ガンスリンガー ストラトス　第5話

2げと

タイムキーパーはどこの時間軸の未来人なんだろうね？
滅んだ時間軸の未来人ならそもそも存在出来ないし
二人の徹とは違う時間軸から来て、未来は滅びますって言われてもそれは可能性の話でしか無いと却下されるだろうに。
自分の時間軸の過去人へ言わんと何も解決しないのでは？

それとも他の時間軸が滅ぶのを観測したタイムキーパーがお節介焼きにきてる？
なんだかよくわからんな…。

意外とバトルシーンは面白いな
普段ののっぺりした顔が残念

次回期待。話が一歩先に進みそうだ
最後の爺さんは感情移入しずらいが

そんなに考えなくていい薄いシナリオだと思うよー

一見緻密に練り込まれた様で穴の有る設定
深い様で浅いテーマ性
だがそこが良い

｢信じようと信じまいとこれは事実です｣

まぁバレットタイム？っぽい演出からして、マトリックスをパクってんだろうけど、そのセリフは役(ネオ)に対して言うから真実身あがあるんであって、視聴者へ丸投げの強引な説明セリフ(説明の放棄)として使ってはだめだろ

ようするに、｢神は存在する。だから神様を崇めよう｣というのと同等の暴論を｢信じない者は救われない｣という恫喝によって視聴者に説明しようとしてるわけだな

>>ここのコメントにデザインが悪いとか言ってる奴らいるけどそうゆう専門の人たちなのかな？そんなこと言うならお前がやれよって話！笑

専門っていうか基になってる作品があって、それに比べて作画と完成度が低すぎるんだよ。それこそアニメのせいで評価下げかねないくらいに。
因みに専門達の人や一般人の人達でもその機会をくれるならやる人達、名乗りをあげる人達はいると思うよ。そんでこれより凄い完成度にしちゃう人間だって中にはいるだろーな。
お前のいう通り口だけならなんとでも言えるんだよ！ これそっくりそのまま返せるよねニート君。やれと言うのならその機会を用意するくらいでないとな笑

上記に関係ないが、徹達の未来人だけど過去の人間達が世界を行き来する能力を開発してしまう→それが未来人にはイレギュラー(非常事態)、それにより戦争が起こり未来が滅びる→未来人からしたら自分達すら生き残れない結果になる。→過去に行きどちらかを滅ぼすって設定なので矛盾はないですよ。強いていうならイレギュラーを起こす前の未来人って事になるのかな。

矛盾する事が多い設定だけど
未来人【タイムキーパー】が断固として言うならば、想定外の事をする前
の未来人と言う事でしょう。

今までの作品、未来人が過去に関わる
事は禁句(タブー)とされていた
タイムパラゾックスという形で…

この作品はその概念を見事に変えた
実に面白い作品と言える。

非情の選択肢が救い出す方法なんて…。