GOSICK -ゴシック-

GOSICK -ゴシック-
GOSICK -ゴシック-ストーリー
第一次世界大戦後のヨーロッパ。久城一弥はソヴュール王国の貴族の子弟のために作られた寄宿学校である聖マルグリッド学園に留学生として在籍していた。また一方、学園の図書館塔の上にある緑に覆われたその部屋では妖精のような少女・ヴィクトリカが自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を待っていた。二人の出会いが、全ての始まり。
(wikipediaより)


1話「黒い死神は金色の妖精を見つける」

2話「死者の魂が難破船をおしあげる」

3話「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」

4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」

5話「廃倉庫には謎の幽霊がいる」

6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」

7話「夏至祭に神託はくだされる」

8話「過去の王国に遠吠えがこだまする」

9話「人食いデパートに青薔薇は咲く」

10話「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」

特別番組「春来たるGOSICKスペシャル -美しき怪物は混沌の先を視る-」

11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」

12話「夏の午後に蝉の声を聞く」

13話「愚者は己の代弁者を指名する」

14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

15話「二匹の怪物は心をかよわせる」

16話「落下するマリアは蠅の頭をもつ」

17話「螺旋の迷宮にその箱はねむる」

18話「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」

19話「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」

20話「ファントムの幽霊に導かれる」

21話「聖夜の鐘は刻を追いたてる」

22話「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」

23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」

24話(最終話)「死神の肩越しに永遠をみる」

GOSICK -ゴシック-声優
ヴィクトリカ:悠木 碧
久城 一弥:江口拓也
グレヴィール・ド・ブロワ:木内秀信
アブリル・ブラッドリー:未発表
セシル・ラフィット:鹿野優以
ゾフィ:根谷美智子
イアン、エバン:未発表
クィアラン:未発表
コルデリア・ギャロ:沢城みゆき
ブライアン・ロスコー:大川透