ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
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神回
最高
良かった
なんでこんなに毎週面白いんだ
まあまあかな
6!
待ち切れなかった!!
あと1話で終わりなんて悲しい…
月本寝ないの!そこ布団ないでしょ!!
興奮が収まらん!
最高!!
涙腺決壊した。
全部が格好いい、白黒の線画がここまで格好いいと思ったのは何十年ぶりかもしれない。
ここぞとばかりにアンチが沸く沸くww
こんな夜分にご苦労さんwwww
よかったよ!!!
一言に尽きる
スポーツをテーマにしたアニメで、プレーシーンをここまでストイックに凝縮する作品は稀。門外漢が視ていても、緊張感が最後まで途切れない。
誰かが誰かにとっての「ヒーロー」になる。でも、「ヒーロー」はいつ目の前に現れるか分からない。それでも「ヒーロー」に出会いたいと思うなら、遊び、楽しみ、心を解き放つこと。
重荷を背負って自分を追い込むタイプのドラゴンにも、プレーを通してそれが伝わった。だからこその会心の笑み、と解釈。
おもしろすぎて30分があっという間だ
ニコニコアニメスペシャル「ピンポン」1~10話 一挙放送 06/14 20:00~
なんだこのセンス溢れるアニメは。。。
ヒーロー見参!
初見かどうかで別れるだろうな
原作のドラゴン戦は無声アクション表現でスラムダンクの最終戦と評価を二分する漫画史上屈指の名シーン
映画しか見てない人が多いから実写のドラゴン戦と比べる人が多いけど、あれも原作既読の人には不評だった
これ絶賛してる人はアニメ史上屈指の名シーンだと思ったの?
ドラゴンボールのフリーザ戦、スラムダンクの山王戦、エヴァのヤシマ作戦と並ぶぐらいに
原作の知名度はそれほどだが、バトルシーンの評価はこのレベルなんだが
本当にどれだけ神アニメなんだよこれ!!
星野とドラゴンとの対決中のBGMが軽過ぎるって言う人がいたけど、
星野を中心として星野とドラゴンを対比させた。そして星野の性格や、今の心情をよく表せている、納得のBGMだと僕は思うんだけどなぁ。
魂の救済
一挙放送予告
この人は本当にいい仕事をしている
愛してるぜ
今回ばかりは演出失敗と言わざるをえない。
ここまで神回だっただけに残念。
期待してたんだけどな
映画が神演出だっただけに
残念
内容的にはもう文句なしだった
楽しむ事を思い出したドラゴンにジーンと来たよ
ただ後半のヒーローの歌のBGMはちょっと微妙だったかな
ちょっとでも批判的な意見はすぐアンチ・・・
信者って怖いですね
小難しいことはいらないんだよ。
心が感じたままでいいのさ。
・・・愛してるぜ。
BGMガー演出ガー映画ガー厨は消え去れよ うぜぇ
BGMはスマイルが作った曲を、スマイルがずーっと遊んでるゲームの音でするから、あれになったんだろ。
あの場面にはペコ、スマイル、ドラゴンの3人がいるんだよ。
卓球をする事に楽しさっていう弾みがなくなった、むしろ苦痛しかなくて「助けて!!」って叫ぶスマイルとドラゴンの所にスマイルがずーっと歌い続けてる曲の中でヒーローたるペコが現れる。
今回も神回だったよ
まあカッコいいBGMを望んでた奴の気持ちも分かるわ
ただ、プレッシャーとかに押し潰されそうで苦しんでいたドラゴンをヒーローが助けるってシーンなわけだからあのBGMが間違ってるってわけでもない
映画や原作とはまた違った感じの演出が見れてよかったわ
BGMにケチつけてる人はいままで何をみてきたのw?
BGMダメだなあ
映画版と比べてしまうと
やばいなこのアニメ
歴代トップクラスにおもろいわ
名作だ・・・
ラバーの質感までリアルで
ほんとすげえアニメ作ってる人って
始めBGMがちょっと、と思ったが、ドラゴンが楽しみ始めてから雰囲気がBGMにピッタリになった。
ドラゴンの立場でアニメ見ていると、最初はBGMが不快なのに雰囲気がドンドン変わり、楽しくなっていく。
本気でびっくりしたよ。
こういう表現方法もあるんだなあ。
スマイルの鼻歌が次回予告の時に流れるBGMと同じでヒーロー見参の時のBGMだっていうことにやっと気がついた
間違ってないよね?
