デュラララ!!×2 転　第8話

臨也かっこいい！

４

一桁

相変わらず、綺麗な暴力描写でした。

ごちそうさま。

贄川春奈とか泉井蘭とか一期から全部観てないと初見殺しだろうな・・・

ただのカカシの癖に！悲鳴じゃなくてあくびだろ、腕磨けよ

カカシだろ、腕磨け

以下、ネタバレ注意。原作読んだ記憶から、ちょい補完します。
アンフィスバエナのオーナー「トカゲ」とヘヴンスレイヴのリーダー「雲井」に関しては、次回を見れば分かると思う。

粟楠会のシマで、勝手に賭場を開いている「アンフィスバエナ」という連中がいた。
粟楠会の四木は、アンフィスバエナがどこか他のヤクザ組がバックについているなら調べなければならないが、その居場所が分からないので、イザヤに調べるように依頼する。
また、以前粟楠会のシマで薬を売っていた連中（ヘヴンスレイヴ）もアンフィスバエナを探っていたという情報があるとイザヤに告げる。

イザヤはアンフィスバエナについて調べていたが、アンフィスバエナは逆に自分たちを探るイザヤを捕らえ、人質を取り脅そうとする。
そこに、ヘヴンスレイヴの四十万が現れる。
四十万はビジネスの話をしにきたと言い、イザヤを通じて粟楠会の介入があると困るという。
だが、そこであらかじめ仕込んでおいた、イザヤの友人(?)の写楽美影や泉井蘭たちが乱入し、両グループを鎮圧。罪歌を持つ贄川春奈によって罪歌の支配下に置かれ、両グループは鎮圧された。
四木には、「もうアンフィスバエナは活動していない」と報告し、すっとぼけるが、四木はそれに気付きながらも忠告するに留める。
イザヤは手持ちの駒が増えた。

というお話でした。
ほぼ、イザヤの手の平の上でしたね。
分かりにくくて、すみません。

臨也と妹のシーン、何物語?

おおおおこれは久々に
かなり面白かった！
イザヤ+一話完結型は鉄板