ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 第8話 「いつか、三度目に」
- 05/10 ちいかわ 第166話
- 05/10 変人のサラダボウル 第6話
- 05/10 うる星やつら 第2期 第40話
- 05/10 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 第7話
- 05/10 Re:Monster 第6話
- 05/10 WIND BREAKER 第6話
- 05/09 花野井くんと恋の病 第6話
- 05/09 ゆるキャン△ SEASON3 第6話
- 05/09 ダンジョン飯 第19話
- 05/09 時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ 第5話
- 05/09 喧嘩独学 第5話
- 05/09 バーテンダー 神のグラス 第6話
- 05/09 デート・ア・ライブⅤ 第5話
- 05/09 この素晴らしい世界に祝福を!3 第5話
- 05/08 怪異と乙女と神隠し 第5話
- 05/08 声優ラジオのウラオモテ 第5話
- 05/08 刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺- 第6話
- 05/08 忘却バッテリー 第5話
- 05/08 リンカイ! 第5話
- 05/08 Unnamed Memory 第5話
1げと?
これは2期くらいやって欲しいね。
1期じゃ描ききれないだろう。
まさかカンナが死ぬとは…
気が抜けないアニメだな
ヤン・ウエンリー准将…
コミック1巻分を10分弱で収めた
早送りしすぎだ
妹弟子退場?
切るゎ
無能指揮官死すべき慈悲はない。
無能な指揮官だと無駄に死者が出るからしょうがないね
高山に拠点構えてるのに高山の知識がゼロってありえん
そこそこ面白いけど、自国の領内なのに高山病の知識がないってのはちょっと考えにくい。無能キャラが多いと物語の質を下げる。
フラグ満載で危ないとは思っていたけど、生き残って欲しかったな。
オモロ
ほんと、2期までやってほしいわ。
シャミーユちゃんが変わるとこ見たいけど、どうせジャンと一戦交えて終わりだろ…
高山病の知識が無いのはおかしいとか、真面目にいってるのかな?
血液中の酸素濃度とか調べる技術が無い時代は、呪いだ、伝染病だと騒いでその場所に立ち入らないのが当たり前だったのに・・・。
キミは予備知識も医療技術もなかったとして、息切れや頭痛、眩暈だけで自分の体に酸素足りてないとか言えるツワモノなのかな・・・。
総集編への謂れ無き風評被害>シロバコ
どうも主人公が鼻持ちならなくて感情移入できないな。
小賢しい子どもを見ているような気分だ。
劣化銀英伝と言ったが
それ以下というか全く
人物造形に深さがない。
かといってセリフまわしが
秀逸なわけでもない。
作者の力量と経験の差かねぇこれは
カンナあああああああああああああ
カンナ露骨にフラグ立てて一瞬で回収されたな。
>高山病の知識が無いのはおかしいとか、真面目にいってるのかな?
血液中の酸素濃度とか調べる技術が無い時代は、呪いだ、伝染病だと騒いでその場所に立ち入らないのが当たり前だったのに・・・。
キミは予備知識も医療技術もなかったとして、息切れや頭痛、眩暈だけで自分の体に酸素足りてないとか言えるツワモノなのかな・・・。
横やりだけど、科学的な知識がないと科学的に考えられないわけではない。
別に血中の酸素濃度とか調べる技術とか関係ないよ。
”酸素”を知ってる必要すらない。
「高い山に登ったらなんか知らんが息切れする」
「でも実際高い山に住んでるやつらはいる」
「俺たちもしばらく留まっていたら大分症状が改善した」
「なんでかは知らんがとにかく体を慣らしながら上がる必要があるみたいだ」
↑これで十分実用的
コメントで批判されているのはこの程度の知識もないのはおかしいってことで
別に「高山病って知らないの?」とか「酸素も知らないのか」とか
言ってるわけではない。
この程度の知識、平地で暮らす平民ならともかく、
高山地帯を守ってる軍人が知らないのはおかしいだろう?
>高山地帯を守ってる軍人が知らないのはおかしいだろう?
