落語2 第10話
- 05/09 時光代理人 -LINK CLICK- Ⅱ 第5話
- 05/09 喧嘩独学 第5話
- 05/09 バーテンダー 神のグラス 第6話
- 05/09 デート・ア・ライブⅤ 第5話
- 05/09 この素晴らしい世界に祝福を!3 第5話
- 05/08 怪異と乙女と神隠し 第5話
- 05/08 声優ラジオのウラオモテ 第5話
- 05/08 刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺- 第6話
- 05/08 忘却バッテリー 第5話
- 05/08 リンカイ! 第5話
- 05/08 Unnamed Memory 第5話
- 05/07 ちいかわ 第165話
- 05/07 出来損ないと呼ばれた元英雄 第6話
- 05/07 狼と香辛料 merchant meets the wise wolf 第6話
- 05/07 ただいま、おかえり 第5話
- 05/07 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第6話
- 05/06 神は遊戯に飢えている。 第6話
- 05/06 終末トレインどこへいく? 第6話
- 05/06 当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。 第4話
- 05/06 ブルーアーカイブ The Animation 第5話
1?
え?ちんだ?
ようやく確執が無くなりホッコリする良い回だった。
でも最後の不穏な空気は、、
江戸落語の辛気臭さがようでてる。
五右衛門がでてくる「骨釣り」やと
こんな湿気た感じにはならんと思う
ほんとによかった
関さんの落語は毎回音楽で誤魔化してるな
しにたい しにたい 言うてるうちは しねなかったのに皮肉なもんですな・・・
やったね与太ちゃん、家族が増えるよ!
おおぉっ?!
ハッピーエンドで終わるのかと思ったら、ここへ来て師匠逝っちゃうの??!
良かったね、姉さん^^
と思ったら、逝ってしまわれるのか?(゚д゚)
今回すごいよかった。
与太と姉さんの会話に…与太の師匠への思いに…小夏が素直に師匠に甘えて…その他もろもろ ほっこりして うるうるして。
このまま終わってほしかったのに…。
落語2www
与太さん、てっきり今でもあねさんに〇〇してもらえないのかと・・・
やってたんやね
おっかねぇ話は嫌だね
本当におっかねぇ話は最終回に炸裂するよ
いつのまに 与太ちゃんと姉さんヤッてたんや・・・・
ゆーても夫婦ですよ
最後の最後に、子夏に甘えてもらえて幸せだっただろうな。もう思い残すことはなかっただろう。
えぇーーーせっかくこれからって時に。。。
マジですか。。。
しんのすけの父親、八雲っぽいなあ
生々しすぎるけど、そのほうがいろいろと納得がいくわ
>しんのすけの父親、八雲っぽいなあ
与太郎との子供が「やっとできた」ので八雲とは一度の関係じゃなく何度も・・・と思うとキモいわ。
NHKの落語ザムービーシーズン2やってくれる!
>本当におっかねぇ話は最終回に炸裂するよ
ほんとね、どうなることやら・・・米欄。いっそのことそのシーンはカットしてほしいわ
逆に今回観て親子な感じでやってなさそうに思えたけど
最後八雲を見つめる小夏が女の顔になてたわw
助六再び篇で優しい師匠、はじめて見た気が…。^^
何方にでも解釈できるよう巧みに印象操作してるんだから考えるだけムダ
血の繋がった親子じゃないけど…
八雲師匠と小夏さん、本当の親子のようにやっとなれた
んじゃないか…と感じてちょっとウルウルきた。
なんか、もうすぐ最終回になりそうで…寂しい。
小夏さんて八雲の娘じゃなかったっけ?
