信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～　第43話

３分が短い。１０分でみたかった。

裏切りの連続かなしいね

千鳥ちゃん・・・傷だらけになって誰が嫁にもらうの

3分あっという間やった
朽木がどうなるかわかってるけど気になる
あと真柄のもう片方完全無視かよｗ

斬馬刀ってやつ？
神社に奉納してあるのを見たことがある

子供の頃から、武芸に励んだ武士とは違うんだよ！
戦前の軍国教育なんて洗脳しただけで、武芸を叩きこんだ訳では無い。
貧しい農家の子供なんて、学校より農作業を優先させらされたそうです。

ふと六花の
肋の２～３本といったところか
を思い出した

薄っぺらい知識だけで語る奴っているよな・・・

日本刀が薄いかって前どこかでコメが湧いてたよね
また荒れるからあまり言わない

今は料理おたくが一番熱いけど

刀なんて戦場に嫌というほど転がっているからな……

刀なんざどーだろうと知ったこっちゃねーわ

甲冑の上から斬る大太刀は実在した
・・・けど、実戦で使えたかどうかは別の話です。
　日本刀は、人体を斬る武器としては「脆弱」なので、甲冑どころか人体を斬っても骨で「曲がったり、折れたり」する実態が、太平洋戦争で報告されている。
これは、粗悪な軍刀でも伝家の宝刀たる銘刀でも同じだったそうな。
さらに、一度人体を斬った刀は「血糊」が付着する。刀身を研ぐことで血糊を削り落とさないと、そこから錆びてしまい「折れる原因」になる。ゆえに、一度でも人を斬った刀は、高い確率でもう使いも似にならない。
外国の刀剣は、やたら刀身がでかいのは、研ぐことを前提としているから。
その面で、日本刀は細すぎる。

↑↑↑
ハッ、思わず笑ってしまうｗｗ
外国の刀剣がやたらでかい！？
代表的なサーベルは、片手で扱うため、日本刀よりも軽くて薄く、
刺突用のレイピアのような細い剣だって存在しています。
フェンシング知らんのか！？
この人。
それともう一つ。西洋の大剣が両手で扱うことを前提に、
やたら大きく重く、頑強に作られているのは何度も砥ぎ直せるからではなく、
その重さで一撃で相手を断つ、もしくは叩き潰す為だからですよｗ
出来るだけ戦場の中で長く戦えるように考えて作られているんですよ。
貴方の言うように、一度人体を切る度に、
戦場でせっせと大剣を砥いでなどしていたりしたら、
その間に、

「何だこいつ！？」

と、敵にあっさり殺されてしまうでしょうがｗどんだけ非効率なんだかｗｗ

それに有名な日本刀は特にそうですが、達人が振るえば血糊も付きませんし、剣術の流派もその様な事まで考えられて作られていますよ。出来るだけ長く持たせて且つ、効率的に相手をしとめる様にね。そもそも日本刀は油を塗って手入れをするので、血糊が付いても切れ味に問題は無い筈ですよ。そして戦いが終わった後は、すぐに血糊をふき取って油を塗り直さなければいけませんので、血糊を削り落とすほど付着するまで待つわけがないでしょう？普通に拭き取れますよ。

そして最後に、日本刀は形が平たいので、その様な事を仰りたいのならば、
細いではなくて薄いですしね。

まあ、息を吐く様に出鱈目ばかり・・・。それに所々おかしな日本語・・。
この方が、年端もいかないがきんちょか、日本人で無いというのでなければ、
納得できない。

そのレベルの内容ですねえ。

なるほど。参考になったわ。
↑
自演するからｗｗｗ

長文だらけで糞ワロタ
全部飛ばしたわｗｗｗ

おまえら象撫でまくりだな！（w

又聞き話をさも絶対かのように話すから救えない

どうせ俺らの知識なんて又聞きの又聞きなんだから謙虚にいこうぜ
てか、古文書も読めない奴が「史実では」なんて粋がってんじゃねえよ

真柄なんか振り回してるからこんなことに….