そう言い切るのは無理があるな。
イクタは科学の知識があるが一般には知られていない。高山を拠点としている原住民なら対処を熟知しているだろうが、防寒服を用意することにも頭が回らない上層部が知識として持ちえない高度障害を考慮しなくてもおかしくない。
また、イクタは隊員の安全を最優先にしていたが、成果のみ目を向けている総指揮上層部ならそういった部下への配慮をせず、仮に知り得たかも知れない情報を立案過程に組み込む機会を持てなかった(もしくは無視した)ことも考えられる。
大アラファトラ風土記を読んでいる者がカンナのような物好きしか居ないし、北域鎮台の職務は野盗退治と山岳民族の監視なんだから帝国軍人が麓から分け入る必要は無い
サフィーナ中将がシナーク族を征伐すると言い出さなければ、高山病を知る必要性は無かった
キオカの介入については、シナーク族と良好な関係を維持していたら付け入る隙を与えなかった
>作者の力量と経験の差かねぇ
いや、アニメ版が内容を薄くしているだけ
先週の1話は小説1冊半分くらいを20分に詰め込んだ
衛生部隊のハロやカンナも知ってたから特別な知識ってわけではないだろうね
おまえらアニメ評論ばっかしてないで仕事探せよ
親悲しんでるぞ
そう言いきるのは無理があるな
高山病は見ればすぐにわかるし(高山病という名前を知らなくても大体ヤバイってのは普通の人間はわかる)、血液どうたらこうたらよりも先にイクタは戦闘前に症状が出ている人を何人も見ている。それを踏まえて昔教わったこととリンクしてるってイクタは思ったんじゃん。そんで兵士を休ませた。普通だと思いますが?
中古はまぁしょうがないが、ヒロインまで死ぬんか
>そんで兵士を休ませた。普通だと思いますが?
ん?
イクタは高度障害予防として高所順化の為野営を命令したんだよ。
イクタの隊で高度障害になった隊員の描写ってあったっけ?
イクタの隊にはいないけど、前線から多数運ばれてたからそこから推測してたでしょ
でも無能指揮官が多すぎて萎えるのは分かるかな、相対的にイクタを有能に見せたいのだろうけど。
指揮官がそれなりのやつなら高山病がどんなものか分からないでもそのまま突撃はしないだろうよ
どーーーーーーーーーでもいいいいいいいいい
高山病の発見もライフリングの発明も、現実の世界史では16世紀の話
キリスト教が世界布教する中で前述の話も同時に起こっているので、アルデラ教とシナーク族の聖霊崇拝との違いについても意図的に見せているのかな?
>「高い山に登ったらなんか知らんが息切れする」
「でも実際高い山に住んでるやつらはいる」
「俺たちもしばらく留まっていたら大分症状が改善した」
「なんでかは知らんがとにかく体を慣らしながら上がる必要があるみたいだ」
↑これで十分実用的
しばらく留まっていたら症状が大分改善したってのがあり得ない。
高山病にならないように体を慣らす必要があるのであって、高山病になってしまったら下山しないとその場所で症状改善などしない。
↑
「しばらく留まっていたら大分症状が改善した」というのは、不可逆的な高山病が発症する前の息切れや目眩のレベルで高所馴化の効果があったということじゃないかな?
3000メートル級の山へ登ると息切れや目眩などから始まり、頭痛や吐き気などの体調不良が改善されなければ重度の障害に発展するが、その障害レベルの脳浮腫や肺水腫の症状が「なってしまったら下山しないとその場所で症状改善などしない」高山病だと思う
例えば風邪の症状でも、咳や鼻水だけで小康状態に移行して自然治癒する人もいれば、そこから発熱・麻痺まで重度障害へ発展して投薬治療しないと治らない場合もある
病態には症状の段階がある
調べる方法がないんだから、隊員数人が息切れやめまいしたからって引返さないでしょ?
頭痛や吐き気がした時点で、薬がなければ症状は改善しない。
だから異常に気付いた時点では中度以上になってるはず、人によって症状に差があるからこそ、初期症状は「ひ弱な奴」って感じで見逃される。
頭痛や吐き気は、酸素不足に脳が危険信号を出してる神経反応で、体質が低酸素環境に馴れれば収まるよ
16世紀イエズス会のAcosta神父は大した薬なんて持たなかったけど、ペルーの山を越えて布教活動を続けた
マラソン選手などアスリートが高地訓練して、赤血球を造り循環機能を高めて低酸素でもパフォーマンスを出せるように対応するのも同じ
高山病は、高い標高に着いて4時間ほどで発症して1日から4日続くけど、その間に造血細胞が働いて血液中の酸素運搬能力が向上して、心肺機能が強化される(高所馴化や高度順化と呼ばれる)
身体の細胞が病変してしまう脳浮腫や肺水腫とは違う
>「高い山に登ったらなんか知らんが息切れする」
「でも実際高い山に住んでるやつらはいる」
「俺たちもしばらく留まっていたら大分症状が改善した」
「なんでかは知らんがとにかく体を慣らしながら上がる必要があるみたいだ」
↑
大体この文章が高度障害を暗示する例文になっていないんだから、異論を唱えてみてもはじまらんよ。
どんだけ高山病云々に食いついてだよ
まさか高山病でもめとるとは思わなんだ