信者は批判されると顔真っ赤にして
批判した奴の人格を否定するようなコメするよね
自分以外の人間の意見を受け入れられないという
幼児性が顕著に現れる
否定している奴もこのアニメが嫌いで言ってるわけじゃなく
素直な感想言ってるだけなのにね
卓球けっこう好きだしみてて面白いって普通に思えたし、見てて鳥肌だったわ、このアニメ最高だね…
断言しよう。この回はBGMを肯定的に捉えられるか否定的に捉えるかで評価が別れる。
ドラゴンがYGサーブつかっててわらった
BGMにケチつけてる人、本当にこのアニメ見てきたの?
もしかしてコメントとか流しながら適当に見て内容把握してないんじゃないの?
んで案の定流れるコメントに感化されてBGMガーとか言ってるんじゃないの?
途中はBGMの印象悪かったけど最後のシーンで鳥肌止まらなかった。
個人的にはすごく良い演出だった。
評論家ンゴww
面白かった
飛べるはずがない
で始まって
人は飛べるのだ
で終わってたのがまたなんとも素晴らしい
原作だとペコが覚醒してからの、見てくれスマイル~で涙腺が崩壊するんだが
今回のはなんか軽くて、今まで神回だったのにスゲー残念
とか思ってたら、ドラゴンが解放されたあたりからがすごい良かった
BGMも最初は「おいっwww」とか思ったけど、この内容ならアリだね
批判してる人は覚醒ペコツェー!ペコ△!が見たい人じゃないかな
>断言しよう。この回はBGMを肯定的に捉えられるか否定的に捉えるかで評価が別れる。
Aパートの鼻歌は嫌でBパートの鼻歌はサイコー派の俺はどこに入るんすか
今までは凄く面白かったのに、正直、今回の話は今までで一番微妙だった。
・どんな努力も才能には適わない←わかる
・才能が無ければ夢は叶わない←わかる
・だが夢を諦めたからこそ見えるモノや得れるものもある←わかる
と、ここまでやってきてて、
・楽しむ事が大事。楽しまなきゃ勝てない←はぁ?
だからなぁ・・・
それ今さら過ぎるだろ。
楽しむ事の重要性を訴える段階はとうの昔に過ぎてるだろ。
楽しむ事の効能って、要は努力を努力と感じない、努力や工夫やその為に犠牲となる物をストレスや苦痛や疲れに感じなくなるって事であって、試合中に急に超人的な動きが可能になる事じゃねーだろ。
苦しい練習の中、心が折れそうになった時に「そうだ、楽しむ事が重要なんだ」と気付くなら話としてわかるけど、試合中に気付いて、しかもそれで勝敗が別れるってアホくさすぎて一気に白けたわ。
何か作者もテーマを扱いきれなくなったのか、ヒーローだの飛ぶだのの象徴的な言葉に逃げてる感が凄いし。
今まではすげー面白いアニメ(漫画)だと思っていたが、ここに来て急にサブカル臭がキツくなり過ぎてオエってなったわ。
これが普通の少年漫画読者層にウケず、サブカルの自称漫画読みにだけ絶賛されてた理由がようやくわかったわ。
前回あたりまでは王道少年漫画だったが、今回以降、一気にサブカル漫画に変貌しちゃってる。
BGMは別にいいけど、試合中に頻繁に回想シーンいれるの止めて欲しかったわ。
せっかくのスピード感が殺されてたな。
はじめからこんな軽いBGMにすんなってはなし
BGM批判多かったがなんでだ?あれってヒーローのための曲でしょ?ヒーローが活躍してる時にテーマ曲流さんでどうするんだ。
俺は好きだよ
ピンポンおもしろすぎる!今回も涙を流してしまった。
明 日
ニ コ 生 で 一 挙 放 送
そこんとこよろしく!!
