舟を編む 第7話 舟を編む 第7話「信頼」 【公式動画検索】 舟を編む動画一覧TOPへ このページはYoutube 舟を編む 第7話 動画を紹介しています。 舟を編む 第7話コメント:52 | Youtubeアニメ無料動画++TOP コメント欄 舟を編む 第7話 コメント 2016/11/25 01:56 匿名 1 +0 -0 2016/11/25 02:25 -#-0225 さて、観るかな。 +0 -0 2016/11/25 02:31 b 7話泣きそうになったわw +0 -0 2016/11/25 03:14 -#-0225 西岡さんよくやったw オダざまぁwww あらお下品w +0 -0 2016/11/25 05:38 匿名 ああ…西岡と彼女の関係良いなぁ なんつーか西岡格好いいな 無駄に盛り上がるわけでも、泣ける展開があったわけでもないけど…めっちゃ良い回だったな… これは名作だと思うわ +1 -0 2016/11/25 06:27 f 神回 +0 -0 2016/11/25 08:35 匿名 よかったぁロ リ コ ンキ モ オ タ向けアニメばかりじゃなくて ドーテイキ モ オ タ特有の「ホモ」コメント 西岡正志はクソドーテイの万倍は使える社員だわwww +0 -2 2016/11/25 08:39 匿名 モンキーターンの頃はあんな下手だった神谷が上手くなったなぁ +0 -0 2016/11/25 08:50 匿名 ひま動とかで西岡のアニオリに難癖つけてるアホのクソコメはつくづく邪魔だな +0 -0 2016/11/25 11:11 匿名 コメント欄を読んで、期待度大 今から、見ようっと +0 -0 2016/11/25 11:47 匿名 教授がクソ過ぎるな +0 -0 2016/11/25 12:12 匿名 原作でも1番好きなシーンを見事に再現してくれたキャスト、スタッフありがとう! +0 -0 2016/11/25 12:39 匿名 西岡の自然な姿に男らしさを感じた訳で 寝る時の寄り添い方がこれまた… +0 -0 2016/11/25 14:31 匿名 これも人気ねぇな。豚向けじゃないってところ以外評価点ないしな。 +0 -0 2016/11/25 16:04 匿名 女性のボリュームが調度良い +0 -0 2016/11/25 19:52 匿名 ぶっちゃけ、あーゆー教授…残す意味あるのか? 愛人問題を逆手に取るのも理解不能。 そんな人間に無理に仕事させても、いい仕事できないぜ… 現実はこんな甘くないってば +0 -0 2016/11/25 20:34 匿名 西行の原稿を書いた先生のキャラ設定は、もう少しマイルドにした方が良かったと思う。 著作人格権に拘るという性格付けだけでも充分に物語は面白くなった筈なのに、いかにもTVドラマ的な唯の悪役になってしまった…。 +0 -0 2016/11/25 20:37 匿名 最後に原稿に書かれた句読点の「。」が、あまりにも完璧なマル過ぎる。 +0 -0 2016/11/25 21:28 匿名 涙が止まらない。俺もこんな職場で働きてえよ。 +0 -0 2016/11/25 22:35 匿名 教授がカミーユって聞いてビックリだよ 時の声を聴いたよ、シャア にしても落ち着くわ、木曜日 +0 -0 2016/11/26 00:15 匿名 最後のはクラウドのゴーグルか? +0 -0 2016/11/26 03:06 匿名 動画の方でいちいちホモとかコメントしてしらけさせる様なことをするのは簡便してほしいな。 +0 -0 2016/11/26 07:33 匿名 土下座は駄目で脅迫は問題ないのか? +0 -0 2016/11/26 08:24 匿名 >著作人格権に拘るという性格付けだけでも~ むしろ相手が良い人なんだけど、立場的に意に沿わない交渉をせざるを得ないといった流れの方が良かったんじゃないかと。 現実にはそういうことは良くあるし、西岡さんのスペックの高さもより深く表現できると思う。 +0 -0 2016/11/26 09:34 匿名 いい作品だ。 え?