ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
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1きたー
一番余裕
急展開キター!
紅羽は女神様の生まれ変わり・・・?
るる可愛いw
ユリーカの奴、銀子をはめようとしているのか。自分が犯した罪を銀子のせいに。。。くーデリシャスメル、ガウガウ。この作品はあまり考えず感じたまま見るのがベスト。それにしてもOp曲の絵と歌が合ってる。銀子グマが回りながらくる場面、手だけがクマでおいでおいでをしている場面。良い。とっても。センスある。
銀子が紅羽の母・澪愛を食べ、その敵討ちを紅羽にさせる、明らかにそっちの方向に誘導しようとする意思が働いてるね。ザワザワするなー、「すき」が試される時は近いねw
クマリアはク・マリア、つまり熊界における聖母マリアのメタファーなんじゃなかろうか。そのクマリアが爆発した為に、聖母マリアに象徴される完全なる女性原理は統一性を失い熊とユリに分断され、そこに断絶の壁が出来た。その結果、排他性、獣性、透明性などの女性原理の負の側面が溢れ出て、嵐が吹き荒れることになった…て感じかな。
時間軸は錯綜するけど、澪愛のsi=クマリアの爆発、つまり聖母だったのは澪愛じゃないかと。だとすると、紅羽は聖母の子、つまり神の御子ってことになっちゃうなwまあピンドラでもアーマゲドン的なキリスト教の世界観を持ち込んでたから、こういうの幾原の好みなのかも。
ただ、女性原理を聖母として祭り上げるだけじゃ陳腐に過ぎるから、箱仲ユーリカの行動原理も描写して欲しいな。閉じた世界の中(箱仲)で彼女は何を発見(ユーリカ)したんだろう。それは「すき」とは違う何かなんだろうか。気なるよねぇ。
取り敢えず、ハチミツジンジャーは作ってみた。生姜に蜂蜜お湯でもいいんだけど、温めた牛乳で生姜と蜂蜜を溶き、メイプルシロップとシナモンとブランデーを小さじ一杯。これが美味い!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
銀子の犯した罪って何だろう?
紅葉のお母さんを・・・?
↑ 食べたとか・・ガウガウ。
銀子の罪は、メガネの子(紅葉の親友)が優等生に食われる場面に遭遇したにも関わらず、助けなかった(見殺しにした)だと思う。
続きが気になる
視聴を続けるうえで一番大事なことだけどまんまとはまってしまいましたわ
スミカを見殺しにしたことじゃないの? >銀子の罪
紅羽の母とそれを食べたクマ、それから銀子。徐々に絞られてきてる。
でも先が読めないのがすごい。
今回はついに銀子の過去が描かれていた。
この世界に承認されえぬものがたまたま戦場で価値を見出しても、戦況が変わればその価値も変わる。常に捨てられ続ける人々。承認されない苦しみ。銀子にとっての承認のマリア様は、クマリア様から紅羽の母に変わっていく。見返りの求めない愛情は通常は手に入ることはないけども、紅羽の母は違った。誰かに承認される世界から、自分が承認していく世界へ。受動から能動へ。理想の愛(スキ)から現実の愛(スキ)へ。
断絶の法廷は、理由(=ユリ)を承認して越境することを許している。
銀子もるるも相当な覚悟を決めて罪熊として越境したんだろう。
それでも過去をほじくり返して邪魔をするものが出てくるというコミュニティ的な困難さはリアリティがあるなあ。人は正論やら正しさでいじめすら正当化する事があるけども、実はそれがただの嫉妬であったりすることもあるんだよなあ。
ゴージャスメル!!
シャケ肉サーモン!!
最初の数話は残酷な描写を可愛さで隠してる上意味不明の世界観で見ててワケわかめイライラ棒だったが、途中から面白くなった。
世界観が意味不明なのはそのままだが、物語の根本、芯の部分が凄い面白い。
考察するのも面白いアニメの醍醐味なので、考察というか推理すると
ママを食べたのは学園長だが
何らかの理由で主人公は
銀コがママを食べたと思い込んでしまい、ショックで記憶を封じてしまっていた。
そんな感じだと思う。
ユリーカから母を守れなかったのが罪じゃねーのか?
いやいや待てよ、この作品敵ってつくるのか?そのなの綺麗じゃないしこの作品の意図に合わない。だとするとユリーカは神なの?本当の好きをそれぞれに試すために・・・そして本当のスキのために、それを超えた答えを求めて・・・綺麗じゃないか。それこそバラの園。男子禁制の乙女の世界。
シャケ肉強襲(σ*・∀・)σゲッツ!!!!
