ゆるゆり さん☆ハイ！　第11話

やったぜ　tyぱちゅぱ

バスケシーン

「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」
「はぁ！？！？ｗｗ」
「なんじゃ、あのシュートは！？ｗ」

カレン「ワオ！！バックファイヤーデース！！これはすごいデース、ちなつ！！（興奮）」

「あ？」
「バ・・なんだって？」

リゼ「バックファイヤー。お前らもバックファイヤーが何かぐらいは知っているだろう？」

「ま、まあ、一応は」

このみ「つまり、背面ショットだね。超がつくほどの高等テクニックだよ」

カレン「生で見たのは初めてデース。そのくらい使い手はほとんどいないデス」

リゼ「私もだ。これはちょっとすごすぎるな」

大河「しかもスリーポイント。狙ってできるものでもないわ」

美琴「ディフェンスからすると、後ろ向きの相手から突如噴火したかのようにボールが飛び出し、強烈なスピンと弧を描いてゴールに入る」

奏「その様からついた名前が”バックファイヤー”。まさに一瞬の出来事」

える「バックファイヤーは、出所やタイミングもつかみにくいです。なんせ、後ろ向きの状態から繰り出されるので、相手からすると、シュートしてくるのか、パスしてくるのか、ドリブルしてくるのか瞬時に判断がつきません」

かがみ「ダブルチーム（二人マーク）でもしない限り防げないわね。いや、スリーポイントもできるとなると」

杏「ダブルチームでも止めるのは難しいかもしれないわ。あたしもシューターだからわかるけど、角度やポジション関係なく打てるバックファイヤーは、えるの言う通り、出所が極めてつかみにくい。相手には脅威でしょうね」

黒猫「風邪を引いてバグッていたとはいえ、バックファイヤーはすごいわ。ちなつにこんな潜在力があったとはね」

「ま、まさかバックファイヤーをこんなところでみることができるとは・・正直驚いた・・けど、疑問をもつべきだったのかもしれない・・もっとはやく違和感を覚えるべきだったのかもしれない・・」

「疑問？違和感？」

「あかりと京子はエース、結衣は陸上部に勧誘されるほど運動神経抜群でキャプテン、では、同じメインキャラなのにちなつにはなぜなにもないのか？ってことさ」

「・・まあ、そう言われてみればたしかに」

「なにもないやつがメインに抜擢されるわけがない・・あいつは・・ちなつは、京子たちとはべつの意味で”天才”キャラだ」

「バスケだけじゃなくて、勉強とかすべてにおいていきなりレベル上がってたしな」

「まるで覚醒したかのように。風邪を引いて潜在力が全て表に出た、そんな感じだった」

結衣「ちなつちゃんの意外性というかすごさは普段一緒にいる私たちでさえはかりしれないよ」

あかり「うん。限界がないキャラって感じだよね」

京子「私とは違う意味での天才？それはちがうね。ちなつちゃんの本質は、たぶん、私以上の天才キャラだよ」

急性ちな中毒ｗｗｗ
やっぱチーナが一番面白いわ。
てかもう次回で終わりか・・・。

↑にカラ松並みに痛いコメントがあるな・・・

今更気づいた・・・
背景変化が少ないせいもあるけど
絵の気合の入れようと言うか、書き込み度・妥協しない感がハンパねえ。

逆にそれを全く生かせない内容なのが非常に残念www
だがそれが、ゆりゆり

ｙべえ・・・漫画もアニメも観てたら、「てうが」に全く違和感を持たない俺が居たw

妄想中のちなつ＆ゆい声優大変だなwww

ってか、ゆいのエプロン脱ごうとするシーンでmrmr

かき氷でムキムキー

プリ~ズ、ちな注射♥
ワロタｗｗｗｗｗ

ちなつの生命力をすべてをこの一瞬に
能力全開っ

さすちなかわゆす

次回で最後とかｗｗｗｗｗｗ嘘やろ？

ああ・・・・あやのといいゆいといい・・かわいい

とにかく明るいあかりで草

とにかく明るいあかり→ピン芸人？！
てアドリブかな？