BGMは合わないって意見もわかるがテーマとマッチした非常にいい曲だと思ったが
某動画コメントも「もっと感動的にしろ」てきなニュアンスのコメばかりだったが、表層だけの「良さ」と真にテーマと紐づけた曲、どっちが作品的に質の高いものになるか
まぁ風間が笑ったあたりからあの曲の方がよかったとは思うがなぜこんなに否定的な意見が多いのか理解に苦しむ
だからさあ
原作厨は死ぬまで原作だけ見てろよ
BGM叩いてるやつ多すぎて草
大事な見せ場で映画に負けてしまった。
期待してただけに残念…
信者がアンチがくだらねーーーーーー・・・・・・
感動できないのか・・・・?これが・・・
全てがカッコいいわ・・・
好きか嫌い、良いか悪いかなんて自由に語ればいいと思うよ。お互いを批判し合うのではなくて
毎週の事だけど本当に面白いと思う。卓球に縁もゆかりも無いけど、ペコみたいに全力で物事を楽しんで取り組む様な人がいたら応援したくなるな
あんな堅物だった風間の笑顔にもうるっときた
来週は最終回だけど、一週間楽しみにしています
面白かった
BGMの賛否はともかく、作画の力の入り方が凄かった
BGMも合わせて最高だった。映画は知らん
ドラゴンのエピソードでの重く陰鬱なBGMから一転、おもちゃのピコピコ音のような軽快な曲調が卓球を「遊びだ」と言うペコのキャラクターにとても合ってたと思う。
スマイルのお気に入りのゲームもこういう曲が合いそうなピコピコしたゲームだし。
レトロなヒーロー系のBGMならこれで正解!
BGMで批判してる人たちはテンプレにはまりすぎてる気がするな
先入観というやつ
終わりのシーンのBGMとセリフはグッときた
BGM独特ですごくよかった。
いろいろと映画やら原作やらのイメージが強すぎるけど、
アニメはアニメで印象が強くて良いね。
ドラゴンのターンのときはBGMが重っくるしかったけど、
ペコのターンになったらBGMが遊んでる感があってこのアニメのペコにはぴったりだと思ったよ。
否定意見ばかり垂れ流してる人は現実で全く満たされていないんだろう。
そういう人のレスを見るといたたまれなくなる。
また一週間がなげーww
やはりペコ(才能)が勝ったか
風間も頑張ったけど努力のみで飛べるのはここまでってことだな
これより上は才能がないと行けない領域
さすがペコだな
風間に勝ったペコは真の世界一だな
最高でした!!みんな高ーくとべるんよ!
いや、このBGMで私はよかったな。
ペコの楽しさがよく表されてる。
緊迫したBGMだとドラゴンの緊迫した心情になってしまうんじゃないかなあ
寂滅為楽の極楽鳥が如く翔ぶ様な清々しい回でした(泣)嗚呼~もう終わっちゃうんだな(涙)
後半のBGMにかんして批判的な人多いけど
童心にかえり純粋に卓球を楽しむ二人の無邪気な心情を奏でるなら幼稚で単調で賑やかなメロディーになるのは当然だろ
このアニメの本質を理解できてれば素直に受け入れる事ぐらいできるよね
ぺこと風間は二人して飛んだんよ
毎回見終わったあと心地よい読了感みたいなものを感じる
本当に素晴らしいアニメだ
賛否両論が出るアニメはとてもいいアニメだと思う。ピンポンとてもいい。
こんだけ良いもの作ろうとして最初はop間に合わなかったんだな
スタッフマジ良く頑張った、ありがとう
ペコは遊べばよかったんだ。
才能があるのだから。
おばばに一から教わりだして、卓球というスポーツの強者になったけど、そのレベルに到達すればあとは時間を忘れて遊べば誰もかなわなかったということね。
そして、ドラゴンの強者故の孤独を救ってやった。
ペコとまた打ちたいと思うだろうね。
マッチポイントのドラゴンの笑顔見て泣けてきた。
BGMだけが駄目なんじゃねえんだよ
ドラゴンの強さもいまいちわかりづらかったし
ペコ自身が膝の痛みとドラゴンが強すぎてヒーローを呼ぶシーンねえし
あれがねえとスマイルが先に行くよって複線回収出来ねえだろ
はじめからルービックキューブしてないから一番重要な複線も抹消しちゃってるしな
BGMは好みの問題だから、他人のコメントにいちいちケチつけるべきではない。
個人的にはペコ覚醒時から“ヒーローの歌”を使ったのは良いと思うけど、あの曲はペコが3セット目を取るところまでにしてほしかった。
CM明け(Bパート)からはもう少し緊迫感のある曲を使った方が良いと思った(もしくは無音)。
最後まで見たらBGMこれで正解だと思った
演出としてのBGMとはちょっと違うって気付いた
ドラゴンの素敵なスマイル
BGMが合わない
この曲が単純に嫌い
卓球の楽しさを表現していることは伝わるんだけどね
相変わらず作画がすごい
>・楽しむ事が大事。楽しまなきゃ勝てない←はぁ?
