龍ヶ嬢七々々の埋蔵金　第9話

七これ

てつ君まけたの驚き。

お前らはよ寝ろＷＷＷＷ

ゆんちゃん危なかったねぇ

めんま・・・。

戦場緋色を敵役として話が絞まってきた。やはり魅力的な敵役は物語に必須。
今回まで視て、ようやく今作の散漫さの原因を理解。それは、ストーリーの主導権を握る者がコロコロと目まぐるしく変わる点。通常、最初は敵役が主導権を握り、後に主人公がそれを奪回しフィナーレへと到る。
ところが本作では、様々な登場人物がそれを奪い合うため、視聴者は視座を固定できず、イライラする。既に本エピソードでも、緋色と月読街の女ボスの間で主導権が不安定化しつつある。
これが作家の技量不足なのか、作風と見るべきなのか、未だ断定できず。

イクサバのCV、年とりすぎててワロタ
似合わん
もっと適役いなかったんかい
まあ、最初からノイタミナには期待してなかったからどっちでもいーんだが

結局何を描きたいのかがはっきりしないんだよな

信用出来ない語り手なんてスタイルはとうに完成してるんだよなぁ。
理解できないものに対して恐怖を抱くのはいつの時代も同じだよね。
この作品が面白い面白くないの評価は最後まで見てからでも遅くないと思うよ。

まぁそもそも違法視聴サイトなんだし、制作側だって購買力の無い層に媚びうる気なんてさらさら無いでしょ(笑)

ちょちょちょいちょいちょい・・・
どゆこと〜ねえ、最後のとかどゆことよ〜
これ本当に全部回収できるわけ〜
できなかったら激怒ぷんぷん丸なんだから〜

今回の七々々コレクションは
「使わない事」と言う条件付きでヒントを貰った事。

確かにゆんちゃんを守る為には
大切な事なのだが…

それにしても、卑劣な男が現れた
ものです　仲間を捨駒にする。

こいつがラスボス?

色々な意味で切ない気がしました。

登場人物の思考が毎回よく解らない。というか不自然な思いつきが多すぎるよ。

ひまわりで見たけどアバンの構成に文句言うやつなんなのww
取り敢えず文句言いたいだけなんでしょ？ww
あほすぎるわー

とりあえず、展開が記号的なので飛ばし飛ばし見ても、要所だけ抑えておけばストーリーは問題なく追えるので、10分くらいで観る分にはそれほど不満には感じなくなった。

ここまできたらあとは風呂敷をどうたたむかを確認するためだけに、飛ばし観で最後まで付き合うよ。

しかし、第6話で雪姫と一緒に卓球やってたキャラのCVやってた私立恵比寿中学ってのは、OP歌ってたんだな。
今まで気づかずにいたが、なんでキャストに入ってたのかこれで納得。