白銀の意思 アルジェヴォルン　第9話

(*ゝω・)ﾉ ｱﾘｶﾞ㌧♪

大反撃うけた

独立第八大隊に戦死者でないの不思議だ。
すすむ上等兵の命令違反ないのうけた。ジェイミー不在

専守防衛なんて、夢物語ですわ。
攻撃されたらシンデルのにどうやって反撃するとゆうのかww

戦闘シーンもやれば出来るじゃん
ポールシフトが航空戦力の衰退と関係してるのだろうか

独立第八大隊ってなんだよwww

移動する野戦基地なら奇襲受けるかもしれないが、建設された基地なら20km圏・10km圏・5km圏・絶対防衛圏など、最低でも４箇所は警戒線を張るはず。
一方的に進入されるような奇襲とか作者は戦争を知らんのかｗ

↑×2
航空機が飛べなくなるほどの気象変動が起こったにも拘らず
空は普通に青く穏やかだし
人間は外に出ても生命に何の支障も無く活動できるし
な雑な設定しか考えられない人ですしｗ

＞最低でも４箇所は警戒線を張るはず
敵地の前線基地で贅沢良い過ぎじゃね？戦争知らないの？

いや、最前線基地だからこそ周囲の警戒がパトロール隊の哨戒だけっていうのはありえない。突出部は当然、一番に狙われる。
防衛線を何重にも構築しておくのは基本で、こんないきなり敵軍(アランダス)に肉薄されるなんてこれだけの規模の基地施設ならじっさいは起こらないよ。

いんげるみあ軍が快進撃で油断しまくってて、まっぱで敵地にぽつんとつっ立っているほど軍規がユルんでいるのを描写したかったんだろうか

警戒線、歩哨とは何だったのか

って言うか先々週と先週は
「ねえちゃんが死んだのは隊長のせいなのか！」展開をほのめかした話な割には
いきなり話飛んだ？と思うほど場面変わっちまったんだが
一話抜けてる？？

絶望的ではないんだが、細かい粗が目立って話に没入しきれない。
またそれとは別に、盛り上げる為の魅せる描写や、無理のない伏線と溜めが無く物足りない。良い部分もあるのに…今回は勿体無かった感が凄くする。

フラグを迅速回収してった少尉と部下のねーちんも、予めどっかで物語に出しとけばもっと今回の話の意味も増しただろう。てか本来二話使うべきだった。

ダニエル少佐の使い方はもったいなかったな。
アルジェヴォルンはわりと腹に一物持っているようなのが多いからｗ
シュラインにとっては唯一、気の置けない友人だったろう。女少尉さんも少佐に会うまでは冗談も言わないような堅物の軍人だったんじゃなかろうか。

もう少し少佐が深く掘り下げていたらアルジェヴォルン屈指の名シーンになったのにな

飛行機が飛べなくなるほどの気象変動起こってるのに
地上では普通に人が生活できるのは何故だ

普通その設定なら
大気が大荒れだとか汚染されてるとかで地下での生活になったり
生命維持装置無しでは地上では生きられないとかなるだろｗ

白いのは悪魔な伝統芸能なんですよ、たぶんｗｗｗ