BEASTARS　第11話

食べちゃいたいくらいちゅきw
って事なんかな？

ハルちゃんとラブホなんかに行ったらハートに火が付いて炎上しちゃってその火を消すのなんて到底無理だよな普通

ここで切ったか～いいね～
　　　　　
結局は『うさぎ』は被食者である事を理解している
また『オオカミ』も捕食者というかなしいお話
OPの最後のシーンがコレを物語ってきた
そして前話のパンダのセリフ『行動で結果を変えたいんだろ』が生きてくる

鏡の演出綺麗だなあ

自ら食われにいくシーンで手塚治虫のブッダ思い起こしてしまった

本能は理性に勝てないのか…

おっきした

喰われにいったのは、肉食と草食の恋愛関係になく、捕食者と獲物の関係でしかない事を遺伝子がウサギに示した

本能に振り回されるのはレゴシ側だけではなくハル側もということか…
ルイ先輩吹っ切れちゃったしどうなるんだ

食われることも無意識に受け入れてる自分に驚いたんだろ
抱くか食べるかレゴシが決めてって言った言葉が自分にも思いもよらず真実だったってことじゃない？

おっ、いやいやおじさん登場ｗ

被食者には被食者の本能がある、ということかな。
我々人間はあの世界ではどっちかというと捕食者側の立場だから、ハルの本能に共感できないのは仕方ない。

レゴシがハルのおぱいをモミモミだと！？

俺ケモナーだから勃起したわ

ラブホの全面ガラス張りで過去の姿を映し出す演出、好きだわ。

バキSAGAじゃねーか

相手が求める欲を満たしてあげたいという欲が草食動物の本能として身体を捧げたがる。セックスの本質を上手く使ってるよな。にしても制作会社もよく原作の面白さ再現しててすごいわ。

>22
具体的な設定は今のところないけど
自然の生き物で「干渉すべきでないモノ」って認識かも
同室の子も含めて『飼う』ではなく『保護』と言っている
現実でいう天然記念物とか野鳥に対しての接し方に近いのではないかと思う
だからレゴシも
『自己満足でやっているだけだから、相手にはいい迷惑かも』と発言しているんじゃないかと

レゴシに殺しをさせないのがちょっと残念。やっぱり何かを守るために決断したほうがご都合主義にはならなかったと思うけどな。頭のライオンをやったのなら
以後襲われない理由にもなっただろうし･･･

レゴシの出した一つの答え
「君の獣になる」
そしてそこに係るハルの告白
「体が勝手にあなたの口に入ろうとしてる」
ハルのこの告白には食欲と性欲の倒錯した要素をも感じますが、おそらく背景には「暴力性と愛情およびその飢え」のテーマ性が横たわっているのではと想像しました。
ハルの前話セリフ「対等になれる唯一のひと時」との絡みもふまえ、今話ラストの反応における心理的説明がこの先なされることを期待します。
また、獅子組ボスとレゴシ、両者においても肉食本能として共通する「暴力性」を、双方で異質ながら、切り離せない存在として「愛」と並べて描いていると感じます。
一話として上手くまとめられているのではないでしょうか。
更にはレゴシの、追い求めながらも完全には満たされないその思いには、肉食と草食の禁忌（タブー）もふまえてコンプレックスの様相を呈した「愛」をも感じさせ、
物語として一つの山を迎えつつあり、否が応でも期待値が膨らみます。
因みに今回一番吹いたのはエレベーター（しかも急スピード）で大人の階段昇ってる（自動で）シーンです。

>>40　ご都合主義って意味なら逆やろ。ってか頭のライオンやってたら部下の連中に死ぬまで追われるだろｗｗ相手やくざやぞｗ相手をやっつけたらそれで終わり悪い奴は絶対殺すべきなんてなろうの見すぎ。社会的な事学生という身分諸々考えて殺すなんて事を実行できるわけない。

※45　ストーリなんてどうにでもできるぞ。中途半端に殺し損ねたほうが危ない感じがするんだよね。カリスマボスにオス同士の一対一で勝ったオオカミレゴシって事でそこはどうにでもなるし、鹿先輩が手柄を奪って頭になればそこまで執着させないように命令する鹿先輩、レゴシを守るか組織を選択するかで悩むって持っていけたんだよ。作者がレゴシのやさしさを大切にしてるのは分かるんだけどさ。相手が強さこそ正義の集団だからこそトップを食い殺すことに意味が出てくるんだな。そしたらレゴシの罪の意識っていう話もできるでしょ。

大人の階段がエスカレーターだと

泊まる金あるならタクシー乗れるのでは？