落語2　第11話

やっべ、泣きそう
心が浄化されちゃったよぅ

泣いちゃうよー

終わった後に涙が零れました

こんなん泣いてまうやん・・・
でもこんなに幸せな死を描いたアニメってそうないよね。八雲師匠が救われて本当によかった。

あと松田さん・・・

やっぱ一粒種だったのか

>>やっぱ一粒種だったのか

ぼんが来てたのってそう言う事だったのか！

>>やっぱ一粒種だったのか

>ぼんが来てたのってそう言う事だったのか！

普通に、お孫さんに見せたかっただけなんじゃないかと。
八雲が本当にぼんの父親だったら、彼の性格からして、あの世であんなに屈託なく助六とみよ吉に再会できないでしょう。
それに「三途の川を舟で渡れるほど徳を積んだ」という部分が、否定されてしまうのでは。

師匠、お逝きになられたのかΣ(´Д`*)

この作品は世の不条理や曖昧さを楽しめる人向けに作られてるの
信乃助の父はもしやと思いながらみるからストーリーに奥行きが出るんで
それを頭っから否定してしまったらただの下らねえ紙芝居じゃん
物事に白黒つけなきゃ収まらない野暮天には不向きな作品だな

船頭松田さんとかなんて粋な演出を…(´；ω；｀)

勝手に決めつけてんのはあんたもでしょうに。
つまんねぇこと吹っ掛けてまわってんじゃないよ、野暮天が。

てか、もうそろそろ最終話だよ
何度この主題歌を聞いたの？
♪さあ何も彼もがいま有耶無耶に闇の中
それでもまだこの作品のテーマがわかってないなんて
どれだけ鈍なんだよ、お前はｗｗｗ

純だ野暮だ徳と性愛は別の話だ言ってる人の中ではボンの父親は八雲で決まってるんだろうなｗ

俺はやっぱりそういうのも含めてミスリードで実は父親はやっぱり親分さんだったんじゃねーかなって気がしてるｗ

そんなことはないよ
ただ前回の米欄に書いたように
＞信乃助の父親が親分さんってことはねえな
これまでのストーリーを注意深く追っていればわかる
俺の観測では八雲が７、それ以外の誰か（伊集院光？松田さんｗ）が３ってところかな

松田さああああん

すべてが報われた感じがした
素晴らしい回だったな

八雲があの席に座らせるのは「ボン」か「与太郎」かのどちらかしかないよね？
他にいたっけ？あぁ松田さんとかもアリっちゃアリかｗ
小夏は「昔の小夏」がすでにいるわけだし

そう考えると消去法だけれど、すでにすべての落語を見せた与太にあそこに座らせる意味はないからこそ、見たがっていたのに見せられなかった孫のボンなんじゃないかなぁ？

そこに「実子だから」とかっていう勘ぐりを起こさせるのが作者のミスリードな気がする

作者の思惑にのって裏を読むならボンの父親は八雲師匠
さらに裏の裏を読むなら、仁義に反した行いはしていないからこその極楽往生という描かれた結果を踏まえて親分さんが父親

親分さんの可能性はゼロだな
それならまだ松田さんのほうが可能性が高いｗｗｗ
暇なときに１話から見直してみろ

あれは与太が勝手に誤解しただけ
ま、見直してみろって
納得するから

あの世での松田さんの登場には、グッときた…。(´；ω；`)ｳｩｩ

親が八雲師匠か親分かなんて白黒つける必要なんか、これっぽっちもないさね
それこそ無粋ってもんだろうよ

みんな涙腺緩すぎだろう。
普段よっぽど感動することがない、
寂しい人生送っているんだね。
たかがアニメなんだから、普通に見て、
はい、次でいいんじゃない？

皆さん色んな見方があって面白いじゃないですか。
確かに真っ当な師匠の生き方を考えたらぼんが師匠の実子とは考えられんし
師匠憧れの助六、みよ吉の間に生まれた小夏はもし血を残したいと考えるなら
これ程理想の存在は無い訳だし。
まぁ、ただこの物語の内容から言って八雲師匠がそんな事をする方だとは思えないな。

八雲師匠がそんな事をする方だとは思えないな
↑
サキュバス小夏に精液を搾り取られたんじゃないの

作者「計算通り」ニヤッ

この一言だと思います。

ヤクザの大親分さんがロ・リコンってのもなｗｗｗ
俺らみたいなチンケなリーマンじゃないんだから
若い女なんて盛りの時分にやりまくって飽き飽きしてるよ

ボンの父親の話、野暮かもしれんけど、
一期の最終話の墓参りのシーン見て、もしかして？って思った
今回の落語のシーンもまた然り

なんか最終巻を読んで棚奥にしまったり叩きつけたりすぐに売ったり、した人もいるみたいだね。なんだかなぁ。

最後の最後で、、まさに「三途の川を舟で渡れるほど徳を積んだ」っていう言葉すべてがきれいごとみたいに読者は思ったんだろうなぁ。(せめてはっきりしてれば、どうなってたんだろう）
叩きつけられたりなんだか作品がかわいそう。作者はそれでよかったのかな？