わかんない? じゃあ見なくていいからw +0 -0 2016/11/26 10:52 匿名 西岡外回りいつも何してんだろ思ってたけど 関係先の弱みおさえる為裏取ってたんだな +0 -0 2016/11/26 13:08 匿名 動画の方でいちいちホモとかコメントしてしらけさせる様なことをするのは簡便してほしいな。 ↑ 辞書を作るお話なんだからこういう間違いは勘弁してほしいな +0 -0 2016/11/26 13:32 匿名 字数制限があることと 場合によっては修正もありうることとを 念押ししていなかった西岡が悪い なのに自分の不手際を棚に上げて脅迫行為に及ぶとは クズだな +0 -0 2016/11/26 13:57 匿名 執筆者に気持ちよく仕事をしてもらうのが編集者の役目なのに あんな脅迫まがいのことをすれば次回からいい加減な仕事をされてしまう クレーム処理としては下の下だな +0 -0 2016/11/26 14:43 ゆ 企業戦士=西岡正志を見よや!!! ( ゚Å゚)/ 土下座しそうになるシーンの背景は ゴゴゴゴゴゴ!でっ。 +0 -0 2016/11/26 22:02 匿名 社会人とニートで西岡の感想が違う事だけは理解した +0 -0 2016/11/27 00:41 匿名 >社会人とニートで西岡の感想が違う事だけは理解した 確かに 社会人なら修正した原稿をいきなり送り返すなんて無礼なマネは絶対にしないな そんなことをしたらブチ切れられて当たり前 良識ある社会人だったら 不備な原稿を受け取ったら先ずは即座に執筆者へ連絡 ↓ 字数制限と修正の可能性について再度確認を取ったうえで修正案を提示する ↓ 執筆者に修正案を検討してもらって了解を得られたら先へ進む という過程を踏むわな ま、まともな社会人だったら原稿を依頼する段階で字数制限と修正の可能性について クドいくらいに念押しするからこんな問題は起こり得ないけどな それを怠っただけでも土下座ものなのに その後の処理を誤っているんだからもう救いようがないよ 下手したら上司まで呼び出されて並んで土下座させられるところだ +0 -0 2016/11/27 05:00 匿名 ↑ 現実には結構あるんだよな…。 さらに悪質なケースでは、著者に修正の了解さえ取らずに出版してしまう場合もある。 勿論、出版社によるんだが。 +0 -0 2016/11/27 13:27 匿名 ↑ と、ニートが何かほざいております。 +0 -0 2016/11/27 16:57 匿名 いいからお前らは世間と親に土下座しろよ +0 -0 2016/11/27 17:27 匿名 ↑↑ と、匿名のコメを添削されただけでブチ切れた詐称文学修士がほざいております ま、なんちゃって修士のお前でもブチ切れるんだから本物の大学教授なら尚更だわな >>文学修士ってどいつもこいつも文章が下手くそだな もしかして同一人物? http://tvanimemuryoudouga.com/blog-entry-29910.html 添削すると >乱発される以前の旧学位記の文学修士取得者同士として主人公に同志的紐帯を禁じえない。 稀少であった旧学位記による文学修士を取得した仲間として主人公に同志的な紐帯を感じずにはいられない。 >京大院の優秀な同輩がいたけどコミュ力なくて結局母校のポストもらえなかった知人を思い出す。民間は無理だったみたいだが・・・ 京大院時代の知人のことを思い出す。彼は優秀ではあったがコミュ力の不足が災いして結局大学には残れなかった。民間に就職したとの噂も聞かないし、今どうしているのだろうか。 てか、「同志的紐帯を禁じ得ない」って明らかに変だろwww 2016/10/22 | – #- +0 -0 2016/11/27 19:51 匿名 ↑x3 wwwwwwwwww +0 -0 2016/11/27 19:54 匿名 >と、ニートが何かほざいております。 お前、絶対ニートだろwwwww +0 -0 2016/11/27 20:10 匿名 昔、ある雑誌で、素人にも分かりやすくローレンツ収縮のことを説明する文章を書いたことがあったのだが、「光速では0になる」と書いた筈が「光速は0になる」になっていたことがある。 