説が無いから、極端に言えば、鍛える＆バトルだらけの脳筋ストーリー。
追加で２章の20話分ぐらい読んでみたが、未来視の狐女獣人の母親治癒依頼をキッカケに召喚されたリングル王国から複数の異国への旅。２章のサブタイは魔導学園ルクヴィス。これは隣国の学園都市のようだ。以降、他の国への外交訪問もあって、一気に世界観設定・異世界環境のディテイルが記述される。
最新話は509話あって１話が結構長いので続きは相当量あるね。原作準拠だと１章１クール分にロクに世界観描写が入ってないので期待値が薄くなっちゃうが、１クール以降で世界感が広がるので続編は作る方がいいと思う。
個人的には原作60話読んだ時点で面白くなって来たので、原作で読み進めるつもり。
謎ケモノの未来予知が何も役に立っとらんやないか
勝手に貸し作られただけか