かげきしょうじょ!! 第7話「花道と銀橋」
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かげきしょうじょ!! 第7話 コメント
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主役のメインヒロイン当たり前に彼氏がいるってのが
女向けアニメなんだなあってしみじみ
実は太一も小野寺先生と同様に・・・
ショタあきや上手いなと思ったらひびびか
普段明るく元気なさらさにも大きな悩みがあってキャラクターに深みが出たな。前回からの引きもサクッと流して次のテーマにシームレスに移行する手法と構成がとても上手だね
ええ話や～。
にしても、ならっちが可愛い。
次回からはお当番回か…楽しみだ
歌舞伎の爺さんの隠し子（さらさは知らないし届け出てない）
子安はさらさの義理の兄（腹違いの姉の夫）
彼氏は爺さんの養子（爺さんの親戚の子で唯一の男児だった）
歌舞伎は跡継ぎが大変なんだなー
男の子が生まれなかったら大慌てで、跡継ぎの子は他にやりたいことがあっても出来ないのか
歌舞伎の世界って面倒くさいモノと想像で思っていたがアニメで見てもマジめんどくせぇ～
歌舞伎やその他の伝統芸能は男社会で世襲制、それを知らずに憧れを抱く無垢で小さな女の子にその事実は辛い現実だろうに無情にもそれを６歳で、しかもあんな風に突きつけるとは…あのババア無慈悲すぎる。
正直2クールでじっくりやって欲しかった。もったいない
さらさの闇が深い
こんだけ不遇な天才キャラ、なかなかいないなー
原作を忠実にトレースしている感
原作の素性の良さ実感できた
個人的にはあの三話を超えるベストオブベスト回。脚本が素晴らしく過ぎ。
教師の一言とさらさのかつてのすけろくへの未練が重ねサラサの苦難を描いた回。最後自分の行きたかった場所に行った（偽？）彼氏兼幼馴染かつての自分を連想させられ涙を流したとこその後最後の彼氏（偽？）とのやり取りが微笑ましかったです。
急ぎ足の感はぬぐえなかったけど、サブキャラがいい味出してたな。愛はもう一人の主役だしね。
さらさの涙が印象的だった。
奈良っちの縮まる距離感もね。
たとえるなら、
海賊になれないルフィ
忍者になれないナルト
とか？
この全否定がスタートなのだねぇ……
>6
なるほど
あの婆さんにとってさらさは旦那が外で若い娘と作った子だから辛く当たったってわけか
女の嫉妬に巻き込まれたさらさ可哀想
今回は視聴時間があっという間に感じられた
>>1
彼氏と言ってるけど、幼馴染の域を出てないように見える
ていねいに作られてるなあ。歌舞伎も新しいことに挑戦している。6歳でとまっていたさらさも前へ進めるね。
>>9
理不尽な嫉妬を罪の無いさらさにぶつけた婆さんも酷いけど、何も悪くないのに土下座して謝ってる子安に怒鳴るさらさ祖父も理不尽だな。
↑
子安は立場上婆さん本人には謝らせにくいから代わりに怒られ役を買って出たってところだろう
爺さんもその後の態度を見るとブチ切れてたわけじゃなくて身代わりと知りつつ言いたいことは一応言うという形をとったのだと思う
でも土下座させるなら諸悪の根源の妾に子供産ませたさらさの父親の方だろうな
彼氏ってさらさが思ってるだけだったりして？
今回も面白かったなあ
人間の醜さも良心も弱さも強さも全部この１話に入ってた
良作
さらさの母ちゃんは死んだんか？
あいちゃん今回もかわいかったわ
このアニメあいちゃん目線で主人公を見てるのがまたいい感じ
歌舞伎と歌劇似ている所もあれば違うところもあるんだろうな…
歌舞伎世界の男は芸の肥やし名目で女遊びも夜遊びも当たり前の世界だから
奥さんは普段歌舞伎界の人付き合いだのフォロー大変なのに、旦那のそういうのに目くじら立てたら梨園の妻失格って言われるし大変だよな
そうやって積もり積もった鬱憤をサラサに向けちゃったのは大人げないけど、言った後自分でもそう感じて地に崩れ落ちてる奥さん見ちゃうと、ちょっとやるせない気持ちになった
誰目線で見るかで物事の捉え方変わってくる
その見せ方がうまい
歌舞伎と宝塚は似てるところは、舞台表現者の部分かな
歌舞伎は家柄が良ければ高齢爺もヒーロー役で出続けるけど、ヅカはあっという間に卒業よ
目指すものがわかっているなら、進むだけだよ。大丈夫。まだ、始まったばかりなんだから。時々見失ったりするけどね。子供の時から何度もね。でも、やっぱり進もうと思うんだ。だって、進むべき道は、一本しか無いんだから。
ポスターは花戸川助六だけど、暁也くんは花川戸助六って言ってるのは内緒の話？
暁也が母親に「でも、女の子じゃない」っていわれたあとに母の目にあったもの、気づかないふりをした、そうしないと・・・ってあったけどあれはどういう感情だったの？
あなたに助六ができない、
というのと
お前はどっぷスターにはなれない
とは似ているようで全く違う。
前者は血筋や性別から本人の才能・努力に関係なく
未来永劫無理というのに対して、
後者は今のコピーしかできないお前には無理。
でも、個性を出し、それが認められればスターになれる。
そのことを教師はきちんと説明しているし、
ルームメイトも言ってくれているのに対し、
昔のトラウマと同じようにしか感じられなかった
さらさって
脳筋女の設定なんだな。