クマ作画監督ってなんだよ
絵本の中の「鏡に映った自分を壊す」って表現で教育学の『自分壊し』って言葉を思い出したわ。
小学生ぐらいの子供は見てるアニメとか好きな遊びとかも基本的に周りの傾向や雰囲気に「同調」させて、その中で社会とか共同体の中で生きる基本的な術を学ぶとの事だけど、思春期ぐらいになると「本当に自分が好きなものは何なのか?」という問題に突き当たってそこで一回「自分を壊し」、そこから本当の自分を「作り直す」らしい。
中学に上がったら小学校の頃よく遊んでいた友人と疎遠になった、みたいな話がよくあるけど、これもそうした「自分壊し」の中で「本当の好き」を求めた結果なのだと思う。
そう考えると「鏡に映った自分を壊す」という表現も、思春期の子が「本当の友達」=「本当のスキ」を手に入れるために既存の「自分を壊す」という行為をアニメーション的な表現として表したものなんだろうなーと思う。
ぎんこ 幸せになってほしいな
るる すっごく可愛い
4コメの人も触れているが、
「銀子の罪は紅羽の母を食べたこと」・・・とCパートの手紙にはそう書いてあるのだろうけど、これは真犯人であるユーリカ先生が銀子をハメようとして仕組んだ罠。
ご丁寧に先生の口から「澪愛のペンダントを持つ熊が敵」と誘導する伏線まで張られている。
紅羽が手紙の内容を知り、銀子に銃口を向けつつも、疑う気持ちと信じる気持ちとで葛藤に苦しんでるところで百合裁判開廷・・・までは見えた。
最終的に母の敵(先生)は打つとして、その前に勘違いのまま銀子を打ってしまってバッドエンドになるか、最後まで銀子を信じてハッピーエンドに終わるか、気になるところだな。
銀子の言う自分の罪は、紅羽の母が食べられてしまう間接的な原因になってしまったか、あるいは幼少の紅羽と別れるキッカケ or 忘れられてしまうキッカケになった出来事を指しているのではないだろうか。
ルルと一緒に再び人間界に向かう時点で既に罪熊発言してるから、純花を見殺しにしたことは関係ないはず。
>理由(=ユリ)
この考察には、なるほどと思わされた。
言われてみれば、好き⇔キス、罪⇔ミツといった言葉遊びが多かったもんな。
話が進んだね。。。。。^^
ポイントは、
1.紅羽の母の死の真相
2.銀子の罪とは?
3.ユリーカの企み
だね。
この三点が明らかになれば一気に結末へ。
最終話のあとでこのページを振り返るのが楽しみだ。
はたしてどなたの説が正しいのか。
それともwww
名前にユリがつくやつは全員クマ
黒幕(ユリーカ?)の陰謀により、そして純花を見殺しにした罪悪感で紅羽と銀子は疎遠に。
黒幕に気付いたルルが陰謀を阻止&紅羽と銀子の為に立ち向かうが瀕死の重傷に。駆け付けた紅羽と銀子にルルが言う。
「だってルルは銀子の『スキ』を応援しに来たんだから」
紅羽と銀子は泣きながら瀕死のルルに、ルルが果たせなかった『キス』をする。
「ユリ、承認」
断崖のコートが三人の『スキ』を承認し、それと同時に断崖の壁が崩壊。空には金色の光。三人が空を見上げるとそこにはクマリア様の姿をした澪愛が・・・。
ガウガウ。今後の予想でした・
七誌さんの説明がすごくしっくりきた。
↑
反抗期の青年特有の心理としてはしっくりくるが、この作品のもつ宗教的精神性や魂の救済という観点からすると若干弱いのではないか。
この程度の自己破壊と再生なら「透明な嵐」の連中でも経験するのだから。
ここでの「鏡に映った自分を壊す」という表現にはより深い重層的な意味合いが潜んでいるように思われる。
つまらないし脚本が酷すぎる
幾原ならもうワンクッション入れてくれるって期待してる
ユリーカが銀子の母説。
どや?
>反抗期の青年特有の心理としてはしっくりくるが、この作品のもつ宗教的精神性や魂の救済という観点からすると若干弱いのではないか。
そうかな?
そこまで難解で深い作品だとは思わないけど。
真の意味での自我の確立、自我実現がテーマなのかなって思う。
>つまらないし脚本が酷すぎる
あなた毎回それ書いてるみたいだけど、つまらないなら見るのやめたら?
今期アニメは他にもいろいろあるんだし、自分に合わない作品を無理して見る必要ないと思うよ。
そこまで深くしても小さな子とか学のない大人には全く理解できないしね
関係性が重視されてるのもポイントかも
銀子みたいな子が、好きな人と仲良くなるにはどうしたらいいのかって話じゃないかな
とりま、誰かユリ裁判の開廷条件説明して。
考えても解らんのです。。頼む
ふんわり観てりゃいいんだよ
みんなガキだなぁ
シャケ肉を考えると寝付けなくなる
>考えても解らんのです
考えるんじゃない、感じるんだw
回を重ねるごとに面白くなっていくな。久しぶりにユリ裁判見たい
今更気づいたけど、EDの歌詞が考察のヒントになってんだな
考えるんじゃない、感じるんだ
↑
お前はオビ=ワン・ケノービかwww
↑
ブルース・リーだろw
Don’t think. Feel!!
イスラム国の少女たちへ見せてあげたい。
断絶の壁、敵、殺戮、考えさせてみたい。
イスラムの将来を担う子どもたちを産み育てる少女たちへ
泉乃純花の正体ってクマ?乃がユリに観えない事もないような…
オビ=ワンではなくヨーダでした
YODA: Don’t think… feel… be as one with the Force.
あとオビ=ワンの師匠のクワイ=ガンも
Concentrate on the moment. Feel, don’t think. Use your instincts.
— Qui-Gon Jinn
そういえばブルース・リーも『燃えよドラゴン』の冒頭シーンで言ってましたね。
ユリ園熊は 銀子が熊だと わかっていて 今回 針島を殺し食べた
銀子がくれはに好意あること わかっていて 居場所はくれはのうちにいるということも わかっているのだろう
だから 針島を殺した熊は銀子だという責任を押し付けようという作戦を考えてそう
針島は学級のトップだから ユリーカに話を付けるのは簡単 ユリーカを洗脳している可能性あるね
母がなくなるとき 別のくまが襲ってくっていた それを銀子は助けようとしたが 助けられなかったのかもしれないなぁ それを悔いて大きな罪といってる気がする 母がなくなる最後に★のネックレスを母が渡して亡くなった そのときにユリーカが偶然居合わせてしまった みたいな・・・
くれはは ユリーカに聞いた瞬間 信じられなくなり 記憶を失った・・・
という ひとつの推理でした
明日楽しみね
銀子スキ 好きをあきらめないっ
何で急に記憶が戻ったんだろうか。