まるで私が馬鹿みたいだが、他の執筆者の人達に聞いても、勝手な判断で変えられてしまうことが頻繁にあって、かなり迷惑ということで一致していた。 20年位前に週刊○○○スで○○の担当をしていた小○○里!、お前のことだよ!! +0 -0 2016/11/28 01:36 匿名 西岡の行為を正当と認める側からの反論はないのか? もしかして論破されちゃったwww +0 -0 2016/11/28 17:02 匿名 西岡は、自分のプライド云々じゃなく、自分がいなくなった後のことを考えて土下座を途中で止めて脅しに切り替えたんだと思うよ。 増員されない以上、外回りは気の弱い真締がやらなきゃならなくなる。 いいように振り回されるだろうから、編集作業がスムーズに進むように二度とクレームを入れられないようにしたんだと思う。 あの「停止」が、それを考えてた「間」だったんだと思う。 +0 -0 2016/11/28 17:57 匿名 「光速は0になる」は単なる脱字だろ。 「光速では0になる」が原文なんだから、この文の前の文に書かれてる何かが「光速では0になる」ってことだから、何かを仮に×でたとえると、原文は「×は光速では0になる」または「×が光速では0になる」だったはず。 これが「×は光速は0になる」または「×が光速は0になる」とかかれてたら、誰が読んでも変な文章だなと思う。 こんな変な改変をわざわざしないだろ。 というか、これ、なんか「同志的紐帯を禁じ得ない」の間違いに似てるんだけど・・・ 校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし、こんな間違いがあって自分がバカみたいじゃねーかって怒ってんなら、普通、文句言って次の週の本でお詫びと訂正いれてもらうだろ、単発本じゃないんだから。 わざとおかしな文章書いて、人をテストして楽しんでるのか? +0 -0 2016/11/28 19:02 匿名 西岡は、自分のプライド云々じゃなく、自分がいなくなった後のことを考えて ↑ そんなのみんな分かってるよ 言うまでもないwww 編集作業がスムーズに進むように二度とクレームを入れられないようにしたんだと思う。 ↑ 脅しは逆効果だな そんなことをすればいずれ仕返しされるに決まっている もう一度よ〜く考えてごらん 教授が腹を立てているのは原稿を大幅に修正されたことにではなく なんの予告もなく大幅な修正原稿を送り付けられたことになんだ 原稿を手直しする前にしっかりと事情を説明して納得してもらい そのうえで修正案を送付していたらこんな問題は起こらなかった つまり原因は編集者と執筆者の信頼関係が十分にできてなかったことにあるんだよ その意味で西岡は無能かな やはりあそこは(いきなり修正原稿を送った)無礼を詫びて素直に土下座すべきだね +0 -0 2016/11/28 23:07 匿名 そんなことよりクズの本懐が楽しみすぐる +0 -0 2016/11/29 00:40 匿名 というか、これ、なんか「同志的紐帯を禁じ得ない」の間違いに似てるんだけど・・・ ↑ 詐称修士の先生は最後まで間違いではないと言い張ってたぜwww 校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし ↑ 普通の読者なら「同志的紐帯を禁じ得ない」が間違いだって思うよな わざとおかしな文章書いて、人をテストして楽しんでるのか? ↑ 詐称修士のコメを見たとき俺も最初はそう思ったよwwwwwww +0 -0 2016/11/29 10:32 匿名 >20年位前に週刊○○○スで○○の担当をしていた小○○里! 半年位前に宇宙○○で○○と○○とは知らないお○ちゃんと一泊二日中○し新婚旅行の○○女優をしていた小○里○・・ なら知っている +0 -0 2016/11/29 11:21 匿名 >校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし 出版業界では、そんな奴が普通に仕事しているんだよ! それどころか(別の出版社だが)見本本を郵便料金不足の状態で送ってきやがった所もあったぞ。 