ユリ熊嵐 第9話「あの娘たちの未来」
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1番ゲット
くまわり動画。
るるお前もか
百合クマー(σ´∀`)σゲッツ!!
このぬくもりは限界
何というエロ美しいアニメ。
くれちんがひん剥かれるシーンが最高にエロかったw
ともだちの扉はピングドラムにおける「そらの孔分室」のような存在かしら。
銀子どうなっちゃうの?
インストのLIVEでも薄いヴェールを被っている
ぼんじゅーるさんwwwでも結構カワ(・∀・)イイ!!
呉鎮守府所属だからクレチンなのか
佐世保鎮守府だったらサセチンかな?
「一致団結して何物かを排除するという儀式はわたしたちという見えないつながりを実感させている」
排除することだけど表面的に否定しても紅羽とのつながり(スキ)を銀子が再度求めたことで純花が犠牲になったようにつながりが先にあってその結果として排除があったんじゃないかな それが儀式として確立された時点で透明な嵐=イジメとして逆転したのかも? だったら根本的に排除=スキという図式を乗り越えるのはどちらかを否定するだけじゃだめだよね 黒幕の箱に入れるって考えは一理あるけどそれじゃ弱いんだよな 排除=スキの構図は本能に属してるわけだから
あと人間が熊を虐げてるってわけではなく蜜子のように熊も熊としての欲望に従って食べるかスキを諦めるか選択するわけだからセクシーはわたしたちっていう括りで透明な嵐を評価するんだよね つまり透明な嵐は熊の側にもある そもそも透明な嵐は熊への防衛意識をほかならぬ熊が操作したものだしね ユリーカは食べる=排除(スキ)を選択することでも結局満たされなかったわけだけどそれ以外に何もいい方法が思いつかなかったからあれだけ満足そうに逝けるんだろう
あとユリ熊嵐が百合じゃなくユリなのはそれが花っぽさを強調するためと同時百合のパロディだからだよね それはセクシーが望遠鏡で盗み見していた行為がギャグであることや中断した後再度延長した時にもうその百合がいないってことからもわかる コインを入れる一瞬で百合行為に励んでいた人がいなくなってしまうのはすこしゾッとしたね 今まで見ていられない類の百合だったけど百合のパロディとしてのユリ=エロとして割り切るならギャグとしてのかろうじて見れるかもしれない
しかしテーマが深刻なんだから鬱展開でもいいと思うんだよなぁ・・・最終的には紅羽があの銃で銀子とるるの同一的な関係性=百合と友情の決定不可能性をぶち壊すって悲劇なんだろうけど・・・それで十分鬱かと言われると疑問 鬱展開も求められてると思うけどなぁ 単に主導型の鬱展開がコスパ悪いってだけな気がする OPの最後であるような紅羽とるるに寄り添われて一番笑顔になってる銀子みたいなものを本編の中で説得力ある形で描写してくれれば最悪な結末もマシになる るるを伴わない過去云々にとらわれ過ぎてるのは話としておかしいと思うんだよね
このアニメ、結局のところ思想とかギミックが先行しすぎててキャラクターの心情にいまいち没入できないんだよなぁ OPの銀子が笑ってるような状況が無いでしょ今のところ ガウガウ言ってるだけで 紅羽の母親や純花への復讐で排除する云々っていうのは 不自然というより浅いし そういう脊髄反射的な行動は好きになれない 銀子の作った料理を拒否するだけの器量しかない人間に魅力を感じろってほうが無理だね 愛に盲目というより狭隘なんだよ紅羽は このアニメの過剰なエロだとか 安っぽいミステリーのギミックからして明らかに媚びすぎてる そういうのが必要ならそういうの専門のところにいくだろうし 耳目を集めるためだとしても 無駄な演出が多すぎるんだよね それが作風だと言われればそれまでだけど 今のところ不満しかない
このアニメとみりたり!は小学校の教材にすべきだな。
ちょっとエロいけど、それはセクシーってことでw
そういえば昔、シャバダバ シャバダバ~ ドゥーシャバダバ~ みたいな歌があった気がする。
お前らエロバカだな オタクでなく
レイナが出てくる寸前に足の踵を「カンカン」てぶつける描写あったが…
もしかしてあのレイナはユリーカの育ての親では?
蜜子は幽霊ってより、銀子の中に芽生えた「慾」じゃないか?