ならもう見るのやめようかな

なんか足りないなと思ったら、小夏の白無垢のくだりやってねえな
前回の話になっちゃうけど

その落語には人情噺ってのがあってだな……

＞この作品は世の不条理や曖昧さを楽しめる人向けに作られてるの
信乃助の父はもしやと思いながらみるからストーリーに奥行きが出るんで
それを頭っから否定してしまったらただの下らねえ紙芝居じゃん
物事に白黒つけなきゃ収まらない野暮天には不向きな作品だ

とは書いたが
かといって謎解きを放棄してしまったら
それこそ薄っぺらな人情ものになってしまう
解けるはずのない謎と軽やかに戯れるというのが
正しい大人の鑑賞術だなｗｗｗ

　誰が父親なのかで議論沸騰してた（笑）
　助六が刺された夜のことでまだあかされてない事があるのかと思ったらそういうのもないようね。ボンの父親が八雲っていうのは俺はないと思うけど父親が親分っていうのも確かにちょっと不自然かもね（ただそのあたりの経緯はアニメでは描かれてないし原作みてないからわからないけど）
　ただ、今回の話はそういった謎があかされることなんてどうでもいいと思わせる話なんだと思うけどね。振り返ってみればほんと山寺さんの落語がうまいなと思ったアニメだったｗｗｗ
　おそらく作者もそのあたりは謎のままにしとくんでないかな、なぜなら八雲が父親→気持ち悪い　親分が父親→なんか不自然　このあたりを解消するような話を作るのはわりと難しいんでないのかな。特に八雲が父親っていうのはどう描いても気持ち悪さをぬぐいきれないし。一番自然なのは、親分の関係者の誰かの子供っていうのが一番自然のような気がする。

♪さあ何も彼もがいま有耶無耶に闇の中
やっぱこれがこの作品のテーマってことだな

八雲が父親？
え？そういう話じゃないでしょ
まあ、別にいいんだけど・・
凄いなここの人らの感性

さすが八雲は名落語家だね
最後の最後に粋な下げをかますとは

八雲父親説推してるのは原作組だろ、実際アニメ見てたらほとんど伏線も何もないし　あえて言うならおかみさんと小夏のやりとりや親分と八雲のやりとりとかか　それもどっちとも取れるし作者次第の後だしでどうとでもできる感じだしなぁ　まぁそりゃ荒れるわな　それで無粋だなんだって言われても、そりゃ気になるでしょｗ

そうかな
俺はアニメ組だけど信乃助が登場した瞬間からもしやと思ってたぞ
親分さんがいきなり現れた時にはこりゃねえなと思ったし
注意してよく見ていると最終話への伏線は至る所にあるんだけどな
八雲が小夏に添い寝するシーンとか
八雲と与太郎と信乃助が三人で銭湯に行くシーンとか
あんたらが鈍いだけなんじゃね

原作組って書いてたやつがいたからアニメ組な
てか、自分が鈍だからって八つ当たりされても
もっと感性を磨けとしか言いようがないね

間違ってあの世に来てしまったやつのために「冥土の土産」が売っている？？？
俺の知ってる冥土の土産と逆なんだが。

色んなとこで煽ったり文句ばっか書き込んでるやつは徳が低いから今から泳ぎの練習でもしてろってんだ

八雲の心の闇について書いていたコメは見事だったと思うぞ
あれまで消したらいかんだろ

うわ、アレに関係するとみんな消されるのか
あ、このコメも消されるのかし？ｗ
ttps://web.archive.org/web/20170321180639/http://tvanimemuryoudouga.com/blog-entry-31884.html

まぁどんな物にも批判してる俺カッケーって奴はいるからな

議論w
同じIPで会話したら管理人には自演バレバレなんやで?
てか添削厨のIP自体把握されてるし

管理人さんは自演云々より汚い言葉に敏感なんじゃないか

お前らが添削厨とやらにどんな恨みがあるのか知らないけどハッキリ言って迷惑だからどっか他でやってくれない。喧嘩両成敗だな。

なんだ？
イデが発動したのか？？
↑
イデってなんだ？
イデラッキョ？

そんなに褒められたら照れるな

原作があんな途端オチでいいんならなら、アニメは別ルートにしてもう一回炎上させてほしい。

雲田はるこって基本的にはボーイズラブ漫画家だぞ。八雲が助六との愛の結晶を残そうとしたなんておぞましい展開は十二分にありえるよ。俺はホモフォビアだからそこんところにはビビッと反応したな。まともな作家だと思ってるから見誤るんだ。

新宿ラッキーホールの作者ですから

巻き添えを食っただけだろうね