たかか数十円で抗議するのも面倒だったんで黙っていたが、世の中に優秀な人材しかいないなんて思うなよww +0 -0 2016/12/01 12:15 匿名 相変わらずEDの入りが神ってるなぁ。 まさに心憎い演出という感じ。 +0 -0 2016/12/02 23:22 匿名 >ぶっちゃけ、あーゆー教授…残す意味あるのか?愛人問題を逆手に取るのも理解不能。そんな人間に無理に仕事させても、いい仕事できないぜ…現実はこんな甘くないってば 性格が悪いからって、仕事も出来ないとは限らないよ。 森鴎外も菊池寛も人間性は最悪だけど、作品はいいし。 いい仕事せざるを得ないくらいに強力な脅しなら、まともに仕事するんじゃないか? だって不倫ネタだよ。 バレれば絶対奥さんと長期にわたって離婚沙汰の泥沼になるし、既婚なのに教え子に手出した不道徳な教育者失格者として教授職クビも確実なんだよ? 必死にいい仕事しなきゃしょうがないんじゃないか? +0 -0 2016/12/03 03:33 匿名 面倒なプライドや上下関係を一端潰した後で、辞書作成の為に一丸となって突き進むチームの仲間に先生を引き込むという流れを無視して、脅しは逆効果とか行って文句をつけ続けるのはどうかと思う。 +0 -0 2016/12/03 13:06 匿名 ↑ 理解するのに手間取ったが 円滑な辞書編集の為には教授を恐喝して管理下に置くのは有効な手段だ と言いたかったのかな? +0 -0 2016/12/09 11:31 匿名 脅迫から信頼関係は生まれないな てか、一端ではなく一旦だ +0 -0 Comments are closed.
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さて、観るかな。
7話泣きそうになったわw
西岡さんよくやったw
オダざまぁwww あらお下品w
ああ…西岡と彼女の関係良いなぁ
なんつーか西岡格好いいな
無駄に盛り上がるわけでも、泣ける展開があったわけでもないけど…めっちゃ良い回だったな…
これは名作だと思うわ
神回
よかったぁロ リ コ ンキ モ オ タ向けアニメばかりじゃなくて
ドーテイキ モ オ タ特有の「ホモ」コメント
西岡正志はクソドーテイの万倍は使える社員だわwww
モンキーターンの頃はあんな下手だった神谷が上手くなったなぁ
ひま動とかで西岡のアニオリに難癖つけてるアホのクソコメはつくづく邪魔だな
コメント欄を読んで、期待度大
今から、見ようっと
教授がクソ過ぎるな
原作でも1番好きなシーンを見事に再現してくれたキャスト、スタッフありがとう!
西岡の自然な姿に男らしさを感じた訳で
寝る時の寄り添い方がこれまた…
これも人気ねぇな。豚向けじゃないってところ以外評価点ないしな。
女性のボリュームが調度良い
ぶっちゃけ、あーゆー教授…残す意味あるのか?
愛人問題を逆手に取るのも理解不能。
そんな人間に無理に仕事させても、いい仕事できないぜ…
現実はこんな甘くないってば
西行の原稿を書いた先生のキャラ設定は、もう少しマイルドにした方が良かったと思う。
著作人格権に拘るという性格付けだけでも充分に物語は面白くなった筈なのに、いかにもTVドラマ的な唯の悪役になってしまった…。
最後に原稿に書かれた句読点の「。」が、あまりにも完璧なマル過ぎる。
涙が止まらない。俺もこんな職場で働きてえよ。
教授がカミーユって聞いてビックリだよ
時の声を聴いたよ、シャア
にしても落ち着くわ、木曜日
最後のはクラウドのゴーグルか?
動画の方でいちいちホモとかコメントしてしらけさせる様なことをするのは簡便してほしいな。
土下座は駄目で脅迫は問題ないのか?
>著作人格権に拘るという性格付けだけでも~
むしろ相手が良い人なんだけど、立場的に意に沿わない交渉をせざるを得ないといった流れの方が良かったんじゃないかと。
現実にはそういうことは良くあるし、西岡さんのスペックの高さもより深く表現できると思う。
いい作品だ。
え?わかんない?