「あなたの胸の中に住んでる」って言ってたし、文字通り胸に飛び込んでいったし。
ユリーカ先生が幸せそうなのがまた泣ける
久しぶりのゆとり批評だが今回は若干傾聴に値するかな
勢いで見ているだけの俺が言うのもなんだが別にエロとかは他にあるしどうでもいいのよね
荒川美穂@Miho_Aaaa
3/11のdアニナイトは、21時〜『美男高校地球防衛部LOVE!』特集♪ゲストに山本和臣さん、増田俊樹さん、白井悠介さんがいらっしゃいます!宜しくお願いします(* ॑꒳ ॑*) #dアニナイト
銀子VSキラキラー
荒れてるのか?ここのコメント欄w
ワケわからんと文句言いながら、ついつい見ちゃうんだよナァ。。。
どーなんだろ?
やっぱり面白いのかねぇこれ?
うわ~気になる引き方しやがった~~w
中には何が入っていたんだろうか?
スミカちゃん疑ってごめんんさい。
るるが銀子を裏切って紅羽に純花のsiの真相を明かした、これはあくまでユリーカの発言でしかないんだよなぁ。これ、ユリーカの言葉を用いた監督の視聴者ミスリードだと思うんだ。そういうことするだろ、幾原ってw
この物語が女性の愛の発達史を描いた作品だ、と云う仮説は今のところオレの中で生き。
だとすると、蜜子の霊と銀子が合体したのも物語の必然だわ。女性の愛には、熊に象徴される攻撃性、捕食性、独占性という部分があるのだから、クマリア爆発で統一性を失いバラバラになった愛はもう一度合一しないとね。
幾原作品には今回の蜜子のように動機不明のまま行動する「否定する霊」みたいなのがよく登場するね。その悪意から銀子を解放するのは、やっぱり るる じゃなかろーか。キスを貰うことを諦めて銀子のすきを支える るる の献身は本物だと思いたい。
書きかけの童話の最後、オレは紅羽のsyo女懐胎というオチを望むわ。女性の愛の完成形は、やっぱ「聖母」じゃないかと。
次も気になる
今回作画気合い入ってた
>「一致団結して何物かを排除するという儀式はわたしたちという見えないつながりを実感させている」
「つながり」と「スキ」とは根本的に違うよ。
この場合の「つながり」は透明な嵐の各メンバーが、ある特定の個人を一致団結して攻撃し、排除することにより得られる受動的な一体感のこと。
「スキ」は己れの心の命じるままに自発的にある者(物)を大切に思うこと。
コミュニティー、特に日本的な和をもってなるそれは能動的な選択者(スキをあきらめない人)を危険な要素とみなし取り除こうとする。
古より日本人は「言挙げせぬ国」という言葉にあるとおり、自分の意見を押し通す者を我の強いやつといって忌み嫌う傾向にあるのだ。
君も排除されそうになった経験があるんじゃないのwww
よって、自分のスキをあきらめず我を押し通していると、個性をなくした(自分のスキをあきらめた、顔のない)連中(透明な嵐)が君の信念を圧し折るべく(まともなコミュニティーメンバーにすべくwww)一致団結して(つながって)イジメ(排除)にかかってくるというのが正しい解釈だと思う。
>そういえば昔、シャバダバ シャバダバ~ ドゥーシャバダバ~ みたいな歌があった気がする。
たぶん11PMのテーマ。
>呉鎮守府所属だからクレチンなのか
>佐世保鎮守府だったらサセチンかな?
