ユリ熊嵐 第6話「月の娘と森の娘」
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1GET
2ゲット
Cパートよりも、その後の方が面白い
↑間違えました
少しずつ世界観とかが明らかになってきたなぁ。
おおう、一桁かな?
透明な嵐に巻き込まれる=死 ではないんだね
まさか先にあの子が選ばれていたとは…
絵本や罪や裁判官や、また新しい謎が続々出てきて楽しくなってきたなあ!
全部回収されて、スッキリするときが楽しみです
銀子かわいい。
ホントにヤンデレなのねww
町のカットが黒靄まみれで中国連想不回避w
前回と今回でだいぶ謎が解けたな。
やっぱり理解できると面白さが出てくる
黒幕絶対ユーリカ(17歳)だろw
きたあ
前回の理解は早とちりだったかなぁ。純花はやはりsiんでるっぽい。
月の娘と森の娘が互いを写す鏡を突破して出会うという設定は興味深い。これはJ・ラカンの鏡像段階論がモチーフじゃなかろうか。自己像の定まらない幼児は「鏡」に写った自分の姿を通して自己を認識する。「鏡」は所謂鏡も指すけれど、他者の眼差しの比喩でもある。他人が自分をどうみてるか、それに基づいて、自分のアイデンティティーを獲得する。しかし、一旦獲得したそのアイデンティティーを粉々に砕かない限り、本当の「すき」には出会えない。それはある意味自己解体につながる危険な行為で、空気を読んで他者に望まれる自己像を演じる透明少女達には不可能な試みなんじゃないかな。
ストーリー的には、針島の背後に誰がいるかだけどw、これは紅羽の親の敵討ちって展開かな。
毎回同じパターンでつまらん!
ベア・フラッシュ(σ*・∀・)σゲッツ!!!!
基本給上げろ!
悪にともだちはできない
裏返せば『志の高い者にはいい仲間が集まるものさ』有栖川先輩のお言葉
色彩からなにからピンドラよりウテナ色が強い
俺の大学時代ならラカンは文学部心理学科じゃ扱わず医学科で研究するものだった理解できているなら教養ぱねぇス
銀子が必死で守った手紙をくれちんが読み返すとこいいなぁ。
絵本のメルヘンチックな絵柄も美しい。
澪愛はスターウォーズのレイア姫から来てるのかな。
ラスボスはユーリカ先生で間違いなさそうだね。
最初クッソ意味わかんなかったのにね
面白くなってきた
銀子の罪は紅羽のママを守れなかったこと
とかかな?
焼き討ちとか魔女裁判っぽいw
とりあえずあぶねえから棒の上に立つなジャジメンズ
棒が入ったらあの街ごと消えちゃうんじゃないと
今日もボンジュールノルマ達成
るる賢い(´∀`*)
吉良上野介討ち取ったなり
アイカツ
アイカツ
みんな裸で友達と布団に入ってることにはつっこんでない
なるほどわからん、まじわからん
なるほど・・・・・
すごく持ってかれた
なぜベッドで裸なのかは
視聴者サービスだとあれほど・・・
棒が入ったらあの街ごと消えちゃうんじゃないと
↑
どこに入るんだよ
○○の穴?
なんか意味不明なコメ多いな
他の板じゃ長文ニキがヤバいが
ここでは比較的まともだし分かりやすい
むしろ短文コメのほうが危ないwww
不思議な現象だ
全然わからんけど何故かイライラしない。
アニメに勢いや雰囲気って重要なんだな。
いじめの話だとすると、現実に置き換えるとそこまででもないか・・・な?
社会から排除される(不登校/自主退学?)に追い込まれるのを『見て見ぬふりをした』
くらいかな
先生が黒幕か
このコメ欄には『現代思想』の読者も出没するのか?
最近読んでないけど、大学の近くの本屋には『さぶ』がずらりと並んでるコーナーのすぐ隣に置いてあったなwww
愛好者が近いのか?
みんなも読んでみるといいよ(残念ながら『さぶ』は廃刊)。
正直あんなに笑える雑誌はこの世に二つとないぜ。
幸腹調で~
クマクマ
百合百合
また来ます、最終回でね
クマクマ百合百合バイバイバイバイ
さてこう単純にイジメの話かな??
好きを無駄にしないでというセリフをるるが言うのは切ないね。
だけど銀子の好きが紅羽に届くには、自分の罪を隠したままではいられないだろうから、今のところ悲劇的な結末しか考えられない。
さてどうなることか・・・
悪役の子が面白いね
ネタバレした後も、演技してるんだと思うと笑いがこみ上げてくる
↑
てかあそこは多勢に無勢なんだから
弱った熊たちをフクロにするところでしょう
なにか含むところがあるのか?
監督さん、GJ
朗報!!!【ボンジュール配信開始】
なお本人も怪しい名前だと自覚の模様
善人にとって悪人は悪だが
悪人にとって善人が悪という…
ここでいう悪は道義的な側面からの悪ではなく共同体における中核の恣意的な判断により決めつけられる悪
つまりは不都合の存在
善人には善人の友はできるが、悪人の友はできない
悪人しかいないような共同体の中では必然的に孤立するわけだ
この作品のテーマは倫理的な善悪二元論などではない。
問われているのは君が自分の意思で「好き」を選べる存在であるかどうかだ。
共同体はそれ自体が生き物であり、その効率的な存続(善)のため「意思を持った存在」を潰そうとする。
つまり、共同体はその全力をもって自身にとって不都合で目障りな「意思をもった存在」、すなわち、悪を屈服させようとするのだ。
ここで厄介となるのは、一見共同体をリードしているように見える中核の存在すらも、その全体の意思によって役割を与えられ、操られる透明な「意思を持たない存在」にすぎないということだ。
社会を変革するには独裁者や権力者を倒しても無駄である。共同体という「透明な嵐」はすぐに後継者を据えるから。
真の変革とは個々人が「自分の好き」を諦めなくなるということなのだ。
このアニメ、主人公ちゃんとメガネちゃん以外、クズばっかりだな。
全員自分さえ良ければ、他がどうなっても気にしない連中だらけね
話が糞すぎる
主人公ちゃんとメガネちゃんも「自分たち」さえ良ければ、他がどうなっても気にしない連中だから同様にクズだwww
『人は他人の不幸を平気で見ていられるほどに強い』
ものさ。
銀子の罪は純花が食べられるのを黙って見てたこと?
純花がいなくなればくれはは自分のものになるから?
一旦獲得したそのアイデンティティーを粉々に砕かない限り、本当の「すき」には出会えない
↑
禅でいう悟りってこれなんだよな。自己の破壊と創造という絶対的に矛盾する行為をこの身体という場において同時に行なわ(同一化し)なければならない。もちろん言うは易く行なうはなんとやらで、それこそ門のない門を通り抜けるような、聖書の喩えを借りるなら、ラクダが針の穴をくぐるような困難を伴うものといわれている。
花壇に ユリの華いっぱいにしなくちゃ と眼鏡ちゃんいってた それを聞いたのは ゆり園
赤いカチューシャの子食べたふたりをみて熊だと 革新したのは ユリ園
熊だということ はりしまに 伝えたのは話の流れから ゆり園に思うんだが・・・
ユリーカが熊だということ伝えたと
はりしまを 食べた熊はユリーカ
となったこと
このあたり 矛盾してない?
何で人間に変身できるのだろうか?