じゃあ見なくていいからw
西岡外回りいつも何してんだろ思ってたけど
関係先の弱みおさえる為裏取ってたんだな
動画の方でいちいちホモとかコメントしてしらけさせる様なことをするのは簡便してほしいな。
↑
辞書を作るお話なんだからこういう間違いは勘弁してほしいな
字数制限があることと
場合によっては修正もありうることとを
念押ししていなかった西岡が悪い
なのに自分の不手際を棚に上げて脅迫行為に及ぶとは
クズだな
執筆者に気持ちよく仕事をしてもらうのが編集者の役目なのに
あんな脅迫まがいのことをすれば次回からいい加減な仕事をされてしまう
クレーム処理としては下の下だな
企業戦士=西岡正志を見よや!!!
( ゚Å゚)/
土下座しそうになるシーンの背景は
ゴゴゴゴゴゴ!でっ。
社会人とニートで西岡の感想が違う事だけは理解した
>社会人とニートで西岡の感想が違う事だけは理解した
確かに
社会人なら修正した原稿をいきなり送り返すなんて無礼なマネは絶対にしないな
そんなことをしたらブチ切れられて当たり前
良識ある社会人だったら
不備な原稿を受け取ったら先ずは即座に執筆者へ連絡
↓
字数制限と修正の可能性について再度確認を取ったうえで修正案を提示する
↓
執筆者に修正案を検討してもらって了解を得られたら先へ進む
という過程を踏むわな
ま、まともな社会人だったら原稿を依頼する段階で字数制限と修正の可能性について
クドいくらいに念押しするからこんな問題は起こり得ないけどな
それを怠っただけでも土下座ものなのに
その後の処理を誤っているんだからもう救いようがないよ
下手したら上司まで呼び出されて並んで土下座させられるところだ
↑
現実には結構あるんだよな…。
さらに悪質なケースでは、著者に修正の了解さえ取らずに出版してしまう場合もある。
勿論、出版社によるんだが。
↑
と、ニートが何かほざいております。
いいからお前らは世間と親に土下座しろよ
↑↑
と、匿名のコメを添削されただけでブチ切れた詐称文学修士がほざいております
ま、なんちゃって修士のお前でもブチ切れるんだから本物の大学教授なら尚更だわな
>>文学修士ってどいつもこいつも文章が下手くそだな
もしかして同一人物?
http://tvanimemuryoudouga.com/blog-entry-29910.html
添削すると
>乱発される以前の旧学位記の文学修士取得者同士として主人公に同志的紐帯を禁じえない。
稀少であった旧学位記による文学修士を取得した仲間として主人公に同志的な紐帯を感じずにはいられない。
>京大院の優秀な同輩がいたけどコミュ力なくて結局母校のポストもらえなかった知人を思い出す。民間は無理だったみたいだが・・・
京大院時代の知人のことを思い出す。彼は優秀ではあったがコミュ力の不足が災いして結局大学には残れなかった。民間に就職したとの噂も聞かないし、今どうしているのだろうか。
てか、「同志的紐帯を禁じ得ない」って明らかに変だろwww
2016/10/22 | – #-
↑x3
wwwwwwwwww
>と、ニートが何かほざいております。
お前、絶対ニートだろwwwww
昔、ある雑誌で、素人にも分かりやすくローレンツ収縮のことを説明する文章を書いたことがあったのだが、「光速では0になる」と書いた筈が「光速は0になる」になっていたことがある。
まるで私が馬鹿みたいだが、他の執筆者の人達に聞いても、勝手な判断で変えられてしまうことが頻繁にあって、かなり迷惑ということで一致していた。
20年位前に週刊○○○スで○○の担当をしていた小○○里!、お前のことだよ!!
西岡の行為を正当と認める側からの反論はないのか?