横須賀鎮守府ならヨコチンだな。
ゆとり
おや。
ukokkeimayonnaise
猫の旅人
ガトリングゼロ
前回(8.5?そんな回知りませんね)の若ユリーカ先生が可愛かったのもかなりあるけど、
思わず感情移入してしまった。
ヒトを取り込んでしまうファンタジーの住人でありながらヒトに心を奪われ、
結果的に諦めながらもその想いを歪んだ形で抱き続けるのはまさにヒトそのものだったと思う
架空世界のキャラクターに一般以上の思い入れをもつタイプの人間には
かなり突き刺さるというか切なさを感じるエピソードだったんじゃないかな。
9話は実写じゃなくアニメぽいぞ(憤怒
↑×3
ヤシガニも忘れるなw
>>ユリーカ先生がどうとか
ファンタジー世界の住人ではないと思います
熊=何かに強い執着を示し、手段として人を傷つけることも厭わない人間
ではないかと
ピンドラのテロ組織関係の人たちとか・・・(熊爆弾etc)
そういう意味でユリーカ先生を始め、熊側にすごく感情移入してしまう
ピンドラの組織が無差別テロに暴走したのに比べて、ユリ熊では透明な嵐に加担してる加害者を的確に消したり
自分の手の届く範囲で問題解決を図っている点が優秀
銀子は幸せになるべきだし、
透明な嵐に立ち向かうスタンスを取った利己的な人間が、(諦めでなく)どう幸せになるかが重要なテーマだと思う
世界観も作画もいいんだけど
よくできてるんだけど・・・眠いんだよな正直w
クマーが終わったらおれ春アニメは『境界のRINNE 原作は高橋留美子』みるんだ
らんまと犬夜叉は合わない年代だったけどこれはうる星やつらに先祖返りした古き良き繰り返しギャグ作品でよい
selectorファンにもオヌヌメ!
でもNHKがなんで放送するのかなwww
海軍大間根拠地隊なら
(;゚д゚)ゴクリ…
今回は友達というキーワードが何度か出てきた。
クレハに振られた銀子は「友達の扉」という場所に落ち、開かない扉の前で蜜子に何かを唆されてしまった。
一方学校では排除の儀が始まる。銀子と決別したクレハはそこへ参加する。そこで行われる透明な嵐は、仮想敵を作って集団をまとめるという政治やいじめの場でよく使われる集団操作テクニック、もしくは集団心理。選択に迷うクレハ。
空気が読めない=悪=熊。空気の読めないのはイコール悪、悪とクマもイコール、だから空気の読めないのは熊。って3段論法による推定。参加している以上は協調して選択をすることを求められる。でなければ熊の味方だとみなされてしまう。
そしてユリーカ先生はクレハに嘘を言って「友達の壁」まで誘い出す。電話をかけるユリーカ先生の机の後ろの壁はエッシャーの絵っぽい。無限回廊を書いたエッシャー。永遠への願望。クラスメイトに撃たれ亡くなる。私たちずっと友達よねと言って亡くなる時のユリーカ先生の机の上にはyuri friendsの文字が。
誰かのコメントで、熊の側はセクシャルな性質を帯びた存在(ようするにビアン)で、他方で人間の側はそれを持たないユリ(=戦前の少女画報的なエス)の要素が強いという話があった。
プラトニックかつ親密な関係は、なんらかの禁制によって成り立つことが多いけども、それは禁制が無くなれば関係が崩れてしまうことも多い。
クライマックスが近くなっている。この作品は既存のユリなるものを超えてほしい。それには禁制を破ってクレハを産んだ澪愛≒クレハが重要になると思う。
ほう『エス(シスタア)』について言及している人とかいんだwちょいと博識すぎんだろw
明治・大正・昭和の女学生愛読書といえば『少女の友』
最近乙嫁語り7巻にでてくるペルシャの姉妹妻制度(女版刎頸の交わりみたいなので姉妹丼ではない)の批評上の比較として有名マンガ批評サイト数箇所が言及してるのでおれなんて先月知ったよw
それと今回はエロ覗きシーンで聞き逃していたいけどセクシーがジャッジメンズの本当の存在意義を独白していたぞ皆絡みのほうに目を奪われて聞いてなかったはず!おれもだからな
皆さーーん。このアニメを見れば、昨今の犯罪者の思考回路が簡単に理解出来ますよーー。欲しいものは何が何でも何を犠牲にしても手に入れる、だけど自分の思い通りにならないものは壊す、邪魔なものは排除する、そんなサイコパスの集まりですよーー
最近の犯罪はもっと短絡的、衝動的だと思うぞ。
人を殺してみたかったとか、つい成り行きでとかwww
創作の世界での流行とは対照的に、現実の世界でのサイコパシックな犯罪はむしろ減少化傾向にあるような気がする。
糞アニメ
面白いのかつまんないのか
わからないけど気付いたら見てる、そんなアニメ
回りくどくて過ぎて退屈なアニメ
メタファーにこだわりすぎだと思う
回りくどくて退屈なアニメ
メタファーにこだわりすぎだと思う
これはすごく面白いね。
音楽もすごくいい。
ただ、もっとわけのわからない話かと思ってたけど案外あっさりしていたので意外に思った。
これから先の展開が楽しみ。