だからなぁ・・・
それ今さら過ぎるだろ。
楽しむ事の重要性を訴える段階はとうの昔に過ぎてるだろ。
楽しむ事の効能って、要は努力を努力と感じない、努力や工夫やその為に犠牲にになる物をストレスや苦痛や疲れに感じなくなる事であって、試合中に急に超人的な動きが可能になる事じゃねーだろ。
↑「楽しむ事の効能」って表現を使ってる時点で、ピンポンていうこの特異なアニメのポイントを大きく外してる気がする。
「楽しむ」のは結果であって、何かを達成する為の手段じゃないんだよ。あんたの議論からは、恐らくドラゴンよりペコの方が「より楽しめたから勝てた」って理解になるんだろうけど、それじゃあ台無しなんだ。
ペコが勝てたのは、当然才能と努力の総合力においてドラゴンを上回っていたから。ただ、問題はそこじゃなくて、互いにナイフの様に研ぎすまされた2人が、全身全霊を挙げてぶつかる中で、一瞬垣間見えた「楽しむ境地」に「飛べた」って事じゃないの?で、少なくとも作者は、その境地こそがスポーツの本質だ、と考えてるんじゃない?
勿論、その考えに賛成するかどうかは人それぞれだけどね。
だから、あんたの言うヒーローだの飛ぶだのは、テーマを扱い切れなくなったが故の逃げ場じゃなく、テーマと直結するキーワードなんだよ。
そして、「サブカル臭」というのが、イマイチ何を指すのか不明だが、この作品が王道少年漫画じゃない事は最初から明らかで、まさにその部分が評価されてたわけ。
ただ、前話までは、王道少年漫画だという「誤読」もできたという面があった事は確か。でも、この決定的な回で、ようやく、これは俺の求めてた物じゃないと気付いた、と。
比喩的に言うなら、ハンバーグを食べてるつもりでいたらカレーだったと。勿論、ハンバーグでもカレーでも、人の好みでいいんだが、自分が何を食べてるのか、もうちょっと早めに分かったらよかったね、まあそういう話じゃない?
初見「ん?」ってなったやつは二周三周してみ?ペコがほんとうにたのしそうなんだ。それにドラゴンも。賛否別れてもいいじゃないの。感じ方は自由よ。
最初BGMの意味わからなかったけど、途中から納得。
ペコは風間にとってのヒーローにもなった。
前回の「スマイルのために戦うんじゃない。俺がヒーローだからだ!」というのはこういうことだったのか(泣)
意味を理解して、風間視点で2周目を見ると凄く面白い。
なるほど、そりゃこのBGMなわけだ。
風間の笑顔にも繋がっていく。
そして最後の「そうだ・・・人は翔べるのだ・・・」のシーンで号泣してしまいました。
やっぱり楽しくやるのが一番!!!!!!!
泣いた
これが理解出来ないガキは見なくていい
理解力の無さを露呈して恥ずかしいんだけど、カルパッチョ~うどんのくだりとストーリーの関連が全く分からんかった。
誰か説明プリーズ!
