バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 第7話

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 第7話「宿命にふる雨」


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コメント欄

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! 第7話 コメント

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    おい誰かコメしてさしあげろ

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    これレース中なんだよね?

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    引き締まった好いケツしやがって・・筋肉なんだろ?
    見た目はプリンプリンしているが筋肉で固いんだろ?

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    大学衛星のセキュリティガバガバすぎとか、こんな妨害工作があった時点で競技は中止だろとか、突っ込みどころは山ほどある
    しかしそれ以上にストーリーが全然面白くないのが問題。
    前作もいろいろと設定上ガバガバだったけど、一応はスポ魂ものとしてそれなりに面白かったから細かい所には目をつぶってもいいかと思えた。
    今回のはその唯一の強みであったスポーツ要素がおざなりにされてて、面白いと呼べる部分が何一つない空気アニメになってしまってると思う

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    20年前くらいのOVA感がすごいw

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    20年以上前の前作にすら負けてるけどな

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    >>4
    前作の設定がガバガバなのは、元々はお色気コメディとして作られた企画だからだよ。
    前作のメイン脚本の倉田の書いたラノベ版の冒頭では、どっかの科学者がしょーもない理由で重力制御装置を思いついたみたいなところからスタートする。
    ゲーム版もOVA版もTV版も基本はコメディで、「科学が高度に発達した時代にあえて運動会をやる」という馬鹿馬鹿しさを描いたギャグとお色気がメインの作品だった。
    んが、TV版の脚本家に熱い脚本に定評のある黒田が加わったことでノリが変化。
    ジェシーとあかりとの対決という黒田回以降、倉田もそのノリに引っ張られてどんどんシリアスなスポコンモノに変化して、漫画版もOVA版もそっち方面に舵を切り直したことで、「馬鹿馬鹿しいお色気コメディ」が「熱血スポコン」になり、名作となった。
    だがそのせいで、初期の「お色気コメディ」の部分がガバ設定として残ってしまったというわけ。
    ついでにTV終盤では初期の「お色気コメディ」路線に戻そうとしたことで、逆にスポコンとして観てた層からは蛇足扱いされてしまった。
    リスタートは…スポコンとしてもお色気コメディとしても失敗してる本当にただの駄作。
    シリアス担当の黒田もギャグ担当の倉田もどっちもいない以上は仕方ないのかもしれんが…ホント脚本家って重要だわ

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    競女の方が燃えたわー

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    どうでもいいけどあのユニフォームでスマホ?とか持ってたらめっちゃ走りに影響するのでは

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