もしかして論破されちゃったwww
西岡は、自分のプライド云々じゃなく、自分がいなくなった後のことを考えて土下座を途中で止めて脅しに切り替えたんだと思うよ。
増員されない以上、外回りは気の弱い真締がやらなきゃならなくなる。
いいように振り回されるだろうから、編集作業がスムーズに進むように二度とクレームを入れられないようにしたんだと思う。
あの「停止」が、それを考えてた「間」だったんだと思う。
「光速は0になる」は単なる脱字だろ。
「光速では0になる」が原文なんだから、この文の前の文に書かれてる何かが「光速では0になる」ってことだから、何かを仮に×でたとえると、原文は「×は光速では0になる」または「×が光速では0になる」だったはず。
これが「×は光速は0になる」または「×が光速は0になる」とかかれてたら、誰が読んでも変な文章だなと思う。
こんな変な改変をわざわざしないだろ。
というか、これ、なんか「同志的紐帯を禁じ得ない」の間違いに似てるんだけど・・・
校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし、こんな間違いがあって自分がバカみたいじゃねーかって怒ってんなら、普通、文句言って次の週の本でお詫びと訂正いれてもらうだろ、単発本じゃないんだから。
わざとおかしな文章書いて、人をテストして楽しんでるのか?
西岡は、自分のプライド云々じゃなく、自分がいなくなった後のことを考えて
↑
そんなのみんな分かってるよ
言うまでもないwww
編集作業がスムーズに進むように二度とクレームを入れられないようにしたんだと思う。
↑
脅しは逆効果だな
そんなことをすればいずれ仕返しされるに決まっている
もう一度よ〜く考えてごらん
教授が腹を立てているのは原稿を大幅に修正されたことにではなく
なんの予告もなく大幅な修正原稿を送り付けられたことになんだ
原稿を手直しする前にしっかりと事情を説明して納得してもらい
そのうえで修正案を送付していたらこんな問題は起こらなかった
つまり原因は編集者と執筆者の信頼関係が十分にできてなかったことにあるんだよ
その意味で西岡は無能かな
やはりあそこは(いきなり修正原稿を送った)無礼を詫びて素直に土下座すべきだね
そんなことよりクズの本懐が楽しみすぐる
というか、これ、なんか「同志的紐帯を禁じ得ない」の間違いに似てるんだけど・・・
↑
詐称修士の先生は最後まで間違いではないと言い張ってたぜwww
校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし
↑
普通の読者なら「同志的紐帯を禁じ得ない」が間違いだって思うよな
わざとおかしな文章書いて、人をテストして楽しんでるのか?
↑
詐称修士のコメを見たとき俺も最初はそう思ったよwwwwwww
>20年位前に週刊○○○スで○○の担当をしていた小○○里!
半年位前に宇宙○○で○○と○○とは知らないお○ちゃんと一泊二日中○し新婚旅行の○○女優をしていた小○里○・・
なら知っている
>校正担当者がこんな間違いに気付かないはずないし
出版業界では、そんな奴が普通に仕事しているんだよ!
それどころか(別の出版社だが)見本本を郵便料金不足の状態で送ってきやがった所もあったぞ。
たかか数十円で抗議するのも面倒だったんで黙っていたが、世の中に優秀な人材しかいないなんて思うなよww
相変わらずEDの入りが神ってるなぁ。
まさに心憎い演出という感じ。
>ぶっちゃけ、あーゆー教授…残す意味あるのか?愛人問題を逆手に取るのも理解不能。そんな人間に無理に仕事させても、いい仕事できないぜ…現実はこんな甘くないってば
性格が悪いからって、仕事も出来ないとは限らないよ。
森鴎外も菊池寛も人間性は最悪だけど、作品はいいし。
いい仕事せざるを得ないくらいに強力な脅しなら、まともに仕事するんじゃないか?
だって不倫ネタだよ。
バレれば絶対奥さんと長期にわたって離婚沙汰の泥沼になるし、既婚なのに教え子に手出した不道徳な教育者失格者として教授職クビも確実なんだよ?
必死にいい仕事しなきゃしょうがないんじゃないか?
面倒なプライドや上下関係を一端潰した後で、辞書作成の為に一丸となって突き進むチームの仲間に先生を引き込むという流れを無視して、脅しは逆効果とか行って文句をつけ続けるのはどうかと思う。
↑
理解するのに手間取ったが
円滑な辞書編集の為には教授を恐喝して管理下に置くのは有効な手段だ
と言いたかったのかな?
脅迫から信頼関係は生まれないな
てか、一端ではなく一旦だ