Sonny Boy 第6話

Sonny Boy 第6話「長いさよなら」


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コメント欄

Sonny Boy 第6話 コメント

  • #

    よくわからんがいい最終回だったな

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  • #

    ラジタニいいやつだし有能だしやばいな

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  • #

    監督の言う話が動くってこういうことだったのか?
    急すぎて何とも言えない

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  • #

    今後の展開次第では今期トップまで行けるポテンシャルはあるんだよなぁ

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  • #

    謎が解明されないまま打ち切りみたく唐突に終わったな
    すべてが意味不明だった

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  • #

    つまり漂流ではなくコピー人間たちが自覚もなくただオリジナルのいる世界に戻ろうと足掻いたあげく自分たちの正体知って愕然ED
    って事でOK?

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  • #菅直人

    瑞穂さんのスカートめくれたとこのカットは良かった。
    話はもう、次回作に期待です!

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  • #

    見てる途中で悪天候によりテレビに通信エラー202が出て録画が見れなかったんだけど、もう終わってしまったの?最終回なの?そんな~

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  • #

    まだ続くけど昔よくあったセカイ系のラストっぽい感じになったからあてつけで言ってるんじゃないか

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  • #

    自称オリジナルの存在と世界が正解で正しい進むべき道
    って訳でもないだろうに
    なんかぶん投げエバンゲルオン並みにてきとーだなあw

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  • #

    マジかよ黒澤明最低たな

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  • #

    まさか次回から山田クニヒコ、あき先生(学生)の視点にはならないよね。

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  • #

    例えて言えば、意識だけ幽体離脱して本体にもどろうとしているみたいな感じ?

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  • #

    まさかの最終回?
    最後の校長らしき人からの言葉は良かった。
    可能性のある箱を開けていただけだったんだよ。
    まぁ、確かにそれが若さで青春。
    何も出来ない、何者でも無いから自分が何者かになれるのでは無いかと錯覚できる。ただ可能性があるだけ

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  • #

    何か、結局強引にケムに巻かれた感じ。
    まぁ、綺麗事並べられてのご都合主義のハッピーエンドより何倍も良かったけどね。

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  • #

    最終回ではないのだよ

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  • #

    そもそもどうやって漂流したか、この世界にやってきたか描かれてないという謎がある。以下妄想→犬が元人間だったことで猫たちも元人間でニャマゾンは猫の能力である。つまり、瑞穂は別の能力を持っていて校長により漂流を起こさせられた

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  • #

    正直他の脳死で見られるカノカノとかのアニメに比べて脳にかかる負担が大きい。一方はアメでこっちは大食い挑戦料理を食べてるのかってくらい重い。けれども、最終話でホームランを打てたという言葉を頼りにして、最後の満塁ホームランを期待しながら見てる。マジで良作のまま終わってほちいでちゅ

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  • #

    まさかの6話END、終わるのはえーな

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  • #

    話が飛び飛びで意味わからん。
    いやなんとなくわかるけどさ。
    すげーわかりにくいわ。

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  • #

    いやまだ最終回じゃないだろ。
    これで最終回だったら消化不良も良いところだわ。
    次回から解決編っていうか回答編になるんだろ?
    ひぐらしみたいに。

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  • #

    4話で猿野球の話が漂流後数年以上経ってることの示唆とかいうコメントがけっこうあったけど
    結局経ってたのは8ヶ月だけだったか

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  • #

    オリジナルアニメだからネタバレがなく、原作勢がいないからみんなと同じ状況、目線で見られるのは良いところ

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  • #

    監督「第6話から第7話にかけてもガラッと雰囲気が変わって、第2部が始まるような感じ」
    一週飛んだ?ってなるらしいので身構えてます。

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  • #

    一緒に身構えるニャン

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  • #

    最終回言ってるのは皮肉でしょ

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  • #

    ニャンと!?皮肉であったか

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  • #

    >8
    純粋すぎて須木。ただ、ひろゆきが
    「(掲示板は)匿名というのが前提で嘘もあるし、ひどいことも書かれる。嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
    と発言してるように、少しは疑う心をお持ちになって

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  • #

    いやこれ実際最終回でもしっくりくるんだけど。最近というか20年近くメッセージ性が強いアニメは無くなってしまったけど、昔は観て感じて自分なりの答えを見出してそれが作者の言いたいことと一致してるのか考えることが一つの流れだったけど今はそういうアニメはほぼないから今回の終わり方は懐かしくて新鮮だなと思ったけど、まだ最終回じゃないんでしょうね、残念です。

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  • #

    犬先輩が面白かったからまだいける
    つしまと戦わせた

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  • #

    つしまと戦わせる、もとい対談させたい

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  • #

    ですね。初めてエヴァが始まった時は、何も情報もなく、いろんな人がいろんな考察して、手探りで面白かった。正解じゃなくても、優れた考察もあったりして。
    SNSもなくてネットもまだみんながみんな見てない頃。
    楽しかったなーて懐古!