ヒーローの帰還とヒーローによって救われたドラゴンと別の回にはできなかったのかなぁ。さすがにセリフなしの卓球シーンを長々とはできないだろけど。泣いたけどね。
ペコの、膝との会話も含めてスマイルとの心の中でのやりとりは2番目に好きなくだり。1番はもちろん、決勝でスマイルが。。。おっと
ピンポンは原作の部数それほど出てなくて知名度が高い実写版のドラゴン戦は実は微妙だから救われてるな
るろうに剣心の実写版の続編で志々雄や宗次郎との戦闘シーンがこの完成度なら監督袋叩きだぞ
このコメ欄で謎の叩きしてる奴らの大半が前半のペコな訳だわな
アニメ見るの好きだから見てるんだろ?
なのにBGMがどうだの演出がどうだの、原作と比べてどうだのと小難しいこと考えやがって
楽しんで見る気がない奴がアニメを楽しめるわけないだろ
趣味に受け身でいる限り、自分の楽しみの幅を狭めるだけだぞ
それでも楽しめないっていうなら、最初から合わなかったってことだろ
そればっかりは人それぞれだから仕方ない
少なくとも俺は今回もものすごく楽しめた
そうか・・・「たのしい」は楽しい・・・でいいんだ会えて良かった
愛しているぜ{ピンポン}
最高
どーしたらこんな作品作れんの?
俺も俺で泣かされ過ぎw
このBGMはペコのテーマソングだって知ってたから、全然違和感なかったよ。
むしろきたな!って感じだったんだが…
卓球が楽しくてしかたないっていうペコの気持ちがよく表現できててすごく良かった。
カルパッチョ~うどんのくだりだけど、風間家は父・のりおさんの事業が失敗し、経済的に困窮していたと思われる。
とある日、親交のあるママさん達と昼食を取ることになったのだが、母・えみ子さんが高いランチセットに躊躇しているのを察した竜一(ドラゴン)が、子供ながらに気を利かせて「(安価な)うどんがいい」と言った。
こんな感じじゃないかな。
安価なうどんがいいか…
見てたときは全然気づかなかったわ
それにしてもドラゴンが救われて本当によかった
苦痛でしかなかった卓球に喜びを取り戻せたのは良かった
良かったね、ドラゴン、、、、
やっと振り切れたんだね、哀しい過去。
今回に限ってはペコ、ありがとう!ホントにありがとう、ありがとう。
やっぱり認めたくないが、君こそヒーローなんだな。
この作品、自分の中では生涯記憶に残る宝物になっちゃった、、
ラスト1ゲーム、伝説誕生!
本物に出合えたこの至福
単にちょっとオオルタイチの曲ださかった
膝が喋んなくてよかった。
皆にもみえるようこっちにレス。
>センスとか関係なく、好きか嫌いかの単純な問題じゃん?
センス(才能)は関係ないどころかこの作品のキーポイントなのですが(ry
ピンポンという作品、という意味でも、卓球や何事に置いても、という意味でも、センスは重要
これがあるかないかで力も大きく変わってくる
作中でも何度も才能の重要性が言及されている
ドラゴン負けたか
まぁ、ピンポンにおける真の世界一位は誰かわかっただけでもよかったんじゃないかな
そう、それはペコさ
才能ある者こそが最強なのさ
単なる才能讃美歌では無い
個々の事情を克服した才能達への憧憬・尊敬だろう
結果はこの際関係ない、自分の中では!
