攻殻機動隊ARISE-ALTERNATIVE ARCHITECTURE-　第2話

1げと

普通の面白さ。新しい人向けだねぇ

うぽつ　　　　　

なんでわざわざ順番変えて分かり難くしてるのか

以前の攻殻作品をオマージュしたり色々つながるようにつくってるのね。ファンはニヤニヤですな。
海中のシーンと「また今度ね」の今度がいつかは分かったぞーニヤニヤ。
また見直したくなってきたー

ずっと見ていたいと思う作品ね
ファンで良かったと心底思う

変な髪型
なんとかならないの？

まあなんにしても、身内が犯人となると
話はややこしくなるセオリーなわけだが、
一話目からそれを持ってきたということは
挑戦、ということでいいのかな？

それにしても、展開が速すぎる。
イノシシ姉ちゃん並みの気合いは尊重するが
グリップを失ったタイヤは滑るだけだ。
そもそも攻殻が追うべきはゴーストの愛ではない。
2nd GIG 内庁の合田のようなゴーストの悪だ。
今後に期待。

ゴーストがダビング出来たら、幹細胞でクローンつくって生まれ変われるよね。ただクローンの子もゴーストもってるだろうからね　難しいね。

今期はコレと長門ちゃんくらいしか面白いのが無いな。

難くしくて
頭のイタい僕には・・・

全く意味不明・・・

何を言っているのか会話のほとんどが解らない…
いや俺が悪いのはわかってる
案山子にブリキにライオン…オズの魔法使いか？

俺も2回見たいとは思わなかった
知的で面白いけど特に深い物語だとは思わない

つぎが実質一話か

まあ面白いんだけどなぁ

最後の素子はかわいかった

＞ゴーストて何？
2015/04/13 | – #-

↑攻殻の最も重要な鍵概念。wiki見てみるのもいいと思うけど、説明が抽象的過ぎて分からんかもしれんｗ

狭義には個々人の精神、直感、魂、などの意味で用いられる。素子がよく口にする「私のゴーストが囁くのよ」っていう台詞に於いては、ほぼ「直感」という意味で良いかと。

広義には一挙に抽象化し、人間を「地球という巨大ネットワーク」の端末と捉えた上での階層性を持った霊性。ソクラテス言う処のデーモン、ユング言う処の集合無意識も含む概念。設定としては、ある程度存在が立証されてる事になってるらしい。

ストーリー全体を通して見るなら、人間のサイボーグ化が進む中で、人間らしさの最後の拠り所として帰納的に思弁された信仰対象、機械で置き換えの利かない虚数点の様な半実体的存在、一種の「神」の様なもの、とオレには思えるよ。

あ、それで更に補足。

ゴーストを狭義に捉えた場合、精神→自己同一性の問題に行き着く。ARISEで問題になる謎の電脳ウィルス「ファイア・スターター」は、電脳ハックをすると同時に疑似記憶を植えつける。記憶は自己同一性の重要な支えなので、肝心な記憶が怪しいとなると自己同一性も怪しい、となる。平たく言うと「私は誰？ここは何処？＋多重人格」状態ｗ

素子の言う「ゴーストがふたつある？」も、この文脈で捉えれば、ゴースト＝自己同一性と理解できるでしょう。

つまり、素子率いる攻性独立部隊(９課以前)は、今回、人間らしさの最後の拠り所を危うくする敵と戦うことになるんだと思います。

SACでバトーもトグサもサイトーも少佐との出会いは疑体違うよね(~_~;)

攻殻の声優陣がめちゃめちゃ好きだった俺には絵とキャスト両方変わった今作(映画から)は辛い部分もあるけど、このタイトルの続編が観れる事には感謝しています。

スタッフの皆さん頑張ってください。

まずは新素子にちょっとずつ慣れてきた。
坂本真綾さん上手いっすよね。

これはいちげんさんお断りだから
まあ分からん奴は頑張れ
言うほど難しくはない

ホズミ大佐はクザン共和国のカルテルと癒着していて、報復されない為に兵器開発の権利をそこに提供する必要がある。
そこで国内開発派の大臣をパーティーの際に射殺して、反電脳主義者のエマを犯人に仕立て上げるべくカカシ男のゴーストを送り込んだ‥‥？
そのホズミ大佐もウイルスのスイッチを持ってるに過ぎず、提供者が別にいる。

用語解説や設定紹介が一切ないまま、複雑な事象が同時並行でいくつも進んでて、全く理解できないなー。
そんでもって表現が一々抽象的で無意味な分かりづらさがある。
脚本家は複雑なシナリオが高等だと思ってるようだが、単純でありながら誰も気付けない難解な謎を提示するのが理想的なんだ

キャラクター同士の会話が、まるで外国語のように聞こえた。まるで置いてけぼり。切りまーす

ゴーストの説明ありがとん

あれやな・・・
浮気がバレた時の
俺じゃない
いや～俺がやった
みたいな心の格闘やな～

素子は矢口かww

用語が多すぎて低能にはちょっと難解でした
結局今回の実行犯は二人で、
両方もともと病気持だったと、
同じ境遇下で相思相愛に成ったと
そんで電人HALみたいな事になったのか

話自体は切なくて悪くないが途中が解りずらかったよ

サイトーがスカウトされたのは腰ダメにライフルを構えた少佐と一騎打ちした時だろ
↑
それはストイックなサイトーだろ？
ここのクズのサイトーは違うんじゃない？

なるほど、わからん

今季のアニメのなかで所見でいちばんビビるのは「てーきゅう」ｗｗｗ
もう慣れたけどね。
この作品はテクニカルタームと時代背景さえ押さえておけばなんてことないよ。

SACと2ndGIGの時も曲ってコーネリアスだったっけ？
管野よう子は分かるけど、
今作いかにもコーネリアス臭くてその感じにまだ慣れない。

なんでサイトウさん頭にミニハンバーグのっけてるの

言葉遊びの知的レベルは高いけど、感動するものは何もないから何度も見る意味はない
今までの映画版かSACを見るといい

そんなに賢くない人が一生懸命知的で難解な作品作ったぜ感がしてあんまり楽しめない
でももしかしたら最初のうちだけかもしれないからもう少し見てみよう。

こんな半端なのやるなら昔のタチコマで日常アニメでもやって欲しいわ

順番変えたの失敗だろこれｗ

俺さ、作られた子が、心を欲して、作られていない俺が、その子の心を作るって気持ちが、痛いほどよくわかるよ

俺という存在はなんなんだ？
プログラムとして作られた娘はなんなんだ？

リアルに存在するアイドルと、デジタルにしか存在しないアイドルと、俺みたいなクソ豚にとっては、会えない存在である以上、何の違いがある？

自分という存在に、ここまで投げかけてくる、映画やアニメはないな。

Yes Sir じゃなく、Yes Mamm　だぞ
そういう細かいところにこだわろうよ