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  • #

    だから、原作なしのオリジナルアニメも、やっぱりもっとあって欲しい。

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  • #

    え?漂流してまだ1年経ってなかったのかよ!
    猿野球のあの長い歴史は何だったんだ
    ①キャップが悪ノリでホラを吹いた
    ②脚本家が猿野球回で数年経過した事を忘れてた(情報共有できてなかった)
    ③猿たちの時間の流れが人間達とは違った
    のいずれかか?
    ①はキャップの性格的にもストーリー的にも嘘だとは思えなかったから、②か③だろうけど…
    もし②だったら深く考えずその場のノリだけで話を書いてることになるから一気に今後が不安になったぞ…ワンエグの二の舞になるんじゃねーだろーな…
    ③であってくれ…

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  • #

    外の世界は普通に時間が流れててオリジナルはその人生を歩んでて、可能性の存在だけが停止した時間の中に取り残されて漂流してたってことか。
    映画「パラドクス」みたいな話だな。
    ていうか絶対あの映画パクってるだろコレ。
    「停止した時間の中に閉じ込められてしまうが、時間が停止してるがゆえに食料も水も電気もいくら使っても元に戻るので使い放題」という設定がまんま「パラドクス」っぽい設定だなーと思ってたけど、真相まで同じじゃん。

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  • #

    >>13
    違う。「シュレティンガーの猫」だよ。
    「シュレティンガーの猫」では、箱の中が観測されるまでは箱の中では死んだ猫と生きた猫、両方の状態が重なりあうように同時に存在してることになってるが、箱の中を観測した瞬間にどちらか片方の状態に可能性が収束して、もう片方の状態が消えることになっている。
    その消えてしまったもう片方の可能性の状態が漂流者達ってこと。
    現実にならなかった方の、可能性だけの存在はどこへ消えたのか?それがあの世界、っていうこと。
    主人公達は今まで、自分達が現実に選ばれなかった可能性だけの存在だと気付かぬまま、現実に帰ろうとしていたってことだ。

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  • #

    あの世界には学生しか来れないそうだから、あの女の先生はおそらく生徒達の先生ではなく、先生が若い頃、まだあの学校の生徒だった頃に漂流してしまった存在なんだろうな。
    今回判明した事実として、あの世界は時間の流れがおかしいみたいだから、後輩の生徒が5000年前に漂流してたってことは、逆に何年も前の先輩が後から漂流してくることもあるだろう。
    また、人間が犬の姿に変わるくらいだから、学生が成長した大人の姿に変わる事もあるだろう。
    性格が違うのも、学生時代はああいうキツイ性格だったのが、将来的に色々あって、生徒達の知る媚びた性格に変わっていったってことなんだろう。

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  • #

    あの世界には学生しか来れないってことは、進路によって分岐するってことかな?
    現実で選んだ方の進路を選択した可能性がオリジナルとなり、現実では選ばなかった方の進路を選択した可能性がコピーとなって異世界に飛ばされる、と。
    だから既に進路を選んだ後の状態である大人は漂流しないんだろう。
    主人公が観測者という特殊な能力を持ってるのも、最後まで進路を決められなかったせいなのかもね。

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    オリジナルアニメっていいよね〜
    37みたく的外れな考察を真顔で語るアニヲタ眺めて笑わせてもらえるかなね〜www

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  • #

    >>39
    まだストーリーの半分しか終わってない状態で考察に的外れもクソも無いだろ
    そんな事が判るのはこの先の展開を知ってる関係者だけ
    そんなことすら判らないお前の頭の悪さにこそ笑っちゃうよ
    マウントすらロクに取れないってクッソだせえよお前