↑がいいこと言ってる
ドラゴン救済回だったね。
子供の頃から大人にとっての良い子で、自分の気持ちは二の次。ピンポンはとっくに苦痛でしかなくなっていて、家族を背負ったドラゴンには投げ出す自由もない。ウェンガの言うように楽しめれば救われるのだろうが、その境地に引き上げて貰える相手にも恵まれなかった。
だから「ヒーローなのだろうが!」はその相手を求めるドラゴンの悲痛な想いが伝わってきた。
ピンポン=遊び、楽しむのはペコの本質で、それがヒーローたるゆえん。ドラゴンと対等に打ち合うには努力が必要だったけど、そこから先は楽しむ事で本領を発揮できたって事。何かを背負う事もない。ヒーローはヒーローでありさえすればいい。
まあ何だかんだ言って毎回泣かされてんよ。俺
最後のほうの白黒は無音がよかったかもと思うけど
凄く楽しめたわ
みんな「何 what to say」にとらわれすぎ
じゃなくてグッときたってコトが大事なんだと思うよ
グッときすぎて涙でてくるよ
あと覚醒時のbgmは
感覚が研ぎすまされる感じじゃなくて
呪術的な、カスタネダ的な、チベット的な、いっちゃぁlsd的なピコピコサウンドで
つまりは表現したいことと合ってると思う
ペコはドラゴンにとってもヒーローだよな
呪縛から解き放ってくれたんだから
好きこそものの上手なれ
日本の選手にペコ(覚醒)みたいな打ち方の人がいた気がする…だれだっけ?
原作も知らない。映画も知らない。
そんな俺が初見でBGMに違和感を覚えなかったという事は、きっとあのシーンに合っているからなのだろう。
普段楽しめてるやつも、本番になって本当に心から楽しむことは難しい。ペコも途中までプレッシャーで固くなっていたのを、スマイルの鼻歌によって本当に楽しむことを思い出したという描写。すげーわかる。ワンプレーとかで動きが急に軽くなることはスポーツ経験のあるやつはわかるはず。しかも最初ケガ気にしてた。サブカル的描写ではない。
楽しまずに頂点に登り詰めた風間相手に、いつでも楽しんできたが挫折し、それだけでは勝てないと悟って努力したペコが怪我と勝負に対する不安で最初固くなるのは不思議じゃない。
海王の監督も風間の強さについていってんじゃん、「そういう強さもある…」。でもそれを上回るのはやはり努力、才能をもち、それらのスペックを最大限に生かすためにどんな大舞台でもこころから楽しめるというメンタルをもつごく一握りの人間だけ。それをもってるからペコはヒーローなんだろ
うわー長ったらしいコメント恥ずかしいな。アニメに対するコメントで初めてこんなあつくなったわ
>呪術的な、カスタネダ的な、チベット的な、いっちゃぁlsd的なピコピコサウンド
納得した
卓球楽しんでるペコと打てりゃ自身を取り巻く重圧に耐て苦しみながら進んでるドラゴンもさぞ楽しいだろうな
楽しんだもの勝ちか
↑楽しむのはいいことだな
が、風間の努力はすさまじくても才能が乏しいから強くはなれなくてペコに負けた(現実を突きつけるように)
才能もなく努力したことすらない奴にしたり顔で言われても・・・
才能が○○なんて、本作の本質ではないような、、
以下私見、気にしないように。所詮個々の評価って人それぞれだからね。
どんな世界(広義)にもヒーローて存在はいるんだろう、、
ずばりヒーローって↑で言い尽くされた感じだが、「魂の救済」「呪縛解放」者では。当然ヒーローにとって才能は必要不可欠なんだ。
ペコって少なくともドラゴン、(おそらく次回の)月本にとって間違いなくヒーローなんだろうね。
才能ってヒーローの資質であって本質ではない!
↑と↑↑
私見といいつつ才能が本作の本質でないとか言ってたらこの作品の意図を理解してないようなものだぞ
ていうか単純に才能に嫉妬してるようにしかみえない
主人公でないスマイルにも才能があったりと主人公云々ではなく才能は選ばれた人間にしか与えられない
主人公なのに才能がないキャラもいるしな
強くなる為には才能が必要不可欠であることは作中で何度も言われているからもういっかい観直すことをおすすめする
リアルタイムで見て、またここに来て
5.6回ヘビロテで見てるアニメなんてひさしぶり。
来週はずっと見るのがまんしてた映画判を見る。
スタッフがこの作品を熟知している演出も最高。
来週はどちらも勝って欲しい試合なんだね
ぶっちゃけ微妙だった。初めて微妙だと感じた回だった。
まああの演出が好みじゃなかったんだわ。
「ドラゴンの救済」っていう点では、映画よりしっかり描かれていて良かったけど・・・
作品のテーマを考えてのあのBGMなのはわかるが、スーパーカーのBGMの方が個人的に好きでした。
個人的には、試合がスピード勝負の展開になってるから、もうちょいBGMのテンポ早いほうが合ってると思ったけど・・・まあ試行錯誤の末の演出だろうからなあ・・・素人に言えるのはここまでだ。
どうだろう、以下私見だよん~
ヒーロー=(才能+〇+△・・・)
こんな感じ。
才能ってヒーローにとって最低限(不可欠)の条件(資質)にすぎない、、
本作はヒーロー賛歌であって決して単なる才能讃美歌ではない。
↑↑↑↑
勝敗だけを見て才能の有無を判断するんだったら、それは判断出来ていないのと同じ。
それとも誰かが「こいつは才能が有る」って言ったから、そう認識するのかな?
