やがて君になる　第13話（最終回）

↑アホなコメント最後までやっててアホらしくなんないのかな？もしかしてアホなのか？

続きは原作で？

どこぞのメイドのように「尊い・・・」と連呼しながら浄化されて灰になるかのようないいアニメでしたね

心理描写の描き方が繊細で良かった
原作は知らないけど続きが見たいんで
２期あればいいな

今期は安定してるアニメが多くてよかった
この作品もその一つに入ると思います

いつまでも見ていたい百合時間をありがとう

先週「進展」がないってコメあったけど、やっぱこのままずっとこんな感じでいいと思った

先輩はズブ濡れだったに違いない。どこがとは言わんがね

先週27のコメ書いた者だけど、やっぱ自分が望む展開になると気分がいいね！スタッフ分かってるぅ〜

自分史上最高傑作！

二期まだ？

ストーブで服焦げてるの知らずに最後のシーンで見とれてマジで灰になりそうだった

映像と音楽だけでも十分楽しめるアニメです。そこに絶妙な演出と演技が加わり至福の時間を約束してくれるでしょう

はいはい、ここまで来てる辺り結局面白かったんだろ？
認めろってｗてめーらのツンは需要ないっての。

原作未読だが、これ2クールでやるべきアニメだったな。
せっかく物語が動きそうな時だったのに、ここで終わりってのが勿体ない感じがして残念。

続きはovaで

面白すぎる！ので、原作読んでしまった！なにニヤニヤしてんだ俺は！？こんなに素敵な物語は作ってくれた作者に感謝します。そして、それをアニメにしてくれた製作会社の方々にも感謝します！

※33
この最終回、続き見なくても分かるような展開してたか？
少なくとも俺には2期してくれないと分からんわ。

このアニメは百合空間をまったり楽しむやつだから続きとかそんなに気にするところじゃないって。最終回で伝えたかったのはそういうことだぞ

>39　劇終わった後の侑と燈子の関係はどうなるかわかんないやろ！

全13話完走しました。
原作者並びにアニメ化スタッフの方々へ感謝申し上げます。
私はこれまで密かに本アニメ作品の演出解析を行っており,
この3ヶ月間は大変上質な時間を頂けたと感じています。
時折, 画が持つ情報量の多さに脳が焼き切れそうでしたが,
毎話詰め込んだ演出にはせず適切な閑話挿入が余白を生み,
結果として本作それ自体が放つ芳醇な作風を堪能できた
という実感が鳴り止みません。
また, 音楽による演出補強も素晴らしく, 贅沢な肌感に
包まれる瞬間は至福を極めていたと思い至るばかりです。
先日, 原作漫画を少しだけ読んだのですが,
アニメ化に際して細かい調整が施されていることに気付き,
今後は原作とアニメ表現における相違点を抽出することで
本作の演出手法を見直していきたいと考えています。
本作の導きを得られたことに対して
私なりの誠意で応えていく所存であります。
ありがとうございました。

水族館にて
広いんですねぇ→ヒロインですねぇ

このまま、終わらなければいいのに

今期のなかではよくできてた方かな

>49 たはー、キミは何も分かってないね。たはー

２期があってもなくてもいいようにうまく着地したと思う。もちろん、もっと続きを見ていたいですよ

演劇で先輩のこれまでと今後と演劇の顛末が重なって
先輩が物理的にも精神的にも姉を乗り越えて
侑しか知らない先輩になっていくっていう
分りやすいクライマックスを期待してたんだが。
この仄めかす感じも文学作品っぽくて良いっすね。
乗り換えですよっていうセリフも良い。

米54,55は羨ましいくらいこのアニメを楽しんでるな。やんや騒いでるキッズはこのコメ読んでもっかい見直してほしいわ

※55
君しか知らないは案だから
話が進むとタイトルはやがて‥

百合なだけで一定の需要はあるだろうし、個人的にはちょっと斜めに見始めたのだけど、予想を裏切って面白かった。こんなとこで終わるのは消化不良なので、二期期待！

水族館での先輩の「好き」にマジでドキドキした。ご飯三杯いけた。年末の暴飲暴食にはお気をつけ下さい

やがて君になるのタイトルから先輩をゆうが好きになって好きにならないでって言ってた先輩はゆうに好かれた事で好きじゃなくなっていく切ない話なのかと思ったけど、終わってみたら中途半端な作品だった。
先輩は自分を好きにならないゆうに魅力を感じたのだと思ってたんだけどな

どういう劇になるかは予想付くけど、本番見なきゃ締めくくれないよおおお！　原作読むのもいいけど、せめて劇シーンはアニメで観たい！！

原作見てるから、絶対に最終話は
劇が終わって先輩の心境に一区切りつくところで終わると思ってたのに
まさかそれを見せずに終わるとは思わなかったわ

アニメから入った人には宙ぶらりんすぎる終わり方じゃないの？

ふと思い立って二人でお出かけした帰りの電車の中。夕暮れの中で並んで座っている。そしてそのままエンディング。
この何気ない終わり方が心にしみる。

完成度は高いって言ってる俺カッケーｗｗｗ

叩かれるのを承知のうえで、コメントするけれど…(汗)。本当なら、『七海先輩が過去を乗り越えて、自分を好きな侑を受け入れてカップルになる』が理想なのかもしれないけれど、そうならない気がする。多分、『自分を好きな侑から七海先輩が離れていく。そして、たまたま告白してきた佐伯先輩と付き合ってみるけれど上手くいかず、『自分を変えてくれた侑』の大きさに気づいて七海先輩は侑に近づくけれど、他の人を好きになろうと決めた侑に笑って『さよなら』を言われる』というのが、この作品の結末なような気がする(汗)。

アニメをすべて観て思ったことは、『七海先輩は、一応佐伯先輩にも好かれているけれど。侑にしていることは、形は違えど、中学時代に佐伯先輩を手ひどく傷つけた先輩と同じだな～(汗)』ということ…(汗)。基本的に自分しか見えていないから、誰と付き合っても長続きしない、それどころか誰とも付き合えないのが七海先輩だなと、私は思ってしまう。だから、願わくば侑に『好き』という気持ちもすべて受け入れてくれる人が現れて、七海先輩が振られるという形がある意味ハッピーエンドだなと思ってしまう(汗)。我ながら、残酷なことをコメントしていると思うけれど