みよきちさんと付き合ってたときにできたかと思ったが
コメ欄みるとやっぱり最後になにかあるようね。八雲の子供でないのかってのあるけどそれはないと思うけどね。でもそういうのを匂わせておくか程度のものは感じなくはないけど。
おそらくそれはないけど、まぁ問題はあの夜の真実かね。ヨタ編に入って思うのは、最初から最後まで主人公は八雲だったねこの作品。
本当はかつて八雲の師匠が八雲の名前を譲るときのように、弟子に嫉妬するようなシーンがあったほうが今後のあの世界における落語界にとってはよかったんだろうけど、そうはならなかったね。結局ヨタはヤクモを越えられないままか・・・、それともこれから越えていくのか・・・。
八雲は助六(の落語)を何より愛したので、みよ吉に情はあってもそれ以上の愛は与えられなかった。二人が死に後を追いたかったが小夏を残して逝く訳にもいかず育てる事に。贖罪だとも思ってたろう。愛した助六にもみよ吉にも似ている子供が愛しくないわけがない。(愛情あっても性的には見てないだろうけど)
小夏は愛情確かめたくてずっとつっかかってただけで、八雲が大好きだけど、親の仇と恋仲になるなんて無理だと自暴自棄に男と関係持ったり荒れてた時期があったんじゃないかな
それを見かねて自分を大事にしな的な事を言ってきた八雲に、あんたがそれを言うの?!みたいな流れで、死んでやる!殺してやる!死ぬなっていうならじゃあ抱いてみなよ!と強請って関係を持ったのでは?みよ吉譲りの性格だ、マジで死にかねんと八雲も流された。たぶんその1回きり。八雲はその1回で自分の子だとは思ってなかっただろう。小夏は女の勘で確信してしんちゃん産んだと思うけど、その1度で吹っ切った。
女として母に勝った的な優越感もあったのでは。でも八雲にも与太にも秘密だろうね真実は墓場まで持ってく。その後与太の事は徐々に愛していけたんだと思う。最期に父役であり尊敬する落語家であり恋する人でもあった八雲にようやくデレた。八雲も小夏も重い荷物やっと下ろせたんだね。
と、妄想考察してみましたwwwwww
やっと八雲と小夏が歩み寄れたのに、お迎えが来るなんて残酷。
しかし傍から見れば
まあよく周りを巻き込む迷惑爺さんだよなw
姉さんにキュキュンの回
>>しんのすけの父親、八雲っぽいなあ
>与太郎との子供が「やっとできた」ので八雲とは一度の関係じゃなく何度も・・・と思うとキモいわ。
父親は大親分じゃね?
ま、いずれにせよ明言されてないが。
その話すると慮れ婆が出るよ
>最後八雲を見つめる小夏が女の顔になてたわw
いやあれは「女」の顔ってよりも「娘」の顔じゃないかな?<感じ方は人によるだろうけれども
あの会話の流れ、やり取りだけ見てもボンの父親が八雲師匠ってことはないと思うな
しんのすけの父親は3話を見れば理解できます
ネタバレだけれど、結局ボンの親は原作でも描かれてないからねw
最終回で小夏ネーサンに樋口先生が詰め寄るシーンまであるかもだけれど、結局小夏ネーサンは語らず終いだしねw
それ以上は野暮になるし詮索しない方向でw
幸せなやつだなwww
そうそう
作者が隠そうとしていることをあれこれ詮索するだけ時間のムダ
自分が好きなように解釈すればいいんじゃないの
みの吉w
うん
野暮だね
↑みの吉?
あの世に行っても助六と仲良くしてくれるだけでいいんだがな
↑みの吉も忘れないでね
それこそ野暮だと思うけど、必ずしもやっとできた=母体の方ができにくい体質だったってわけでもないのに邪推してキモいってなぁ…
与太郎と小夏の喜びあってるいいシーンからそこに考えが飛躍するのか
↑自分が好きなように解釈すればいいんじゃないの?
私は八雲が父親だったらふつうにキモいけど。
姉さんが可愛かった…
姉さんにとっては、八雲は憧れの落語家でもあるから羨望の目で見るのは当たり前だろ。
なんか作者の思う壷って感じだなwww
確か原作では小夏は八雲のこと「恋してた」ってはっきり書いてあったなぁ。
信乃助の父親が親分さんってことはねえな
これまでのストーリーを注意深く追っていればわかる
俺の観測では八雲が7、それ以外の誰か(伊集院光?)が3ってところかな
与太が父親は関係無いと割り切ったことなのに父親談義ばっかりされるよね。
他にも面白いところがたくさんあるのに。
それがメインテーマだからな
八雲と小夏の微妙な関係がなかったら
この作品はただ声優さんたちがその卓越した
技量を見せつけるだけのものになってしまうよ