京騒戯画 第7話

京騒戯画 第7話 「母が帰還してついでに父も帰還した」


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コメント欄

京騒戯画 第7話 コメント

  • 匿名

    お1かな

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  • 匿名

    うぅ
    ぞくぞくするぅ

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  • 匿名

    先生相変わらずかっこいいな。
    来週も楽しみ♪

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  • 匿名

    来週気になるううううううう

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  • 匿名

    来週早くこぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

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  • 匿名

    なかなか進展しないなー

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  •  

    先生はなんでどんどん若返ってるのかかがワカンネェ

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  • 匿名

    どういうことなんだってばよ!?

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  • 匿名

    なんてこった…
    先生がどういう人物なのかつかめなくなってきたな
    果たしていい人なのか

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  • 闇を喰らい無限に成長する浮浪者の酒場放浪記

    石田降臨でテンション上がるわぁ^~
    私には酒しかない・・・これは俺ですね・・・虚しいなぁ(震え声)

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  • 匿名

    久川さんとくぎゅボイスで耳が幸せになるぅ!

    ところでOPのナレーションで「人と神との境目が曖昧だった頃」
    って言っているから神社の人達が古都を隔離して人間と神の境界線を引いていたと勝手に推測。
    月面の事を「神社の聖域」って言ってたし

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  • 匿名

    明恵(先代)と稲荷(いなり)は別人?

    仏教と神道の境が曖昧だった頃=神仏習合(奈良時代~江戸時代)
    神仏分離(明治時代)

    明恵=住職
    稲荷=神主

    今ある神社は水戸光圀の研究によって生み出された新興宗教みたいなもので、仏教が伝わる以前の古神道を知る者は誰も居ない。
    (古事記の原本は現存せず、幾つかの写本が伝わるだけで、改変や捏造の可能性あり。)

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  • 匿名

    人と神の境が曖昧というのは
    人と神が共生していた…というよりは
    人が神であり、神が人であったということなのかな…
    後者だとなんか日本的ではないような

    いずれにせよ、別の日本らしき国の出来事という感覚でこの作品は見ている

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  • 匿名

    なんか新キャラっぽいのがいたから楽しみ

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  • 匿名

    ナギちゃんがいましたな

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  • 匿名

    タイトルバレww

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  • そんなに何の謎も伏線も無い話が見たいのか?

    まーだ、わからんわからん言ってる奴
    まだ話の途中なんだから、物語の全容がわからなくて当然だろ

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  • ***

    相変わらず分かりそうで
    分からんけど何かすげえ!笑

    今んとこ話の内容より
    父の若返りが気になるわ

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  • ゆとり

    鏡都の生活っていうのは上人の宮司たちに対する時間稼ぎ的な意味合いがあったのかな?

    上人の行動を制限するために古都を捉えていて「あっち」というのは現実世界の方のことだろうね

    鏡都がいずれ崩壊するってことはわかってたけど、上人自らそれをやるとはね

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  • 匿名

    先生が若返っている・・・なるほど謎は解けた!先生は荒木飛呂彦先生なんだな!!

    コトという神を作った世界Aとその事情を知る世界Bと世界Cが世界Aを守るために隔離世界を作った。けれどコトという神は自由に意志を持ち人との境を無くそうとする。だがそれは世界が壊れる事を意味していて、それに気づいている先生や気付き始めていたコトママがそれを阻止するために自らが隔離世界に行く事で仮想的に世界を守ろうとするが、その均衡は破られ始めてさぁ大変。がここまでの自分の解釈。
    まだ思考が追いつきませんけれども。

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