ばらかもん　第5話

一番

美和ちゃんの水着が見れなかったのは残念だけど、濡れて肌に張り付く体操着というのも乙なもんだね。

ひとけた!?

夏は海で遊びたいよ～～
　島の海サイコー
　聖地巡礼　みんなでいこか＾＾

きたきた！毎週の楽しみ！！

なんというか素晴らしいなこれ

なるは美人になるな(確信)

美和ちゃんが眩しくて可愛い。

体操着は泳ぎやすいのか？水着よかエロい
先生とタマ４、５年先くっつかないかな～。絡み笑えるんで

美和は先生とヤるだろうな、現実だったら…
って思ってしまって、ごめんなさいっ！！

このもん、おばあちゃんがよく作ってくれたけど美味しかったな。
また食べたくなってきた。

美和の異様な色気はなんなんだ
けしからん

いい話だった

なる　先生のこと好きなんや！めっちゃ可愛い

先生とミコリン、どっちもヒロインでいいじゃない

別に書道やってたわけでも大昔の授業内容を鮮明に覚えてるわけでも調べたわけでもないから俺が間違ってるかも知れんが「故」の字の最後の画は左上からの払いじゃないの？

５話目にして、少々退屈に感じ始めた。
その主な理由は、物語の中で、セイシュウの書道上の行き詰まりが充分に描かれてないから。書を描くふりはするけど、お世辞にも本気じゃない。今のままだと、なると女子２人を始めとする、島の優しい人情と風土に癒されている幼稚な都会青年の話でしかないね。

次回、若きライバル登場で、少しシリアスに振ってもらって、NHKテイストを脱却してもらいたいな。島に居る事自体、父親の掌の上で管理されている状態だ、という事を示唆する頃合だろ。

なんか、いい作品だなー
素晴らしい回だった
美和も可愛いし

昭和４０年代の日本がそのまま残ってるわ

↑↑
ん？親父が清舟を島に送った理由は“頭冷やせ＆人間として欠けている部分がある”であって書道関係ないぞ。
そもそも清舟は行き詰まってたわけじゃなく、賞もキッチリとって満足してたのに館長に批判されて「はぁ？」な状態だっただけだしな。
けど島に来て色んなものに触れたことで書に対する考えやらにも変化が出始めた。つまり書に関しては副産物的なものでしかない。
根本はあくまで人や自然との関わりを通した心情の変化や人としての成長を描く作品なんだろうからこれでいいんだよ。それが退屈なら合わないってことだ多分。

物語の中で、セイシュウの書道上の行き詰まりが充分に描かれてないから。今のままだと、島の優しい人情と風土に癒されている幼稚な都会青年の話でしかないね。

↑まずこの物語は書道メインじゃないからね
あくまで島の人々とのかかわりの中で、自分に人として足りないものを知っていく話だから
作者は書道に詳しいわけじゃないみたいだし、本格的な書道漫画を期待しないほうがいい
でもって５話まで観て主人公が幼稚な青年に見えるなら、たぶんこの先も主人公の成長には気づけないと思うぞ
初めは確かに先生は幼稚というか、プライド高くてめんどくさいけど
でも少しずつだけど変わっていってる
５話では誰かを心配する気持ちを自覚したからね

は？梶出てる？
無いわ…

男でなるという名前の人も実際にいるし（俺の友人）、服装や振る舞いを見てもなるを男の子と勘違いするのは別におかしくないと思うぞ。
実際俺も１話を見たときは勘違いした。
つまり勘違いさんのうちの一人ですチーッス☆

それと声を聞く限り、ケンタの子役は女性だと思う。
というか男女問わず、チビッ子キャラには女性の役者が起用されてるのが一般的だろう。
それとも男の子役ってのは、男の子を演じる女性の子役ってことかい？

男の子だと…。
最初の方でよく泣く女の子出てきて、余計そう思ったけど。名前もどっちでもいけそうだし、声優イチイチ見ないしな;

まあ、どっちでもいい。面白けりゃ。

それは違うだろ。おまえらの言い分だと、これは只の田舎でリハビリアニメって事？

冒頭の部分で老評論家に「形通りのものしか書けない」って言われた事をが全ての話の契機になってんじゃん。そしてopが「らしさ」。つまり自分「らしさ」を持った書とは？だろ。そう読んで初めて、なるの奔放な墨遊びが意味を持つ。更に島に送り込まれて来た若きライバル。これだけ条件揃ってるのに「書道無関係」？

何を言ってるのかな、おまえらは？？
(；´Д`A

>>それは違うだろ～

いや別に話に無関係とは言ってないぞ。あくまで清舟が島送りされた理由（老評論家を殴った罰＝人間性の問題）とは無関係ってだけで。
自分らしい書を見つけるために自分から島に来たわけじゃないからね。（むしろイヤイヤだったってのは原作にも書いてある）
まぁ「書道のウデを上げるために来た」とか言ってるシーンもあるけど、それは多分島送りが決定した後で自分なりに目標を作ったってことだろ。

人としての成長（色んな人や自然に触れて感じることで広がる価値観）が“らしい書”に繋がるのは確かだし、オヤジさんもそうなることを期待して島に送ったんだろうが、本質は「人としての成長」なんだから書道を中心に置いて見ても面白さは分からないよ。
あとなるが墨遊びをするシーンなんてほとんどないし、清舟がなるの書いた字を見て感銘を受ける描写もないだろ。
で、「若きライバル」は自分がスランプに陥ったから憧れていた清舟に会いに来ただけ。

こりゃ良い作品だな〜(嘘泣)

石鯛の歯がよく描けてた

なるは私も男の子だと思ってたなー

どっちに見えるとか言い合ってるけど、あのくらいの子どもは男にも女にも見えて当然だし、声優の性別＝キャラの性別じゃないんだから、見る人によってどっちに捉えてもおかしくないと思うよ。

体操着が濡れて透けないのか？