東京レイヴンズ 第18話

２

2か

2ばん

2ばんやっほー

どっどうまん？

あざーす

2の多さに草

みんな2番だと思いすぎwww

UP乙

春虎とんだサラブレッドじゃねーかw

きたーーーーーー

実によかったぜ！！

もう先週のような悲劇は・・・

トンキーン

一番目くらいは一番狙えよｗｗ
なんでお前も二番なんだよｗｗ

そういえば、OPの出だし辺りで春虎(?)が悶え苦しむシルエットがあるけど…あれってどういうことなのかネタバレでも何でもいいから誰か教えてくれない？

２番目コメがどうたらは自演臭い気がする

ネタバレでもいいからってのは知りたくない奴も居るからやめておけ
知ってる奴も答えるんじゃないぞｗ

鈴鹿の言ってる事ってメチャ肯綮。
友情よりシキタリを尊重する。
夏目はその程度の女。

それでは、18話にもし、
春虎達のクラスメイトの中に、関ジャニ∞がいたら・・・。
それを見てみましょう。

男子A「ま、まあ、だけど、土御門は実は女だって驚いたよな。」
男子E「ああ、まあ俺達はだまされても気にしてないけどな。」
女子B「ホントだよ、ツッチー達だって、知ってたならそう言ってよ。」
土御門春虎「あっ、それはさ、色々と言えなくてさ。」
男子B「まあ、そういうのもあるぜ。なあ、みんな？」
みんな「うん！ははははは！」
横山　裕「ようそんなくだらん演技すんなあ、おまえら！」
春虎・夏目・冬児・天馬「えっ？」
クラスメイト達「・・・！」
村上信五「ヨコ！」
横山　裕「お前らはそいつに色々とだまされた後に、
何ちゅうウソの演技したら気が済むんや。」
男子B「おまえなあ！」
男子C「おい、やめろって！」
土御門春虎「ど、どういうことだよ、それって。」
百枝天馬「そうだよ。だって・・・。」
横山　裕「なあ。土御門家って『しきたり』っていうのがあったよな？」
土御門春虎「あっ、ああ。」
横山　裕「その『しきたり』があって、女が男のフリをし、この陰陽塾に入学した。
それそいつとしてどんな気持ちなんや？」
土御門春虎「そ、それは・・・。」
横山　裕「土御門夏目、お前もお前や。」
土御門夏目「えっ・・・？」
横山　裕「そんな男装をしてまで、みんなの前で、
男の性格までしよって、ホントはそんな性格ちゃうやろ？」
土御門夏目「そ、それは・・・。」
百枝天馬「横山君、言いすぎだよ！いくら何でもそんなこと・・・。」
横山　裕「本当の話やろ！お前もそいつに騙されて恨んでるとちゃうか？」
百枝天馬「違うよ！僕は・・・。」
横山　裕「違わないやろ！」
百枝天馬「・・・！」
横山　裕「心の中では恨んでるはずや、悔しくてな。」
百枝天馬「・・・。」
土御門春虎「天馬・・・。」
土御門夏目「天馬君・・・。」
横山　裕「・・・全部パーや、お前のせいで・・・。」
土御門夏目「えっ・・・？」

横山にそう言われた夏目はそう驚く・・・。

安田章大「それにさ、倉橋塾長と大友先生や他の先生達には何て説明すんの？
ほら、鈴鹿ちゃん以外のたくさんの後輩達にも知られちゃったわけやし。」
土御門夏目「・・・それは・・・。」
錦戸　亮「それにな、夏目君。みんなで考えたんや。」
土御門夏目「えっ？」
錦戸　亮「選択肢は二つ。君がこのまま男の格好していくか、
それとも、君はこの陰陽塾をやめて、この渋谷から出ていくか。」
百枝天馬「ちょっと待ってよ、錦戸君！そんなことって・・・。」
錦戸　亮「メガネ！お前は黙っとれ！」
百枝天馬「ウッ・・・！」
土御門夏目「・・・・・・。」
村上信五「どうすんの、夏目っち？」
春虎・冬児・天馬「・・・・・・。」
倉橋京子「・・・・・・。」
クラスメイト達「・・・・・・。」
土御門夏目「・・・僕は・・・私は、このままでいたいです・・・。
でも、私には、いったいどうやって、みんなと向き合いたいのか・・・。」
丸山隆平「夏っち・・・。」
横山　裕「・・・終わりや、このクラスも・・・。」
女子C「横山君・・・！」
ダンッ！(男子Bが机を叩く音)
男子B「終わりとかそんなこと口に出すなよ！」
横山　裕「どっちにしたって無理やろ！」
男子B「何だとっ！？」
横山　裕「男の格好をして、散々俺達をだまして、
色々と巻き込んだんやぞ！もうやる気が起きへんわ、全部パーや！」
村上信五「そんな責めてもしゃあないやろ！」
横山　裕「しゃあないじゃ済まへんねん！」
村上信五「ほなどーすんねん！」
横山　裕「そんなん知らん！そいつに聞けや！！」
男子B「この野郎！」
バコンッ(男子Bが横山を殴る音)
横山　裕「ウワッ！」
村上信五「ヨコ！」
錦戸　亮「横山君！」
横山　裕「・・・なにすんじゃ、オラッ！」
バコンッ！(横山が男子Bを殴る音)
男子B「グワッ！」

なんだこのキモイＳＳｗｗｗｗ