お前だって才能は無いだろ?そして、それに一度も嫉妬したことがないのか?
だったら、この作品を理解出来るはずが無いし、意図も理解出来るはずが無い。
勝つためには才能が必要。では才能とは何なのか?色んな解釈があると思う
で、もう最終回だけど、結局、神様が与えた~が結論なの?
そして、人生は、楽しむ為ではなく、勝者になる為に存在する、なの?
まあ、それも悪くない
↑↑
だから何度も言うようにヒーローや主人公じゃなくても才能がある人間(スマイルが良い例)はいるし実際存在している
強運な者、センスがある者、等々
嫉妬しすぎるとさすがに見苦しいだけ
↑
さすがに落ち着いたほうがいい
才能に嫉妬しすぎて被害妄想的な解釈がまじっているぞ
だれも勝敗だけで才能の有無を判断してなどいない
人生は勝者になる為だけに存在するなんてことも誰も言っていない
この作品で言われているのは強くなる為には才能が必要不可欠であるということ
そしてそれは誰にでも与えられるものではなく選ばれた人間にしか与えられない天性のものであるということ
才能がないとわるいわけではない、しかし才能がない人間は最強もとい頂点へは行けない
それだけのこと
その現実はしっかりと受け止めないといけないよ
持たない者ほど欲するのが人か、、
次回「ヒーロー」を魅せてくれ!
ま、現実も才能ある人ほど好成績残してるしな
マー君とか上原とかイチローとか
才能は大事だな
主人公も才能ないとやっぱり良い結果出せてないから才能有無が一番のポイントなんだろうね
Sakiでいえば咲は麻雀の才能ある主人公、穏乃は麻雀の才能ない主人公(仮に主人公じゃないとしても才能なくて弱いのは確か)だろうな
てかピンポンおもしろいな
↑あんな二流の猿とサキやペコを比較すること自体サキとペコに失礼だぜ
強さの次元が違う
本当の強者はペコやサキのように才能もあって実力も伴っている
成績にそのまま表れているしな
今時精神力だけでは勝てない
卓越した技術やスピードとハードワークに加えて才能が必要になってくる
うわーすごい
ここまで引き込まれたアニメは初めてだ
そういえば白黒だったな
色とかそういうの忘れてのめり込んでたわ
いいアニメだ……
画風で思い出すのは四畳半神話体系。
音と映像美で思い出すのは坂道のアポロン。
こだわりが滲み出てる。
本末転倒な事をいうようだがこの際この作品の本質とかどうでもよくて、人の心に引っかかる物語を全く作者と関係ない人がこだわりを持って映像化、アニメーション化するという拡がりが魅力的だなぁと思います。
国語のテストみたいに作り物に一つの解釈だけを押し付けるのはナンセンスだな、うん。
卓球と言うか、スポーツやってたらわかると思う。
どうやって入るのかわからないけど、こういう感覚に入った時の試合は凄く楽しいし、プレイ出来るのが凄く楽しい
勝てばまたこの感覚の試合が楽しめる可能性はあるけど、負けるともう二度とこの感覚の試合は無いんじゃないかと言う悲しさで大泣きするんだよな。
面白すぎてやばい
攻殻以来の面白さ
すごいな。俺の中ではベスト1のアニメだ。
この回のパートは実写映画のほうに軍配があがったな