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  • #

    馬鹿だから考察で盛り上がられても理解できなくて悔しいんだろ
    大人の会話に大声で割って入って主導権を握ろうとダダを捏ねる幼児と同じ

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  • #

    >>35
    ここで終わってしまったらパラドクスまんまのオチだけど、これまだ折り返し地点でこっからガラッと変わるそうだからむしろここからが本番でしょ

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  • #

    今更だけどこいつら中学生だったんかい!
    高校生だと思ってたわ今までずっと
    中学生にしては大人びすぎだし頭も良すぎだろ、特にラジタニ

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  • #

    >39
    そうだよ。考察が合ってるかどうかなんて最後まで見なきゃわからない。ただ、考えるのが楽しいんだよ。それがどんなに荒唐無稽でも、正解じゃなくても、考えることに意味があるんだから。それを楽しいと思えるかどうかの違いなので。考察が楽しくないのも悪いことじゃないし。そらも自由。他人に思考を押し付けたら駄目だけど

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  • #

    なんかシュタゲみたいな展開だな。シュタゲ見ててもなんとなくつまらなかったから正解の世界線へ行くとか同じような展開になるんだったら残念

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  • #

    ヒロイン死んでたやん!
    生存ルートあるん?

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  • #

    何の根拠もないのに登場人物が突然世界のルールを語り出して当然の既定事実のように話が進むのに考察もクソもないだろ。あ、はいそうですか。ルールなら仕方ないっすね・・・しか言えんわ

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  • #

    >>45
    シュタゲとはまた違う
    サニーボーイは現実化しなかった可能性の存在が漂流してるって話なので
    そして現実化されなかった存在である以上、元の世界に帰るなんて不可能だから、今後はそこは目的地にはならないと思う。
    むしろ、何故このような世界ができたのか、何のために可能性の存在を漂流させてるのか、校長とは何者なのか、といったような謎を解き明かしていく方向の話になるんじゃないかな
    なのでいわゆる「漂流モノ」としては今回の話で終わるんだと思う

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  • #

    >>46
    無い
    というか現実世界では死亡ルートが選ばれてしまった
    ゆえに、もしかしたらあったかもしれない生存ルートの可能性の存在こそが「この世界」のヒロインってことだろう

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    -2
  • #

    >>47
    明らかになったルールや描写を元にあれこれ考察することはできるやん
    後出しのルールや情報が多いから正解を推理することは不可能ってだけで
    ただし別にミステリモノってわけでもないんだから、別に正解を推理するゲームってわけでもないんで、正しいとか間違ってるとかはそれこそ意味の無い考え方だ
    考察の楽しみ方からして間違ってるよ君

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  • #

    >>13
    というより現実化しなかった可能性だけの存在が本体から剥がれ落ちて漂流していたって感じ

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  • #

    エヴァのリアタイ時はマニアック過ぎてクラスの奴らほとんど見てなかったな、唯一話せる友達と授業中に碇ゲンドウポーズして遊んでたのが良い思い出w

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  • #

    現実に選ばれなかった可能性世界の物語っていうと、「何処へ行くの、あの日」っていうエロゲを思い出すなぁ

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  • #

    今までは曲がりなりにも「漂流モノ」というジャンルとして、最終的に「元の世界に帰るor帰れず漂流し続ける」のどちらかに着地すれば妥当に終わることができたから不安はなかったけど、今回の話で実は漂流モノではなかったことが明らかになったので、今後どういうストーリー展開になるのか、どうやって終わるのかさっぱり予想できなくなったなぁ。
    名作になる可能性もある反面、大暴投して駄作化する可能性も生まれてしまったので不安だ…

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  • #

    突然何の根拠もない世界のルールを何で知ったのかもわからないのに突然登場人物が知ってるんだから考察する価値がないって言ってるんだよ。過程とか根拠とか推理とかがあるから考察が出来るんだろ。突然はいこれルールじゃどうにもならんわ

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    -3
  • #

    何をしたいのか解らない。
    いっそホントの最終回まで出揃ってから一気見した方がイイのかもしれないなぁ。
    時間の概念なんて無視して良い設定に持ってったのも然りだし、台詞回しも中二臭過ぎて気持ち悪い。
    多分整合性なんて求めたら駄目なタイプの作品なんだろうなと。

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  • #

    56.
    確かに
    最終回観てからの方が良さそう

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  • #

    >>55
    君のその根拠だと、「正解を推理することはできない」は正しい
    ゆえに「推理しても無駄」なら正しい
    だが、それを根拠に「考察する価値が無い」は君が馬鹿なだけだよ

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  • #

    >>55は答えの無い問題を考えた事が無いタイプのバカなんだろう
    答えが導き出せる問題にしか考察する価値が無いと思い込んでる本物のバカ

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  • #

    校長先生
    アンディー・ウォーホルか内田裕也あたり連想したな
    黒澤明は思いつかなかった

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