セントールの悩み 第2話 「美しさって、諸刃の刃ナノであった。/水に生きる水人(みずのひと)、陸に生きる山人(やまのひと)ってまんまじゃん。」
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うへへ
ぐへへ
姫って下半身の着替え、自分ひとりじゃできないよなあ。
Hするのもバックからだけで、
バックからやった時胸揉めないよなあ。
フェ○してもらう時、台の上に乗らないと顔の位置に届かないよなあ。
女としての魅力半減だな。
まじで頭おかしくなる
絶妙にテンポ悪いな
面白いね独特の世界観好き
今週も終わってしまった・・・
姫ちゃんは透子ちゃんだったのね。
そら放送日に見たくなるわけですわ。
今まで見た獣人をテーマにした作品で一番差別問題とかがナチュラルに描けてる気がする。というかタイトルからしてそういうのを重要視して作ってるんだろうけど。テーマの割には雰囲気が暗くならないのも高評価。
ところどころテンポ悪く感じるところもあるけど、この作品においてはこれでいい気がする
{姫って下半身の着替え}
さすがに女性差別だろう
姫・・いたんだ・・・・彼
テンポおかしいの一人だけだったから、そういうキャラなんだろう
ケモナー百合厨大歓喜
掛け合いの間の悪さと間延びした場面展開、
それに加えて朱池役の棒演技がテンポが悪く感じる理由だろな
テンプレ要素が無いから飽きない
新鮮さがあるから続きが気になる
独特の世界観が面白いね
羽に包まったら温かいってところの会話で羽の子が相方の女の子に「あんたの彼女でしょ?なんとかしてよ!」って、割と人がいる中で言っちゃってたけど、同性愛が割と当たり前のように受け入れられてるのもこの世界の特徴なんだろうか?
それともあの剽軽なキャラだからこそ?
好きだけどなんだか息苦しい世界で見てて疲れる
これまだ中華ですって自己主張してくれてるからBD買わなくていいが、
売り上げが出る作品に当たって利益が上がったなら中華資本って分からないような社名になっていくんだろうなと。
結構面白いから困るねこの作品。
BD買わずに原作買ってやれよ
亞人ちゃんやモン娘にはさっぱり興味沸かなかった俺だけど、セントール面白いと思った。
生物学的・歴史的な観点から亞人世界をSF的に描いてるのがイイね。
それはそれとして、ところどころ会話の間が変な個所があったのは気になるけど、編集の「神宮司由美」って人が新人だったのかな?
自然な会話に聞こえるようにしようとすると、数フレーム単位での精密な編集が必要になるから、経験不足の新人だったらこうなってしまうのは仕方ないかなぁ。
…って、調べてみたらフツーにベテランさんやんけ。
うーん、ベテランの編集なのにこういう変な間を作っちゃうのは何なんだろ…?
手抜きしたのかなぁ
2話斬り!
亜人ちゃんは語りたい
の方が可愛くて萌えた
二次元にリアルぶっこむ匙加減間違えたね
二次元妄想はリアルを超絶する偉大な世界だぁ
今回めちゃくちゃ会話のテンポわるいな。
会話に変な間があるの気になるし下手くそな声優いるし
取り敢えず上から3番目
人馬は普通に一人で着替えできる
アニメでやるか知らんが原作にはそういうシーンもある
会話部分が日常系アニメの会話に慣れてるとすごいゆっくりに感じる
ある意味リアルなのかもしれんが
それを除けば好きな作品だな
設定がよく練られてるし、亜人に対する差別やそれぞれの悩み・願望をきちんと描いてるのも良い
亜人ちゃんのが気楽に見れるとは思うけど、こういう作品もあっていいと思う
あの書店での会話シーンだけ会話の間がおかしいのは、単純にミスだと思う。
他のシーンではあんな不自然な間は無かったし。
多分、時間が無くて会話の間を調整する暇が無かったんじゃないかなぁ?
あそこを詰めちゃうと、今度はまた別のところの尺を伸ばさなきゃいけなくなるし
もしくは、中国資本のアニメである事を考えると、外国語バージョンが先に作られてて、会話のテンポをそっちに合わせた結果、日本語バージョンを作った際に会話が間延びしてしまった、って可能性もあるが…
結構嫌な世界だな
会話のテンポはわざと変な間を入れてるにきまってるだろ。
世界観といい、シュールさを目指している作品なんだからさ。
会話のテンポは動画の口の動きで決まっちゃってんだから
声優に責任はねえだろ?
きっと絵コンテ段階で時間配分に失敗してんだよ
それだって脚本の文字数とシーンの尺が合ってなかったんなら
絵コンテマンの責任じゃない
要するに制作現場の息が合ってない
ちなみに「わざと説」はないと思う(主観)
なぜシュールさを目指してる作品と感じるのか全く分からんのだが
皮肉だとしてもつまらん
>>シュールさを目指している作品なんだからさ。
お前シュールの意味分かってないだろ
其処此処と場面を挙げどのようにシュール演出がなされているか言ってみろよ
ぶっちゃけアニメは期待してなかったけど
良い感じで満足してる
違う文化の違う世界を表現できてる
この世界は六肢がベースになっていて
人種もあるが形態差というのがある
両親の形態と関係なく人魚が内陸に生まれることがある
完全に絶えたのは人虎(人馬の虎バージョン)という設定
この世界はマイノリティもマジョリティも
等しく厳しいルールに従ってる感じ
マイノリティが被害者という観念もダメ=平等なんよ
マイノリティは欠点でも特権でもないって
非常に公平な話しなんだよね
問題はあっても形態差と向き合って
きちんと議論が出来てる、リアルの日本よりは健全な世界かもしれない
>>会話のテンポは動画の口の動きで決まっちゃってんだから
>>声優に責任はねえだろ?
>>きっと絵コンテ段階で時間配分に失敗してんだよ
知ったかぶってるとこ悪いが、ああいうフレーム単位での間の調整は原画や絵コンテではなく編集段階で調整するんだぞ
原画や絵コンテのままだと会話の間が変になるのはフツーの事
その違和感を、編集でフレーム単位で細かく切り貼りして調整して消していくんだよ
つまり今回会話の間が悪かったのは、ほぼ編集一人の責任と言って良い
要するに、製作現場の息だのコンテマンだの知った被ってるお前はただの馬鹿ってこった
もひとつ付け加えておくと、声優の演技に合わせて動画の方を編集で調整する事はフツーに可能
動きながら会話してるようなシーンでは厳しいが、口パクなら難なく声の方に動画を合わせる事ができる
アニメ知識を語りたきゃ、実際にアニメ会社に就職してからにしときな
ネットで聞きかじりの情報じゃ、知ったかぶって恥かくだけだぞ
テンポとか間とか言うもんだから気になって観てみたけど確かに酷いわ
おまけに声優も下手だから余計にストレスが溜まる
製作スタッフは全員初心者なのかな
ぶっちゃけ原作の雰囲気をかなり良く再現してるからにわかは黙っててくれ
万人受けするアニメじゃなくていいんだよこれは
↑原作知らんけどわかる気がする
↑同意
いやテンプレだらけの最近じゃ、かなりいいやろ